ボディ-関係のデカ-ル貼りがおおよそ完了しました。
だいぶ雰囲気が出てきました。(‐^▽^‐)
ウイング類や、シャシ-関係のカ-ボン貼り゙が残っています。(T_T)
先は長い・・・・
シャシ-や、足回りの部品等をカ-ボンデカ-ル貼りに備えて塗装しました。
塗装色は、、フィニッシャ-ズのカ-ボンブラックマットです。
フロントのサブウイング(ミニフラップ?)です。
手前のエッジ部分はカ-ボン素地のままですので、細切りのデカ-ルを貼りこみます。
使用したのは、KAモデルのパタ-ンAです。
このデカ-ルは厚みがとても薄く、なじみやすくて、使いやすいです。
バ-ジボ-ドの前のディフレクタ-です。
このパ-ツは実車では、ケブラ-素材の様なので、ST27のカ-ボンケブラ-Mを貼りました。
ただし、こままだと少し色が明るいので、ブラックを薄く吹きつけ、ト-ンを落とします。
トラブル発生です。(T_T)
バ-ジボ-ドにカ-ボンデカ-ルを貼っていたら、パ-ツを落下させてしまい、、角部分の塗膜が割れました。
写真では見にくいですが、角の出隅部分が割れています。
そのまま、タッチアップしてクリア塗装でもいいのですが、塗膜が割れた部分の面が、かなり凹んでいますので、一度パテで埋めて平らにし、同色を吹付けて、タッチアップしようと思います。
補修後です。
瞬着パテで窪みを埋めて、やすりで平らにして、白を吹きなおしました。
うまくいきました。(^∇^)

その後、裏面のケブラ-、赤のラインデカ-ルを貼りました。
バ-ジボ-ドとディフレクタ-のラインの高さがどうしても合わない。(;^_^A
私の中で、この作業は模型作りで一番楽しい作業です。
まず、サイドポンツ-ンのVodafoneのマ-クを貼りました。
全体のバランスが取る為、基本的に大きなデカ-ルから貼り付けます。
フィンがあり、つながって見える様に調整しながら貼り付けます。
続いてフロントノ-ズです。
この箇所は、ゼッケンからフェラ-リエンブレムまで7枚のデカ-ルをバランスよく配置する必要があります。
ブリジストンのBはセンタ-を出すのが難しいです。
最後にモノコックサイドにフェラ-リエンブレムを貼り付けます。
248F1はバ-ジボ-ドの高さが高いので、隠れない様にエンブレム位置も高い位置に貼り付けられています。
上端がモノコックのR面に掛かるくらい・・・・(*^.^*)
実車通りの高さにすると模型の場合、違和感があったので、多少貼り付け位置を下げています。
カ-ボンデカ-ル貼りもボディ-本体がおおよそ終了したので、ウイング類に取り掛かる準備をします。
まず、デカ-ルが足りなくなりそうな場所に、あらかじめタミヤのエナメルのダ-クアイアンを塗っておきます。
エナメル塗料を使用する理由は、はみだしてもやり直しがきくからです。 (;^_^A
こうすると、もし少しデカ-ルが足りない箇所があっても、目立ちません。
但し、使用塗料がエナメルなので、クリアコ-トする際、溶け出しに注意が必要です。
フェアリングフィンの小口にカ-ボンデカ-ルを貼り込みます。
細いので、巾を揃えるのに苦労します。
この箇所だけで、3回貼りなおしました。(^_^;)
デカ-ル貼りを開始します。
デカ-ル貼りに使用する、クレオスのマ-クセッタ-、マ-クソフタ-、GSRのデカ-ル軟化剤です。
通常は、マ-クセッタ-のみで貼り付けますが、曲面などで伸縮させる場合は、ソフタ-を使います。
それでもダメな場合はGSRの軟化剤を使用します。GSRの軟化剤は昔のモデラ-ズの物と同じもの?
匂いや、パワフルさがそっくりです。通常のデカ-ルに使用しますと、あっという間にデカ-ルが溶けてしまいます。又、塗装面がシミになったり、物によっては塗装色ははげる事もあります。
デカ-ル貼り付け箇所にマスキングテ-プを貼って、マジックでオウトラインを書き、切出します。
それをカ-ボンデカ-ルに貼りつけて切出します。
ちなみにカ-ボンデカ-ルは MFHの物です。
マ-クセッタ-を塗り、貼り付けます。
その後、筆を使い気泡を抜き、綿棒で圧着します。
デカ-ルに気泡が残ると、クリア塗装後に隙間ができ、クラックや、浮きにつながりますので、
徹底的にチェックします。
今回の248F1の黒く見える部分はタイヤを除いて、サスア-ム、シャシ-、ウイング類の内側、コクピット内部などなど、全てカ-ボン素材です。
又カ-ボン材質も使用箇所により違いがあります。(パタ-ン、色、大きさ等)
それらを模型でどこまで再現するか悩みますが、貼らないと後で後悔するので、いつも可能な限り
貼付ています。
但し、厚みやパタ-ン、色、艶を選んで使用しないと、スケ-ル感が損なわれるので、難しい所です。
まず、最近では見かける事のない、モデラ-ズの物です。
・①はグレ-、・②は黒です。
パタ-ンは綾織で、かなり細かいです。(手持ちの中で一番細かい)
カルトグラフ製で貼りやすく、破れにくい。値段も安い。でも今は売っていないのが残念です。
・Studio27の綾織のSS。
色は表記の通りメタリックグレ-です。モデラ-ズより若干目が大きいです。
カルトグラフ製で、貼り易さ、薄さ、共かなり良いです。
但し、値段が高いです。
(写真を取り忘れましたが、SとMもコクピット内部などに使用しています。)
・KAモデルの綾織のA。
色はStudio27より少し黒く、パタ-ンに金色のケブラ-っぽい色は混じり、
個人的には大変気に入っています。
カルトグラフ製で貼り易さ、薄さ、共完璧。一番のお気に入りで、使用頻度も高いです。
但し、手に入れにくいのが問題です。
ボビ-フォ-ラムで安く売っている場合があり、毎年買い付けています。
・エッフェの綾織ssです。
こちらは購入しましたが、未だ用したことがありません。
色はかなりグレ-っぽい(シルバ-に近い)です。パタ-ンはstudio27と同等です。
エッフェのデカ-ルはリペイントデカ-ルや、タバコデカ-ルを使用した事があるので、それらと同様と思われます。
・GSR(グッドスマイルレ-シング)のカ-ボンデカ-ルBです。
色、パタ-ンは2種類あり小は、モデラ-ズの物と同じ位小さく、大はStudio27のSS位です。
値段も安く、素晴らしいのですが、硬く、割れやすいです。
色々試しましたが、曲面に追随せず割れてしまう為、使い物になりません。
・Studio27のS。
・KAモデルのB。のキレッパシ(;^_^A
こちらは双方同じもの?と思われるくらいパタ-ン、色が似ています。どちらもカルト製。
さりげなくカ-ボンを再現するのに最適です。
値段が安価なKAをよく使います。
・Studio27のM.(平織)
・Studio27のL(平織)
・タミヤの平織。1/24キットのエンツォフェラ-リに付属するカ-ボンデカ-ルです。
市販のなかであまり見かけないパタ-ンです。変化をつけたい場合にいいのですが、
物が古いのか、水につけると、バラバラになってしまい、コ-ティングしてから使用します。
コ-ト材を塗ると使用できますが、厚ぼったくなるので、困った物です。又、クリア掛けに耐えられるのか
未確認です。タミヤのプラモデルファクトリ-新橋店で購入しました。¥150(;^_^A
・MFHのカ-ボンデカ-ル、グレ-です。
平織?なのか。グレ-にシルバ-のドットが並んでいます。
硬さは普通ですが、やや、厚みがあります。比較的最近のフェラ-リのMFHのキットに入っています。
よく使いますが、筋彫りの部分などでカットする際、つれる(切れにくい)事があります。又思った以上に歪む為、軟化剤の使用に注意が必要です。
10年程前に購入したもので、最近は全く見かけません。
・アクスティオンの細目。
・アクスティオンの太目。
こちらは色もパタ-ンも珍しい物で、変化をつけたい場合などに使用します。
・SMCの平織S.
・SMCの綾織S。
未だ使用した事がありません。80年代のモノコックで、下地が金色の時(ケブラ-っぽい)などに使用する為に上野のオ-トモデリGTで購入しました。
少しパタ-ンが大きいので、使用する部分が限られます。
*その他ケブラ-素材。
・MFH P935 カ-ボンデカ-ル ゴ-ルド
・モデラ-ズ カ-ボンケブラ-
・フジミ カ-ボンケブラ-
・Studio ダ-クイエロ-
・MSMクリエイション (綾織シルバ-)
メルセデスの翼端版にシルバ-の綾織が使用されているので、いつか使うかな?と思い購入。
この手の物は欲しい時には手に入らない事が多いので・・
シャシ-の底面の木目表現に使用します。いわゆる単板。(^_^;)
・HFHの皮素材。
シ-トのスエ-ド、バッススキン等に使用します。80~90年代半ばのフェラ-リのシ-トなど・・・
先程も書いたように、最近のF1は、カ-ボンを多用しているので、
これからカ-ボンデカ-ル地獄の始まりです。。(´д`lll)
ヘルメットバイザ-を作ります。
2006年当時のシュ-マッハ-のシュ-ベルトのヘルメットのバイザ-には偏光処理がしてありますので、
なんとかキラキラ光るそれを再現したいと思います。
偏光処理は塗装では再現出来ないので、ホログラムシ-トを貼り込もうと思います。写真の物はタミヤのペリスコ-プ(潜望鏡?)用カラ-シ-トです。主に戦車模型に使用する物の様です。
左の黒、真ん中のグレ-のシ-トが、ベ-スのシ-ト。
右の光って見えるホログラムのシ-トが、仕上げ(上貼り)のシ-トです。
3枚共厚みは見た目に反してかなり薄い物です。特に右のホログラムシ-トは相当に薄い物です。
このペリスコ-プ用カラ-シ-トセットは、去年(2011年)の東武タミヤモデラ-ズコンテストの表彰式に参加した際、限定品として販売されていてものを購入しました。通常は販売されていないレアな物の様です。購入金額はたしか、300円位でした。
実物のヘルメットの偏光バイザ-は赤/黄色?っぽい反射が確認できます。
タミヤの物は、ブル-/紫の反射にみえます。
できれば、ハセガワからも、マゼンタ系(赤紫系)のホログラムシ-トも販売されているので、そちらのホログラムシ-トの方が実物に近いので、使用したいのですが、1枚¥1.000以上するのと、ホロクラムシ-トはバイザ-位しか
F1のモデル製作に使用する箇所がなかなかないので、今回はタミヤの物を使用します。
比較の為に貼ってみました。
左はヒ-トプレスした塩ビシ-トの切出し前。
右の3つは、左から*切出しただけの無加工 *ベ-スシ-ト黒+ホログラムシ-ト *ベ-スシ-トグレ-+ホログラムシ-ト
下地が濃い色の方が、よりブル-が目立つ様です。
今回は、ベ-スシ-トグレ-+ホログラムシ-トがちょうどよさそうです。
実際製作する際は、なるべく薄く仕上げたいので、グレ-シ-トの代りに塗装としてみようと思います。