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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

AstonMartin15/98完成です。

 

1937年の車という事ですので、今から84年前の車という事になります。

 

とてもエレガントな佇まいです。

 

今回の2ト-ンのカラ-リングに関しても品があり、個人的に好みの色合いです。

 

窓枠、ブレ-キランプ、トランクのヒンジ、ドアヒンジ、ウインカ-、ドアハンドル、ライト、ホーン、サイドステップ等は自作しました。

 

ル-フ前方に取り付く布?は、ボディサイドのグレーより濃くし、ボディ色とバランスを取りました。

 

今回もAMLのキットを使用しました。

 

一筋縄ではいかない難キットばかりですが、

これまでキット化されていないアストンのモデルを次々と発売してくれるありがたいメーカ-です。

 

手を入れないと、まともな完成品に見えないと言うことは、そのまま組んでもそれなりに見えるキットより、作り手の個性が出やすいという事で、結果的にAMLのキットは、知らず知らずのうちに私の模型スキルを上げてくれているのかも知れません。

 

 

今回はシャシーの幅を広げました。

ケミカルウッドは汎用性が高く、色々な用途に対応する模型資材です。

 

シルバ-の装飾が多いので、煌びやかな印象です。

今回はガイヤノーツのプレミアムミラ-クロ-ムを使用しましたが、メッキ塗料の進化なくして、こういう時代の車模型の製作は難しい気もします。

洋白やハンダなどの素材と遜色なく質感を手軽に得られるのはありがたいです。

 

お付き合いありがとうございました。

15/98を製作しています。

 

マフラ-を製作します。

 

基本的にキットの物を使用し、最後部のみアルミパイプに付け替えました。

 

パイプの内側を薄く削り、メタルカラ-のダ-クアイアンに塗装して取付ました。

 

グリルの前方にあるレバ-状のパーツを製作します。

 

どの様に機能するパーツなのか理解していませんが、楕円に潰した真鍮パイプと真鍮線でそれらしく・・・

 

自作したブレ-キランプ、リフレクタ-。スペアタイヤを取り付けました。

 

続いてナンバ-プレ-トを作成します。

 

CADでデータを作成し、写真用紙にプリントアウトしました。

 

手軽に白文字(実際はシルバ-?)を再現するには、文字を白抜きし、文字の周りを黒塗りするのが定石です。

 

 

最後にエンブレムを取付ます。

今回は、X3MODELのVulcanの製作で使用しなかったエッチングを、

グリルに合わせて折り曲げて使用します。

 

グリルに取付ていよいよ完成です。

 

ASTON MARTIN 15/98を製作しています。

 

ガラス類を取り付けます。

 

キットにはi一応ガラスパーツとしてアクリル板が付属していますが、厚みも厚い上に傷も多く、

使い物にならないので、0.2mmの塩ビ板を切り出して代用します。

 

ガラス板に続いて、モ-ル枠を取り付けます。

 

窓枠に取り付くモール類と、ウインカ-、トランクの丁番は、

洋白とメタルパーツの端材で製作しました。

 

ライト類とグリル、バンパ-のメッキ表現には、

ガイヤノ-ツのプレミアムミラ-クロ-ムを使用しました。

 

私的にはメッキシルバ-NEXTと大差がない様に感じましたが、同等に使いやすい塗料です。

 

今回の15/98の様に金属パーツの表現が多い車種なので、メッキ表現は重要になってきます。

 

タイヤはゴム製ですが、サイドウォ-ルが、少し白化していたので、

黒を足したクレオスのタイヤブラックで塗装して使用します。

 

今回はここまでです。

AstonMartin 15/98を製作しています。

 

ボディの研ぎ出しが完了しました。

内装も仕上げていきます。

今回は珍しく?出来の良いキットの物をそのまま使って行きます。

おそらく、オ-プンモデルの内装をそのままコピ-している様なので、

細かな部分の情報量も多く見栄えもなかなかのものです。

 

内装類は、エンジ色としました。

シート後部にボディとの隙間が出来るため、プラ板で延長し、ハンドルも加工が必要でした。

 

タイヤ/ホイ-ルは、少し細くて貧弱に感じますが、他に代わるストックパーツも無いので今回はそのまま使用します。

スピンナ-は二本のタイプなので、キット付属のエッチングを貼り付けました。

 

ドラムブレーキなのか?ホイ-ル内側ローターやキャリパーなどのブレ-キ装置は確認できません。

 

しかしそのままですとスポ-ク越しにシャシ-が透けて見えてしまう為、

黒塗りした円形のプラ板を取付けました。

 

サイドステップの上部の滑り止めの突起を固定します。

洋白板を指で扱いてクセを付け、接着します。

 

この装飾を4本納める為に、シャシ-を拡張しましたが、それでもギリギリの幅です。

 

ある程度のパ-ツを仮付けして、全体の雰囲気を確認しながら車高の確認中です。

タイヤ自体が車体の奥に入り込んで取り付く為、車高の調整はバランスが難しいです。

 

今回はここまでです。

Aston Martin 15/98を製作しています。

 

ボディ塗装色は、このKMD68のプレ-トの付いた個体を再現します。

 

細かめのサフを吹いて、#2000のスポンジヤスリでカラ研ぎして、下地は完成しました。

 

下半分をグレ-塗装しました。

クレオスのニュ-トラルグレ-をベースに、シアンとマゼンタを足して少し紫色寄りに調色しました。

 

残りの上半分の部分をウィ-ノブラックで塗装しました。

 

見切りが丁度段差部分なのと、塗分けラインに軽く溝を掘っておいたので、

綺麗に塗り分けられました。

 

ウレタンクリア塗装しました。

今回もフィニッシャーズのGP1です。

 

50gの主剤に10%強の6gの硬化剤を添加した物に、ウレタンシンナー40gで希釈して、合計100gの混合液を作り、

0.5ミリのエアブラシで5回くらいに分けて吹き付けました。

 

1日乾燥機に入れて硬化させて、早速研ぎ出し開始です。

この時点で8割程度硬化している感じです。

塗装面に爪を立てて、どの位塗装面が凹むか、削った際のシンナ-臭で

硬化具合を確認しています。

 

始めは、塗装面が平らで、耐水ペ-パ-が滑りやすいので、

#2000のスポンジヤスリで研ぎます。

パネルの縁が表面張力で盛り上がっているのが目視出来ます。

 

スポンジヤスリを10回くらい往復させた状態です。

この艶のある部分がなくなり、段差が完全に平らになるまで削っていきます。

 

今回はここまでです。

ASTON MARTIN 15/98を製作しています。

 

フロント、ライト廻りのパーツを製作します。

 

ホ-ンのラッパ部分を製作します。

1.8Φのアルミパイプの縁をピンセットで摘んで、押し広げます。

 

その後ルータ-に咬ませて、回転させながら形状を整えます。

今回は3個作ってみて、その中から出来の良い大きさにの揃った2個を採用します。

 

最終的に肉薄に見えるように縁を薄く削り込みます。

 

ヘッドライトです。

このまま使うには、少々リアリティーに欠けるので、少し手を加えます。

 

レンズ部分をルータ-で彫り込みます。

 

続いてライトレンズの枠を作成します。

0.4Φの洋白線を棒ヤスリの柄に巻き付けて、切り取ります。

 

中央に縦に支柱をハンダ付けして、中央に反射板?を取付ました。

 

組み立てて仮組しました。

 

ドアノブを製作します。

 

0.8mm幅の洋白帯に0.5Φの洋白線をハンダ付けし、盛り上げた後、整形します。

 

ラジエタ-キャップを作成します。

 

サイズの違うプラ棒を2本重ねて中央に溝を掘り、0.3mmのプラ板でコックを作りました。

 

今回はここまでです。

ASTON MARTIN 15/98を製作しています。

 

側面のクロ-ムの窓枠を再現していきます。

 

0.5Φの洋白線を窓枠形状に合わせて曲げた物をハンダ付けしました。

 

フロントの窓枠は、ジャンクのエッチングパ-ツを基に、W寸法を延長し、窓枠に合わせて緩く曲げます。

 

側面の窓枠は、上端のみ出っ張りがあるので、洋白板を追加しました。

 

スペアタイヤのカバ-は、真ん中の合わせ目に、0.15mmのプラペ-パ-を接着しました。

 

屋根にあるサンル-フ?の窪みの上を塞ぐ布を作成します。

 

布地の再現にエポパテを使用します。

2つのパテを練り混ぜて、打ち粉にHGパウダ-をまぶして、プラ棒で延ばします。

 

織り目を再現する為に、SUSのメッシュパタ-ンをスタンプしました。

 

ある程度固まって来たところで、ル-フの開口に合わせて切り出します。

 

エポパテはこういう工作には重宝しますが、物が古い為か?完全乾燥までに大分時間がかかります。

 

ドアヒンジは、0.85Φのプラ棒と洋白板を組み合わせて作成しました。

ボディに取り付く細かいパーツ類は、作業性を考えて一度ボディから切り取って、今回も全て作り直します。

1/43スケ-ルに於いては、自作パ-ツも粗も目立ちにくい中でも存在感があり、模型の精度UPが期待出来ます。

 

今回はここまでです。

今回は番外編で、模型以外の趣味でもある楽器、

ベ-スのメンテナンスの記事です。

 

Fender USA 57PB。
USA製の1957モデルのヴィンテージ、リイシュ-モデルです。

1957年にPベースからモデルチェンジが行われ、

60年以上経過した現在でもエレキベースといえば、この形を思い浮かべる程スタンダ-ドなモデルとなりました。

ゴールドアノダイズドピックガ-ドにタバコサンバ-ストの見た目と、

メイプルワンピ-スのネック、それまで使用していたアクティブベースの複雑さに嫌気がさしてこのベースを購入しました。

 

シリアルはVから始まる6桁で、製造年月日は、

1992?1997?年7月31日とネックにスタンプされている様に見えます。

 

ネックポケットには、1997?と読めるスタンプがあります。

私がこのPBを購入したのが、1999年だったので、ネックとボディで5年の違いがありますが、

時期的にはおおよそ合致しています。

 

スプリットコイルのピックアップ、1V1Tのコントロ-ルも究極にシンプルな構造で、楽器側での音作りにも悩みません。

ブリッジは購入直後にバダスⅡに交換しました

 

ポットや、ジャックは、何度か接点の洗浄を行い、未だにガリは一切ありません。

ポットは、コンデンサ-を含め全てオリジナルの状態です。

 

まるで手間の掛からない楽器ですが、ネックの順反りの補正でトラスロッドを何度か少し締め込みました。

 

フレットは多少削れてきたので、軽く均して、ピカ-ルで磨いておきました。

 

基本ピック弾きで、好んで張っている弦は、ダダリオの55-110です。

標準より太いゲージなので、ネックを少し”順ぞり”させてクリアランスを稼いでいました。

弦高は、12Fの1弦で2.2mm、4弦で2.7mm位で、これ以上低くは出来ませんが充分な高さです。

 

ところが、太いゲージが影響したのか、ネットの溝の部分が割れてしまったので交換します。

 

PBはナット幅が46ミリ、厚みが6ミリと広く、在庫のある汎用品は殆ど幅が狭くて使えません。

最終的に牛骨のナットをネットで購入しましたが、10本で1000円。

半加工品に比べて相当安いです。

 

取り外した純正ナットです。2弦の部分が割れたのですが、取り外す際に1弦部分も割れてしまいました。

裏側にピン跡が確認出来たので、素材は恐らくプラスチック製の様です。

 

#240の紙ヤスリでネックの溝に合うように削っていきます。

 

ネック自体がカマボコ形状で、溝の中もR状ですので、ナット下側のRがぴったり合うように削ります。

 

続いて上側を削ります。

 

弦溝を掘りました。弦溝の間隔は、これまでで特に違和感がなかったので、既存のナットと同じ間隔にしました。

 

木工用ボンドを薄く塗り、ナット溝に固定し、完成です。

 

牛骨を削るのはさすがに初めてでしたが、さほと難しい物ではありませんでした。

ただし、牛骨の削りカスがとても細かいので部屋が白く汚れます。

 

ナット両脇の上側のRが、弾く際に手に引っかかるので、純正より大き目の“R”を付けました。

たったこれだけで、弾き心地が圧倒的に良くなりました。

肝心の音の違いは、全く変化がありません・・・

 

自分でメンテナンスすれば、楽器への愛着も増しますね。

20年以上の付き合いにPBですが、これからも大切に弾き込んでいきます。

次の整備は、ポット、コンデンサ-、ジャック類の交換ですかね?

 

お付き合いありがとうございました。

ASTON MARTIN 15/98を製作しています。

 

タイヤハウスの頭頂部に走る凸モ-ルドは、

ウネリが酷かった為、切り落としました。

 

資料を見ていると、タイヤハウス、サイドステップの出幅が狭い様に感じてきました。

 

サイドステップ側面に定規を当ててみると、

この様に隙間があります。

これを平らになるまで削った上で、上面にシルバ-色の4本の滑り止めの突起が納まる幅も足りないので、幅を広げます。

 

ボディ幅を切り詰めるのは至難の業ですので、

逆にシャシ-幅を拡張する事にします。

中央を鋸で切断します。

 

素材がレンジですので、簡単に切断出来ます。

 

4ミリのケミカルウッドを挟み再接着しました。

 

改修前

 

改修後です。片側2mm。1/43換算で86ミリの増幅です。

タイヤハウス頭頂部のモールドは、0.4Φの洋白線を埋め込みました。

 

車幅を増やした事で、バンパ-の幅も足りなくなりましたので、ボディに合わせて幅を広げます。

 

中央部で継いで延長しました。

 

今回はここまでです。

ASTON MARTIN 15/98を製作しています。

 

各所の調整を進めていきます。

 

トランク面を平らにして、スジボリを・・・と思いましたがラインが曲がっています。

 

ボディとシャシ-の合わせ目を修正します。双方を、大胆に削り込んでそれなりに合わせました。

 

ボンネット前部の盛り上がりが足らないと感じたので、パテで調整しました。

 

グリル自体は良い出来です。

 

しかし、ボディと幅が合っていません。

 

左右の側面を0.5mmづつ拡幅しました。

 

窓枠は、なかなかのひどい状態です。

 

窓廻りの内側は、とてもガラスを取り付けられそうもない状態でしたので、

塩ビ板を接着出来るように、平らに整えます。

 

リアガラスも同様です。

完成時に外側から見え掛かりになる厚みを均等にしつつ、窓枠の形状を整えます。

 

今回はここまでです。