今、突然死やターボ癌など亡くなる人が急速に増えていますよね。
その人たちがちゃんとアストラル界へ帰れているのならいいのですが。。
地球の現状は、残念ながら幽霊だらけです
見えないだけで、実は生きている人も死んだ人も地球に一緒に存在しているという。。
見えないだけで、実は生きている人も死んだ人も地球に一緒に存在しているという。。
なんともカオスな世界に私たちは生きています。
さて、せっかく幽界のトラップがなくなって、
スムーズにアストラル界へ帰れるようになったのに、
今でも彷徨い続ける魂がたくさんいるなんて…
本当に、残念なことだと思いませんか
これから多くの魂がこの世を去っていくことになりますが、
個人が成仏するには、見送る側はどうするべきなのでしょう
帰る側の生前のマインドがどうだったかが最も重要なのはもちろんですが、
今回は、見送る側の視点で考えていきたいと思います。
突然家族やパートナーを亡くしたりして、
死を受け止めきれずに、執着してしまうと
亡くなった人は去り難くなって幽界に留まってしまうことになります。
つまり、成仏できず、幽霊として生き続けてしまうんですよね。
つまり、成仏できず、幽霊として生き続けてしまうんですよね。
遺された側が
“どうして私より先に逝ってしまったの？”
“あなたがいないと生きていけない”
などと、いつまでも悲しみから立ち直れないでいると
その思いのエネルギーが、帰ろうとしているのを引っ張ってしまうんですね。
あの世に帰りたいのに帰れないという状態になって、に。。。
に。。。それって、帰ろうとしている側からしたら、とても困りますよね
遺された側の受け止め方が大きく影響してしまうので、
悲しい気持ちはそれはそれ。
亡くなった人を思うのであればこそ、
魂の旅立ちを潔く祝福して送り出してあげましょう。
どんな死に方であっても、死ぬことは決して悪いことではないということ。
そして、死ぬことは終わりではなく、
さらなる飛躍的な魂の成長のために肉体という制限から解放されて
本来の霊的な自分に戻ることなんだと思えるようにしておきましょう。
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