こんにちは
アドバンスカラーセラピスト🌈
ゆみこです
ご訪問ありがとうございます❤
今日は聴く研究家はるちゃんが主宰する聴くスクールでの学びを書いていくね😆
わたしは聴くスクール養成コースというのを受講し「聴くことの精度をあげるため」に学んでいるので、そのアウトプットとして書くのと、
そして、不登校、思春期の子どもと向き合うのに傾聴は大切なポイントになるので💡このブログを読んでくださる方にシェア出来たらと思います😆
先週の水曜日、聴くスクール基礎コースの水曜クラス3回目に参加しました(全6回)。
右上かはるちゃん。みんな楽しそう〜✨
ポイントは相手の話を先入観を持たずに聴く💡
たとえば、子どもの話を聴くとき、
「また問題を起こしたんだな」と思うのと、「この子は成長したいんだな」と思うのとで、聴く心持ちが全然違うと思いませんか?
「問題を起こしたんだな。」と思うと口を出したくなる。否定したくなる。
「成長したいんだな。」と思うと。。。??
なので、先入観を持たずに聴く。フラットな心持ちで聴く。早速昨夜、実践したよ〜😆
昨夜、娘ふたりと夕飯を食べているときのことです。バイトから帰るといつもは食欲旺盛な次女が、昨日は口数が少なめであまり食事が進まない様子で。話しだしたのはバイト先のベテラン主婦さんのことでした。
「嫌なこと言うんだよね〜」と切り出したとき、わたしは「せっかく昨日まで楽しい🎶と言っていたのに💦」と思い、この話は辛い話だ、と先入観を持ったの😨
そうだ!と先入観を持たずに聴くことを思い出し、なるべくフラットな心持ちを意識して話を聴いてみたよ。
何があった、こう言われた、という事柄の説明が長く続いたので、しばらくしてから「そのときどう思ったの?」と聴いてみたの。(これは仲間えなさんの振り返りアウトプットからヒントをもらいました😆)
そうすると、次女が感じたことや思っていることをゆっくりと話し出してくれて、
辛い話だけではなく、これからこうしよう✨と前向きな気持ちを聞かせてくれたんだ😊
とはいえ、わたしが聴くに徹することができたかというと、やっぱり口も出したけどね🤣前回と同じように、学んだことを実践出来たよ✨
(前回記事。話を聴いているときにこちらの気持ちはこう伝えよう☆)
学ぶと実践のチャンスが目の前に訪れるから面白い!聴くスクールで学ぶことは、それだけ身近なことに活かせるということ✨ロールプレイもして体感したから、復習のような感覚で実践できるんだよね😊
あなたも「先入観を持たずに聴く」をお子さんとの会話で意識してみてね😆完璧に出来なくても大丈夫。聴くって難しいのです〜(笑)でも聴くスクールはみんな楽しそう🥰
はるちゃん♡えなさん♡ありがとうございました🌈😊
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