こんにちは
アドバンスカラーセラピスト🌈
ゆみこです
ご訪問ありがとうございます❤
本題の前にお知らせ〜😊📢
昨日の記事にも書いた
アドバンスカラーⓇノート☆ワークショップ🌈📔
6/7㈮までの募集となります。
🌈アドバンスカラーⓇノート☆ワークショップ🌈
☆アドバンスカラーⓇノートの一部を抜粋したPDFを使ったワークをします。
☆少人数のグループワーク
☆参加費
10色のアドバンスカラーセラピーカードをお持ちの方は500円
カードをお持ちでない方は別途680円（カード代500円＋送料180円）いただいております。
☆アンケートのご協力をお願い致します
6/26（水）10:00〜開催✨残席1名です
満席になりました！ありがとうございます❤
7/3 （水） 14時以降
7/27（土） 21時から 募集してます
別日も日時調整します😊
お待ちしてまーす😘
お申込みは公式LINEからお願いします！
ここからが本題。
今日は「親の気持ちはこうやって伝えよう☆」について、我が家の事例を元に書いていきます😊
昨夜、元不登校っ子である18歳HSP女子の次女と夕食後にお喋りしてたのね。それはアルバイトの話で、今の仕事は繁忙期が9月までだから、10月から来年3月までは収入が激減するとのこと。
それは以前から聞いていて、掛け持ちでアルバイトをしようかな〜。と次女は話していたのだけど、昨夜は就職も考えようかな。と言い出したのです。
それはなぜかというと、次女は3月に通信制高校を卒業して、フリーターとしてアルバイト生活をしてるのだけど、2月までは学校に行くのもやっとの状態でね🥹
元気になってきたな。エネルギーがたまって意欲的になったな。と感じているのは最近のことであり、さらに就職先として選ぶ希望業種は特にないという言葉にも、心配する気持ちが出てきたのです。
でも干渉したくない。否定したくないという気持ちもあって。。。そこで思い出したのが聴く研究家はるちゃんが主宰する聴くスクールで学んだ親の気持ちの伝え方☆
聴くスクール基礎コースでは、主に「聴き方」を学びます。けれど、会話の中でこちらも言いたくなることがある。伝えたい想いがある。あるある💡めっちゃある💡とあなたも思ったかな（笑）😉
そんなときに相手が嫌な気持ちになったり、話す気がなくなって口を閉ざしてしまった。ということがないように伝え方のコツを教えてもらったよ😊
なのでさっそくコツをヒントにして実践してみたの。
まず話をしっかり聴いてから「少しお母さんの考えも話していい？」と伝える。そして、なるべく長くならないように話したら「どう思ったかな？でもこれはお母さんの気持ちだから、こうしなさい！という話ではないからね。」
よし！出来たんじゃない！？と自己満足（笑）次女の様子はどうかというと、
「あー。うん。でもな〜。」とわたしの話を聞いた上で考えている様子でした。
少なくとも「口出された！」という気持ちにはなってなかったようで、その後も笑顔で推し活の話ができたよ😆🙌🙌
こんなふうに聴くスクールでは、不登校や思春期の子どもとの会話でいかせる聴き方を、すぐに実践できるようにわかりやすく学べます。
子ども、家族、職場関係。あらゆる場でコミュニケーションをスムーズにするには聴けることがプラスになるよね✨
聴くをとことん研究しているはるちゃんのブログにはヒントがいっぱい💡わたしのサポーターでもあるはるちゃんのブログをぜひ読んでみてね😉
https://ameblo.jp/hokensitukodomo
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まさに理想としていることで、
ビックリしました😳！！
わぁーありがとう😉
腑に落ちる言葉に納得したわ✨
ステキです〜😍
そんな人になりたいと(とても)
思っています😊
ゆみちゃんのメッセージに
感じる事がありました。
自分の中に湧き出る感情を
大切にしたいです！
わたしが望むもの