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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

タミヤのアストンマ-ティンDBSを製作しています。


各所開口部の”メッシュ”を取付けました。


バンパ-部分。両サイドの小さいインテ-ク。グリルも固定しました。



サイドストライク部分。

今回スジボリ部分には、コンパウンドが埋まったり、艶が目立ったりする事が無かったので、

特にスミイレは施しませんでした。


ディフィュ-ザ-部分。


各パ-ツは、ガイヤノ-ツのマルチプライマ-を吹いてから、フラットブラックで塗装。

ガイヤのマルチプライマ-は食付きがとてもよく、サフよりも薄い下地が出来るので、こういう細かくて、下地処理のいらないパ-ツにはうってつけです。


ボンネット部分のメッシュはシルバ-となっています。


クレオスの8番のシルバ-を吹いた後、セミグロスクリアを重ねました。

バンパ-のメッシュは、フィッティングの問題でキット付属のエッチングを使用しました。

この部分以外は、キット付属の物より再現度の高く、目の細かい、ホビ-デザインの物を使用しました。


シャシ-と合体。


ミラ-も取付けました。
ライセンスプレ-トと、タイヤを取付ければ、いよいよ完成です。


ライセンスプレ-トは、今回の個体の文字、数字に合致する良い物が完全には揃わないので、

どうすえるべきか、未だ方針が私の中で方向性が固まっていません。(汗)



リア。


エンブレム、ストップランプ、マフラ-脇の反射板を取付けました。




ここで、プラモデルに、”重さ”が欲しいという希望に応える為に、ウエイトを仕込みます。

使うのはご覧の通り、魚釣り用の重りです。


まずは、ウエイト搭載前のDBSの重さです。

タイヤも付けて、115.3g


重りは一つ38.1gあります。


これを3個仕込みます。


搭載位置は、リアに2個。


フロントは1個。

おもりが、そのままでは入らなかったので、2分割にしました。



再計測。

ちょうど230gとなりました。


偶然ですが、元の完成状態のほぼ2倍の重さとなりました。

足し算の合わない1gはフロント様に重りを切断した際に失われたものでしょうか。


当然、重量増による、経年劣化が考えられますので、ウマを噛ますために策を考え中です。


タミヤのアストンマ-ティンDBSを製作しています。


ヘッドライトです。


側面から・・・

手前の黒い部分は、ヘッドライトウオッシャ-です。

このカバ-越しに見えるライトユニットのテクスチュアは、鋳物っぽい感じで艶が有り、少しざらざらしています。


濃い目に希釈した塗料でザラザラ感を再現しようとしましたが

完全にオ-バ-スケ-ルです。やり直しです。


ランプの側面には、付属のデカ-ルを貼ります。

キット付属のデカ-ルですが、とても貼りにくいデカ-ルです。

薄いのは良いんですが、馴染みが悪く、切れやすい・・・・

タミヤの唯一の弱点は、デカ-ルなのかもしれません。


結局この部分の塗装は、一度色を落とし、

セミグロスブラックに極少量のシルバ-を足して塗装し直しました。


ライトカバ-を付けました。

取付は、ボディの外側から差し込んで、回転させるという、

知恵の輪状態的な取付方法ですが、接着部分を一部を切欠く事で、スマ-トに納まりました。

塗膜の罠にもはまらず、ぴったり納まりました。


ライトユニットも固定。



いよいよDBSの”顔”が完成。


ガラスパ-ツですが、キットの物は透明ですが、

ガラスのリアリティを出す為に、クリアグリ-ンを薄く吹付けました。


これはドアのガラスですが、普段あまり気にならないですが、

大抵どの車も、画像の様に薄いグリ-ンに見えます。

固定しました。

この部分のガラスの”固定しろ”も、十分取られています。

おかげで綺麗に取付が出来ます。


大分車らしくなってきました。

着々と完成に向けて進んでいます。


インマニです。

現物は真っ白には見えなかったので、

クレオスのク-ルホワイトに、フラットベ-ス+少量のシルバ-を混ぜて、

少し濃いめの塗料を砂吹き気味に塗装しました。


付属のインレットマ-クを貼付。

エンジンル-ムの見せ場ですので、取付ボルトの頭を

アルミリベットで再現しておきました。


エンブレムデカ-ルですが、キットの物は少々し再現度が乏しいので、ホビーデザインの物を使います。



軽く仮組しましたが、大分雰囲気が出て来ました。
エアフロ?とラジエタ-配管の端部には、アルミテ-プを巻きました。

軽いディティ-ルUPです。



ボディを被せるとこのようになります。



ボディ側に取りついている、補機類が加わって、

それなりの精密度となりました。


ほんの少し配管と配線を追加しましたが、

キットの状態そのままでも、十分な再現度です。


タミヤのアストンマ-ティンDBSを製作しています。


窓枠と、後端部のガ-ニッシュ部分をメッキ塗装します。


本来この部分はポリッシュドアルミと言う事で、いわゆるメッキでは無いのですが、

模型的再現は、メッキ塗装とします。


塗装は、下地にクレオスのウィ-ノブラックを吹いた後、タクミのス-パ-ミラ-を吹きますが、

吹付けの際、メッキ調にする為に、エアブラシのニ-ドルを開き気味に広範囲に吹付ける必要があり、

結果、車体全体にマスキングが必要となります。


このマスキングを剥がす瞬間が、なんとも言えないんですよね。

うまくいっているのか・・・・・


ドキドキと、ワクワクが入り混じった不思議な瞬間。

ボディは、ウレタンクリアコ-ティングされていますので、最悪の場合は、クリア層を傷めずに塗料用シンナ-で拭き取る事も可能です。アクリルラッカ-のクリアでは、出来ない荒技ですね。



ガラスパ-ツを嵌めるとこんな感じです。

塗分けは、上手くいきました。


この窓枠の再現ですが、塗装の他には、アルミテ-プや、メタルックなどを貼り込む方法もあるのですが、

経年変化で浮いてきたり、剥がれかけて来たりする事があるのと、

貼り物は、どうしても厚みが出てしまうので、私は、断然塗装派です。


続いて、エンジンル-ムも塗分けました。

まずは、セミグロスブラックと、ジャ-マングレ-で塗分け。


この後、補強バ-や、補機類を塗装していきます。


ヘッドライトですが、省略されているタ-ンシグナルランプを0.5Φの洋白線で再現しました。




テ-ルランプ/レンズを取付けます。

リアテ-ルランプのレンズパ-ツです。

縁が、ボディカラ-に近いですが、ボディ-カラ-ではないグレ-(メタリックでない)に塗られている様ですので、

今回は、ジャ-マングレ-で塗装しました。


ボディカラ-同色のパ-ツを乗せて・・・



ボディに固定。

この辺りの組立て易さは、さすがタミヤですね。


クリアパ-ツの接着方法も良く考えられいて、

すんなり、そしてなにより綺麗に納まります。

その結果、透明パ-ツにありがちな、接着剤のはみ出しや、曇りなどのトラブルは皆無です。

この辺りの配慮は、ほんと助かります。


タミヤのアストンマ-ティンDBSを製作しています。


ブレ-キ関係のパ-ツ、サスペンションを取付けました。

これで、デフ周りのカバ-の固定以外の下回りは完成しました。


完成したタイヤを嵌めてみました。

予想通り?キヤリパ-、ロ-タ-は殆ど見えません(涙)


さて内装を進めます。

シ-トを接着しました。


シ-トは、グレ-のツ-ト-ンで、着座部分はバックスキンとなっていますので、

砂ぶきで再現しましたが、この距離感で、既に識別不能

シ-トベルトも固定。


バックルも塗分けて取付けました。

良いアクセントになるでしょうか?


ドアパネルも組立てました。

ドアノブのパ-ツのカ-ボン再現は、カ-ボンデカ-ルで無く、塗装としましたが、

デカルに比べて厚みも無く、スケ-ル感ある仕上りとなりました。


フロアマットを製作します。

キットは左ハンドル車で、フロア本体までは、今回改造していませんので、

右ハンドルですが、助手席用のマットとなります。


製作方法ですが、

0.3mmのプラ板を切り出し、ツ-ルウオッシャ-を垂らして、

表面が溶けだした頃を見計らって、金属のメッシュを押し付けました。

なんとなく雰囲気は出たかと・・・・


塗装前に仮に置いてみた状態です。


塗装すると・・・・

案の定?殆ど見えません。まあ、雰囲気っていう事で・・・・

実車は、アイボリ-色の縁取りがあるのですが、

スケ-ル的に再現が難しいので、敢えて再現していません。



大体の内装の仕上げは完了です。

DBModelingさんと、アストンマ-ティンのモデルカ-のミ-ジアムを訪問しました。


そして想像出来ない数のアストンマ-ティンに出合いました。


ミュ-ジアムに入って、照明が点灯された瞬間、その光景が

あまりの衝撃で、”脳”が震えました。しばらく言葉も出ませんでした。


1/43モデルカ-の魅せ方も徹底的に研究されていて、2段構成の段差の微妙な高さも相まって、

とても見やすい展示の状態となっています。


照明はLEDの様で、照明の熱を感じません。

熱に弱いレジン、メタルの模型的にはとても良い環境です。

台座も、マットのアクリルでしょうか?照明の光を反射せず、壁面とのコントラストも完璧です。


これからの1/43アストンマ-ティン模型に生かすべく、展示されている作品を一台一台、

じっくりと拝見させて頂きました。


アストンマ-ティンのボディは、メタリック塗装の場合が多いのですが、塗装色、粒子の大きさ、ディティ-ルなどのデフォルメの仕方等々・・とても勉強になりました。と同時に自分はもっとスキルアップせねば!と感じました。


以前製作した、1/43スケ-ルのJET2とJET2*2をこの壮大なコレクションの仲間に入れて頂きました。



取敢えず、特等席へ・・・・


感動です。


ミュ-ジアムは、ロ-ドカ-と、レ-シングカ-に分けて年代順に展示されていますので、

じきに適正な展示位置に落ち着く筈です。


アストンの模型の楽園に導いてくれたDBModelingさんと、この膨大なコレクションを収集、管理されているN氏の情熱とアストン愛。そして素敵な奥様の人柄とおもてなしに、心から感謝しつつ、帰路に付きました。


今回のミュ-ジアムの訪問で、模型の魅力を再確認出来たのは勿論。なんというか、N氏夫妻がお持ちの大きな幸せを、ほんの少し分けて頂いた気分になり、とても幸福な時間でした。

これからの模型ライフに、また一つの光が射した気がしました。


タミヤのアストンマ-ティンDBSを製作しています。


内装を仕上げて行きます。



まずは、ステアリングの塗装です。

タクミのス-パ-ミラ-筆塗用をスミイレ風に溝に流して・・・

細切りにしたマスキングテ-プを貼り込み、内装色で使用している濃い方のグレ-を塗装。


マスキングを剥がして・・・・


最後にエンブレムを貼って完了。





続いて、コンソ-ルの塗分けです。

使用するのは、これらの塗料です。

タクミのス-パ-ミラ-(吹付け用、筆塗用)

クレオスのス-パ-チタン。


まず、コンソ-ルの縁をクレオスのス-パ-チタンで塗装。


マスキングを剥がした状態。


ここから細かい塗り分けが始まります。

SW類をシルバ-で塗装。


最後にSWの中心部にブラックを載せて完了。

オーディオなどの細かいボタンは、タミヤエナメルのチタンシルバーを使用しました。

かなり細かい塗分けになりましたが、タミヤの素晴らしいモールドのお陰で、なんとかなりました。


シフトブ-ツの廻りと、灰皿?は、ス-パ-ミラ-。

その他はス-パ-チタンとしました。

違いが分かりますかね・・・・


メ-タ-デカ-ルですが、キットのものより立体的な下段のホビ-デザインの物を使用しました。


エアコン吹出し口もシルバ-とブラックに塗分けました。

ハンドル、ダッシュボードの入れ替え作業の際、

モールドが削れない様に注意を払ったので無事に塗り分けられました。



ダッシュボード、コンソールは、こんな感じとなりました。

ホイ-ルを塗装しました。

塗装色はクレオスの8番のシルバ-です。


実際のセンタ-キャップですが、結構艶があります。


メッキのまま、嵌めました。そして、付属のエンブレムデカ-ルを貼り、

T2Mのホイ-ルナットを取付けて完成。


ブレ-キ、キャリパ-も塗装しました。


ロ-タ-はクラオスのメタルカラ-のアイアンを軽く磨いて、

キヤリパ-とハウジングは、セミグロスブラックです。


マフラ-エンドです。

メッキ処理されていて、貫通していない状態です。


サイレンサ-に取付けましたが、やはり違和感がありますので、

貫通させる事とします。


斜めにカットされたエンドの向きが微妙に傾いているのがミソです。


研ぎ出しが完了しました。

いつもの様に、イロイロナコンパウンドをあれこれ試している内に、

無事完了となりました・・・・


下地が出る事も無く、それなりにシャ-プに仕上がりました。

艶はバッチリです。(笑)


しかし、今更ながらトラブルも発生しました。

左側のドアミラ-ですが、研ぎ出し中に。なんかおかしいと思ってよく見ると、

ボディカラ-がムラになっている・・・・

塗装段階では問題なく、恐らくウレタンクリアの影響でしょうか?


どうにも修正出来ないので、再度、カジノロワイヤルを塗装、

ラッカ-クリアコ-トしました。



内装も平行して進めています。

ドア内貼ですが、グレ-3色で塗り分け後、トップ部分にカ-ボンデカ-ルを貼り、

通常スピ-カ-が有る部分は、透けるカ-ボンデカ-ルを貼りました。


ドアの戸手部分は、カ-ボン/皮の仕上げですので、

その様に仕上げました。この部分は、デカ-ルですと、”もっさり”しがちですので、

塗装で対応しました。

いつもの様に、ブラック→シルバ-→ブラックで仕上げ。


ダッシュボ-ドのセンターコンソールにもカ-ボンデカ-ルを貼りました。

ここは、実車がmatな平織(ドット柄)の様でしたので、ヒロの物を貼りました。
コンソ-ルのSW類は塗り分けが大変そうですが、モ-ルドは良好なので、頑張ります!


 

ナンバ-プレ-トを製作します。


キットの物を元に0.1mmの洋白板

を切出します。


プラ板でも良さそうな部分ですが、

各辺の真直ぐさと、プラ材はどうしても加工していると角部が削れやすいので、洋白板を使用します。

四隅をR面に削って、取付用の孔を開けました。


ピンボケですが、当然左上のキットの物に比べて、

右下の洋白板の方が格段に薄いです。


オ-ナ-の実際のナンバ-プレ-トを再現すべく、

かな~り昔のフジミのレタリング式(上から擦って転写する方式)の物を引っ張り出します。
果たして使えるのか?

字体はそれっぽいんですが、色が黒・・・・・

実際のナンバ-プレ-トは緑文字です!


上段の地名も同じレタリングです。

こっちも、サイズはバッチリなのですが、色が・・・・


この辺りで良く見る地名も、しっかりカバ-してくれています。でも色が・・・



キット付属の物ですが、この様に緑色が正解なんですが・・・・

どうするか、手持ちのデカ-ルをひっくり返してみて、もう少し考えます。


カ-ボンパ-ツを研ぎ出していきます。

まずは、ウレタンコ-トしました。


一晩乾燥させて、早速研ぎ出開始です。



スプリッタ-部分は、かなりの枚数のデカ-ルが重なりますので、

下地が露出しない様に気を付けつつ、

しっかりと面を出していきます。



研ぎ出し完了です。

この後、艶を調整しますので、#1500程度までのヤスリ掛けでOKです。

カ-ボンパ-ツは、F1なのではいつも完全なマットで仕上げますが、今回は、かなり艶のある仕様ですが、

セミグロスで仕上げる予定です。

こういう部分を完全艶有りで仕上げますと、どうしてもおもちゃっぽくなってしまう気がして・・・・

タミヤのアストンマ-ティンDBSを製作しています。


ホイ-ルを塗装していきます。


タイヤを変更した為、ホイ-ルの車体側のリムを削ってトレッドをタイヤに合う様に調整しました。

使用するタイヤのサイズが4本同じですので、本来ありあえませんが、今回は前後、同サイズです。(汗)

但し、オフセットは前後で異なりますので、取付には注意が必要です。


今回使用するホビ-デザインのタイヤは、フロント用には幅広過ぎで、リア用には、細すぎます。


サフを吹いて、表面のチェックをして・・・・


シルバ-の下地として、グロスのクレオスのウィ-ノブラックを吹付けました。





ボディは引き続き研ぎ出し中です。



パット見、小傷も取れて、かなりきれいになりましたが、



気になる点も・・・


ライト廻りなど、未だ段差が取り切れていません。
なかなか、エッジ付近は攻めづらいんですよね。



ドア付近の研ぎ出しもほぼ完了ですが、


よ-く見ると、細かいキズが未だあります。(画像で分かりますかね・・・)

コレを、無くなるまで根気よく消していきます。


ル-フなどは、形状的に研ぎやすいので、完了済です。



いい感じの写りこみ具合・・・・




さて、実車のエンブレムです。

ご覧の様に取付部が凹んで埋め込まれるように取り付いています。


エンブレムですが、キット付属のデカ-ルは精密度が今一つですので、

ホビ-デザインのデカ-ルを使用します。

エンブレムの厚みを出したいので、エッチングに貼りつけて厚みを稼ぎます。



エッチングに貼付ました。最終的には乾燥後ウレタンクリアをコッテリのせる予定です。


タミヤの1/24アストンマ-ティンDBSを製作しています。


今回はまずボデの研ぎ出しです。

基本的にタミヤの3種類のコンパウンドを使用して

ウレタンクリアの下にある、カジノロワイヤルを呼び起こします。


コンパウンドの荒目


コンパウンドの細目



コンパウンドの極細目


画像ではあまり違いが分かりません(汗)

でも実際は、結構違いがあります。


まだまだ塗装面は傷だらけで、

ゆっくり時間を掛けて研ぐ必要があります。



続いて、カ-ボンデカ-ル貼りです。


バンパ-下部のディフュ-ザ-は綾織のカ-ボンとなっています。

実車のカ-ボン目を確認します。


基本的に右上から左下に向かって斜めに折り目が見えます。


スプリッタ-形状などかなり凹凸があるので、

さすがに1枚のデカ-ルでは貼り込めません。


貼り込む箇所に”目”の方向を間違わない様に鉛筆で書き込んでいます。



まずは凸部分の3箇所を両側面、正面の3枚構成で貼り込み。


これだけで9枚のデカ-ル(汗)


続いて中央の2箇所→両端部・・・

と分割したデカ-ルを貼り込んでいきます。


この部分は凹凸が激しいですが・・・・


何とか一枚で!(笑)

Studio27(イタリアのカルトグラフ製)のカ-ボンデカ-ルは、

熱を加える事で、ここまで延びます。


ここまではデカ-ル軟化剤を使わず、熱した綿棒だけで貼り込みます。


理由は、軟化剤を使うと、思わぬ部分だけががっちりくっついたり、

表面が溶けたりして綺麗に貼れない場合があります。


デカ-ルの製造メ-カ-、種類やロット、タミヤで言えば、キット個々でもデカ-ルの性質が変わります。

それぞれ、硬さ、伸び具合、接着具合、軟化剤の溶け具合が変わりますし、

軟化剤自体も色々なメ-カ-からさまざまな種類の物ががあって、一概には言えないのですが・・・・


中央上部のエキマニの排熱用スリット?も切れ込みを入れて、

デカ-ルを巻き込んでおきました。

こういう場所には、デカ-ルの接着剤を塗布します。



続いてドアミラ-のステイにも貼り込みます。



実際のカ-ボン目に合う様に貼っていきます。


この部分のカ-ボンデカ-ルも、Studio27の綾織SSを使用していますが、

このSSサイズはメ-カ-で長らく欠品中の商品で、

今現在全く手に入りません。F1模型でも最も多用するサイズで本当に困っています。



Studioの綾織のSSは、色、パタ-ン共

1/24、1/20F1模型を製作するうえで必需品です。

なかなかサイズ、色味が同じで、Studio27の物の様に、薄くて貼り易い物が無いんですよね~


今回のDBSで私のストックも底をついてしまいました・・・・

再販か、新しいデカ-ルが発売されるのを期待します。

以前モデラ-ズのカ-ボンデカ-ルが手に入らなくなった頃もこんな感じでした・・・

実車のフロントスポイラ-のリップ部分も綾織のカ-ボンです。


こちらのフロントリップも同様に一枚で貼り込みます。


しばらく自然乾燥させた後、ウレタンクリアコ-テイング→研ぎ出し→艶調整を行います。