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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

AstonMartin 15/98を製作します。

1937年製の車で、2ℓのエンジンを搭載し、

英国自動車協会の定格電力15Wと、出力98bhpが15/98という車名の由来との事です。

 

英国車らしい、とても端正な佇まいです。

 

使用するキットはAML Miniatures製です。

 

インストと参考資料が入っています。

 

KIT内容は、ガレキの標準的な内容です。

 

基本的にレジンがメインの構成です。

 

ボディを見ていくと、

今回も、相変わらず溶けかけのアイスの様なダルイ造形です。

 

ボディと、シャシ-は、この時点で、全く合いません・・・

 

窓枠は大幅な改修が必要そうです。

 

しかし良く見てみると、今までのこのAML MiniaturesのKITと比べると、

少しカッチリしている気がしてきました。

 

今回はここまでです。

Ferrari 458Spider 完成です。

 

1/43スケ-ルのMRコレクションの完成品をバラシて、

調色したグリジオメディオにボディを塗り替えて仕立て直しました。

 

完成品を”ばらす”という作業自体が始めての経験で、新たな発見もありました。

 

内装の大きな変更点として、オプションのスポ-ツシ-トに造形を変更しました。

 

MRコレクションの造形自体は、素晴らしい物です。

例えばボンネットの中心に走るとても細かいプレスラインも見事に再現されています。

 

エンジンフ-ド廻りも同様です。

個人的には458イタリアよりも、458スパイダ-の方が、デザイン的に圧倒的にカッコイイと思います。

 

お借りしたカラ-サンプルに乗せて撮影してみました。

 

概ね、イメ-ジ通りの色となりました。

これまで色々な色を調色して模型製作して来ましたが、色の見え方の幅が大きく、難易度は1.2を争う難しさでした。

 

自然光を浴びると、また違う色味を見せてくれます。

 

今回も、ご縁と様々な方々の協力があって、Ferrari 458 Spiderを製作する事が出来ました。


ピニンファリ-ナデザインの最後のV8/NAのフェラ-リとして、文句なくカッコいいですし、

フェンダ-のエンブレムとホイ-ルの黄色のエンブレムを取り入れていないところも、拘りを感じます。実車と比べてみるのが今から楽しみです。

 

お付き合いありがとうございました。

Ferrari 458Spiderを製作しています。

 

内装を調色して、シアン寄りのグレ-で塗装し、色のバランスと艶の具合を確認しました。

皮素材の艶感の表現に違和感があるとスケ-ル感が狂うので、慎重にフィニッシャ-ズのスパ-フラットコ-トで調整しました。

グレ-系のシート類と黒系のダッシュボードの調和もハイセンスですね。

 

窓ガラス類を固定しました。

 

ガラス類が取り付くと一気に車っぽくなってきます。

 

内装パーツ類は、この様なバスタブ構造となっていて、下面より差し込む仕様となっています。

 

フロントガラスの上枠には、ルーフのクロ-ズ時に使用されるであろうと思われる、受け金物が確認できます。

 

今回のMRコレクションでは、その金物をきちんとエッチングで用意されています。

ワイパ-はTAMEOのエッチングパーツを使用しました。

 

タイヤを取り付けます。

 

研ぎ出しのし易さ優先で、ボディから削り落とし、新たに作し直したドアノブパーツを再度固定し、

エッチング製のエンブレムを取り付けます。

 

エンブレム類は、位置がずれない様に目印を貼って、少量のエポキシボンドで固定しました。

 

いよいよ完成です。

Ferrari 458Spiderを製作しています。

 

タイヤ/ホイ-ルを製作していきます。

 

ホイ-ル/タイヤは基本的にそのまま使用しますが、

センタ-キャップがディラ-オプションとして、カ-ボン素材の物に変更されていますので、

今回の製作用にデカ-ルを用意して頂きました。クリアデカ-ルに、プランシングホ-スの部分を透かして印刷してありますので、

シルバ-地のホイ-ルにそのまま貼り付ければ、良い感じにカーボン表現が可能です。

 

キャリパ-には、Ferrariロゴが入ります。元の状態が、黒塗装に白デカ-ルで、どうしようか悩んでいたところ、

こちらのデカ-ルも一緒に用意して頂きました。

今回のこの個体には、黄色のセンタ-キャップと、フェンダ-のferrariの七宝エンブレム、シルバ-のキャリパ-。

アイキャッチとなる部分に本来の黄色や赤色が入らない事で、458Spider本来のデザインの良さが引き立って見えます。

 

カ-ボンセラミック製のロ-タ-の表現に、ガイアノ-ツのグラファイトブラックを使用しました。

乾燥後に塗装面を軽く擦ると、独特の鈍い質感が再現できます。

以前に、この個体を運転させて頂いた時のブレ-キの印象ですが、

ストッピングパワ-、剛性は、これまでに味わったことのない程の物でしたし、

低速域でも鳴きもなく、違和感なく踏める完璧すぎるブレ-キシステムでした。

 

サイドミラ-の鏡面です。

 

エッチングのランナ-が残っていたり、ステンレス素材のままでしたので、整形後に磨き直しました。

 

スポ-ツシ-トがスパルタンな印象を与えているコクピットです。

 

スタイリング上部には、LEDのシフトインジケーターが備わりますので、彫り込んで再現しました。

カ-ボン部分は、メッシュ塗装で再現しました。

 

エキゾ-ストです。

アルミのパイプが用意されていますが、肉厚に感じたので、内部を薄く削ります。

 

両端の2本に比べて、中央のパイプは若干車体側に引っ込んで取り付きます。

 

テ-ルレンズのパ-ツは端部の処理が不十分だったので修正しました。

 

エンジンフ-ドの開口にはメッシュ素材を裏面から貼り付けました。

 

今回はここまでです。

Ferrari 458 Spiderを製作しています。

 

クリアコ-トを行いました。

 

フィニッシャーズのGP-1を使用しました。

 

外側のパッケ-ジの見た目が若干変更された様ですが、中身は今までと同じ物です。

通常の10:1の配合を、硬化剤多めの10:1.3に配合した塗料を、約2倍までシンナ-で希釈して吹き付けました。

 

一日後には、軽く爪を立てても凹まないくらいに硬化しました。

 

スジボリに沿って、クリア層が盛り上がります。

このパネル同士の段差を徹底的に平らに均します。

 

#2000のスポンジヤスリ→バフレックス

→コンパウンド粗目→細目→ハセガワのセワミックコンパウンドで研ぎ進めます。

 

研ぎ出しが90%完了した時点で、ライト廻り、窓枠、タイヤハウスなどをラッカ-系の塗料で塗装します。

はみ出し部分をシンナ-で拭きとって、最後の研ぎ出しを行います。

 

今回はここまでです。

Ferrari 458 Spiderを製作しています。

 

今回はボディ色の検証です。

 

実際に458のボディ色の検討用に準備された色見本帳をお借りしました。

GrigioMedioに塗装された1955年のFerrari 250MMです。

光が強く当たるとイメ-ジより相当白っぽく感じます。

 

見本帳には、GrigioMedioは、1950~1960年代当時はメジャ-な色だったとういう説明書きがありました。

ご自身の生まれた年代の色を選ばれたと言う事でした。

 

一見グレ-に見えますが、シアンの割合が多めの少し緑色を感じるグレ-です。

 

当初クレオスの相当数ある航空機用のグレ-をベースにシアン、マゼンタを添加して行き、3色のサンプルを作成しましたが、

どうしてもイメージに寄り切らないと感じたのと、ベ-スのグレ-は半艶なので、光沢塗料をベ-スに調合し直し、

少しずつ配合を変えて、結果的に6種類。合計9種類のサンプルを用意しました。

 

仕上げに、太陽光が斜めに照射らされた際に見えてくるグリ-ンを再現するために、純色グリ-ンを微量添加しました。

 

ボディ塗装しました。

 

この時点で、パネルに表面張力の凸部が出来るとシャ-プに仕上がりませんので、

今回も大分薄く希釈した塗料を、延べ10回以上薄く塗り重ねて塗装しました。

 

更に強く太陽光が当たると、かなり白を感じるグレ-にも見えます。

 

とても微妙ですが、イメ-ジに大分近い色が調色出来ました。

 

今回の458用に準備して頂いたBBRのデカ-ルです。

 

この中からピニンファリ-ナのデカ-ルのみを使用します。

 

リアタイヤの前方に貼ります。

 

リアガーニッシュはカーボンデカ-ルを貼りこみました。

1/43なので手持ちの中で、相当細かいホビ-デザインのSSを使用しました。

 

今回はここまでです。

Ferrari 458Spiderを製作しています。

 

ボディは、スジボリを深く掘り下げます。

レジン製のボディの基本的な改修は完成品をバラシただけに、既にそれなりに整っていて特に大きな問題点はありません。

唯一手を入れたのは、ドアミラ-の付け根です。

0.8Φ位の大きな穴なので、一度瞬着で埋めて穴を開け直します。

 

この部分のパーツはメタル素材となっています。

差し込み部分が太すぎますので、切り取った後に、0.4Φの洋白線に置き換えます。

 

大した事はない改修ですが、見た目は大きく改善されました。

 

内装関係の改修のメインは、ドライビングシ-トの変更です。

右の標準シートを使って、左側のスポ-ツシ-トに作り変えました。

 

今回の個体に装着されているオプションのスポ-ツシートです。

 

シ-トバックは、カーボン素地となっています。カッコイイです。

実際に座ってみた感想は、適度にタイトで剛性の高いシ-トでした。

 

全体的に外郭の形状を修正し、縫い目をタガネで彫り込みました。

ボディはレジン製ですが、大きな巣もなく、良好な状態でした。

サフを入れて、#2000のスポンジヤスリで研ぎました。

 

今回はここまでです。

Ferrari 458 Spiderを製作します。

 

今回の458Spiderは、フェラーリと言う先入観と、車が発するオーラで派手な印象になりがちな通常のフェラーリとは一線を画す、とてもクールな印象です。

 

ボディ色は、自然光と照明で、色の見え方に幅があります。

塗装色はGrigio Medioで、1950、60年代のフェラ-リでよく使われた色との事です。

2021現在では、良く見かけるようにもなっているグレ-系のボディ色ですが、

7年前当時にこのグリジオメディオをチョイスするセンスに脱帽です。

 

製作に使用するキットは、MRコレクション製の完成品をバラシて仕立て直します。

 

ハンドメイド品と思われ、これはこれで、良い出来栄えです。

 

早速バラしていきます。

 

大抵のパーツはピンセットで摘まむと、あっさりと外れてくれます。

 

接着は、ゴム系の物が使用されている様で、少しドライヤ-などで温めると、

しっかりと接着されている箇所も比較的簡単にバラしていけます。

 

車軸はいわゆるメタル素材が使われていて、組立て後でも適度な強度をもちつつ、力を入れれば

曲げる事が出来る絶妙な強度です。参考になります。

 

細かいエッチングパーツなども、すべてばらします。

 

ボディ塗装も剥がしました。

トップコ-トはウレタンクリアの様に感じました。

 

今回はここまでです。

AstonMartin DBR1を積載するトランスポ-タ-完成です。

大分時間がかかりましたが、どうにか完成に漕ぎつけました。

 

DBR1とトランスポーターの緑色同士のコントラストがお気に入りです。

 

丸目ライトが印象的なフロントマスクです。

このトランポには、アストン製のエンジンが搭載されているそうです。

 

荷台の縞鋼板の素材に難儀しましたが、

今回は絶版となり大分時間が経って、入手を半ば諦めていたハセガワのフニッシュシートが手に入り

ラッキ-でした。

 

キャビンは完全なスクラッチ製作となりました。

 

1/43スケ-ルなのと、

比較的角ばっている形状だからこそ製作出来た感じがあります。

 

荷台は、キットを切断して改造。

ホイ-ルもストックしていたアルミの削り出しの物とし、車軸は、2.0Φの真鍮線とし、

SMTSのフルメタルのDBR1を載せても、経年変化でヘタレない様に強固な構造としました。

 

キャビン新造に伴い、内装類もすべて作り直しました。

 

資料はこのモノクロ3枚の写真のみでした。

 

現代の殆どの自動車ドアとは逆方向に開くドアです。

真鍮パイプをヒンジに見立てて接着しましたが、当然出っ張るため、研ぎ出しがとにかく大変でした。

窓ガラスは、資料の通りに半開きにしました。

内装類は、相変わらず良く見えません・・・

 

相変わらず製品としての出来は今一つですが、珍しいアストンのキットを世に送り出してくれるメーカ-に感謝ですね。

 

2021年、レーシングポイントからアストンマーティンとチーム名が変り、F1シーンにアストンがチームとして帰ってきました。

F1、そしてアストンモデラ-として、このマシンは製作しない訳にはいきませんね。

注目のAMRGは今回のDBR1に比べ、少しシアンを強く感じます。

 

お付き合いありがとうございました。

 

ASTON MARTINのDBR-1をせきするトランスポ-タ-を製作しています。

 

窓枠を塗装しました。

今回はラッカ-クリア塗装なので、いつもより気を使います。

 

後方の窓枠も艶消しの黒で塗装しました。

 

内装も進めます。

 

シ-トとハンドル以外は製作し直しました。

 

内装の内側は艶消し黒で塗装しました。

 

開口部には、SUS製のメッシュを黒塗装して貼り付けました。

 

テ-ルランプを製作します。

ホワイトメタルの棒状の物を削りました。

 

上下にクリアレジンを流し、枠に合わせて削って完成。

 

バンパ-は、1.2Φのアルミパイプを使用しました。

 

今回はここまでです。