読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
徒然と綴る、家族の物語の始まり↓
続きです。
年末年始を病院のベッドで過ごしたユウ(=母)
お正月期間でも毎日リハビリ3回が続き、
ありがたいことでした



ヨシ(=父)からのメール
「病院、ご苦労様でした」
今日、病院に行ってくれたんだ。
スダチくんと一緒にね。ご苦労様でした。
リハビリの様子は「数秒立てたら上出来」
一緒に見ていたスダチと悲観的になった、
それが、
お正月明けから少しずつ歩行器で歩くように…
あまりにも急激な変化でビックリ

欲や希望の火が灯ったのかなぁ。
ヨシからのメール
「ユウのリハビリ、大分進んでました」
今日のリハビリは午後3回。
歩行器で40メートルくらい。
月末の面談前に療法士さんが栗家に来て
自宅生活で必要な用品をチェックしたいとのこと
ベッドからトイレまで 歩行器の動線を確認。
手すりを工事で取り付けるかレンタルか?
こことそこの棚は片付けた方がいい、等。
退院後に利用する介護サービスについて
デイサービス、訪問リハビリ、訪問看護…など
次週の医師面談に向けて 1つ1つ確認でした。
ここで来たね、ホットスポット。
ヨシが「100%、私が完璧にやります」
と言ったことに対する口出しでマグマ噴出

「またゴチャゴチャ言ってきてうるさい!」
「そんなに言うんだったら来なくていい!」
「もう頼まん!」
↑前回のコピペ(笑)
あー、思い出した、
「性分だからしょうがない」
っていうのもあったね

このフレーズ、度々出てくるキーワード
続きます。
日々ご機嫌さんでありますように