読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
徒然と綴る、家族の物語の始まり↓
続きです。
1月末に、2回目の医師面談。
初回メンバー(ヨシ・ユズ・リュウ)に加えて、
当事者であるユウも同席。
1ヶ月前は想像できなかった状況です。
退院後の生活に向けて、話は進みました。
そして、予想はしていなかったのですが〜
ここでまた、ホットスポット劇場ダヨ

家屋訪問の時と同じ展開で、役者は交代。
家屋訪問時のユズ役がリュウに入れ替わり、
私は観覧側で見せてもらいました。
「またゴチャゴチャ言ってきてうるさい!」
「リュウが病院まで送ってくれるのか!」
車椅子のユウを病院に連れて行くのは大変だと
ヨシの本音が出たんだな〜と思いました。
一人暮らしの寂しさ(2ヶ月が経過)
今後の介護の不安
病院に対する要望や不満
ネガティブ感情がミックスしてのマグマ
ちょっと離れた位置から見ると、
頼りない母親を守ろうとするヨシ君
みたいに思えてきた。
成人男性が怒鳴ると圧強く感じるけど、
小さなヨシ君と思えば減圧するだろうか?
今後試してみよう。
この日の出来事をきっかけに、
気持ちなどを綴っておこうと思いました。
細かいこと、もう忘れちゃったよ
これにて1月の話は終わりとし、
2月に続きます。
日々ご機嫌さんでありますように