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仕事もせずにプラプラ -何かいいことないかな-

50代になっても、満足できないのです。

最近休みがちになっていたFP2級の勉強、残り2ヶ月、モチベーションを保つために、早速受験申込してきました。


月曜の富士登山競走の申し込も忘れないようにしなければ、

実務経験等が無いため合格しても登録することができませんが、土地活用プランナーという資格試験を受けてきました。


過去問が公開されていないため、取り敢えず公式テキストを買って勉強を始めたのですが、アウトプトができないためモチベーションを保つことができず、早い段階で勉強するのを止めてしまいました。


試験前日まで今回はサボろうと考えていました。しかし、前日になって合格率70%ならナンとかなるかもと思い、力試しにホームページの過去問サンプルとオンラインガイダンスに登録してもらえるサンプル問題をやってみました。その結果、賃管士と今勉強しているFP2級の知識で何とかなりそうな気がしたので受験することにしました。


前日はサンプル過去問の周辺知識を固め、当日は朝から公式テキストの事例に目を通し、試験に向かいました。


実際試験問題を解いてみると賃管士とFP2級の知識、それに宅建士の知識があれば合格レベルの点数が取れる感じでした。その中でもFPの知識が重要だと思いました。また、明らかにテキストからの出題とわかる問いもありました。


しかし、1時間で40問、その中に個数問題、計算問題があり、更に1ページ1問形式でページをめくるのも手間で、試験時間が足りませんでした。もう少し早く公式テキストに目を通していれば、FPの勉強と一緒に効率良く勉強できたのではと考えると残念です。


問題が無くて答え合わせができないので、後は結果を待つだけです。

資格関連のテキスト等を整理していたら、もう一冊出てきました。



FP3級、受験してきました。

受験会場を間違え、金財の会場に行ってしまうアクシデントはありましたが、無事試験を受けることができました。

今回は写真のテキスト、問題集で勉強しました。テキストは次の受験も考えて2級のもの使用していました。

結局、問題集と予想模試を一回しか回せませんでしたが、なんとかなった感じです。



2023/1/7
昨日、今日の2日間、LECで宅建士の登録実務講習を受けてきました。

受講するにあたって、DVDの視聴と、通信課程用問題をやりました。何もせずに受講しても問題無いという情報もありましたが、心配性なので最低限のことだけやりました。

実際、自宅学習をしなくても、講義でやる演習をしっかりすれば、試験の知識がまだ残っているので修了試験に十分対応できそうでした。

それと、今回中野本校で受講したのですが、めちゃくちゃ寒かったです。



今日(12/26)は賃貸不動産経営管理士の合格発表でした。無事合格することができました。

尚、次はFP3級を受験予定です。



2021年から国家資格となった賃貸不動産経営管理士。

 

宅建士試験に合格できなく来年も受けることになった場合、周辺知識を補強するためということで賃管士試験(11/20)も受けてみました。

 

宅建士試験関連でファイナンシャルプランナー (FP)も考えていましたが、宅建士を合格した今どうしようかと迷っています。

 

賃管士の勉強をしたら簿記のほうにも興味がでてきたし、勉強の習慣を維持するために早めに次の目標を定めないと思っています。

 

今回試験のために使用した参考書類は次の通りです。

 

TAC 2022年度 みんなが欲しかった! 賃貸不動産経営管理士の教科書

TAC 2022年度 本試験をあてる TAC直前予想模試 賃貸不動産経営管理士

LEC 2022年度 出る順賃貸不動産経営管理士 当たる! 直前予想模試

日建 2022年度 とことん学ぶ! 賃貸不動産経営管理士 直前予想問題集

 



それとyoutubeの棚田行政書士の不動産大学 2ndチャンネル、ともつぐ塾、宅建水野塾を参考にさせていただきました。

 

宅建士の試験後から勉強を始めたため時間がないので、予想問題集を中心として、合間に教科書を読み込むという感じで勉強しました。試験前までに予想問題集各2周、教科書1周できました。

 

今年度は国家資格になってから2年目ということで旧制度の過去問をやると色々と混乱しそうだったことと、昨年度の結果を受けてこれまでよりも難しい試験になるという情報から、過去問には手をつけませんでした。

 

で、試験に挑んだのですが、個数問題が多くて解答に時間がかかり疲弊してしまいました。予想問題集をやっていたときは1時間半ぐらいで1試験分を回答することができていたのですが、本試験では宅建士のときのように試験時間いっぱいいっぱいでした。

 

合格発表まであと1ヶ月。

2022年、宅建士試験を初めて受験しました。

 

10月16日、受験後に自己採点した結果、予想合格点範囲内の点数でした。

 

これまでは合格基準の決まっている試験しか受けたことが無かったので、もやもやした気持ちで合格発表を待つのは初めてでした。

 

10月22日、昨日ようやく発表があり合格していることがわかったので、これまでの勉強方法をまとめてみました。

 

使用した参考書類は次の通りです。

 

LEC ゼロからスタート! 水野健の宅建士1冊目の教科書

TAC 2022年度 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書

TAC 2022年度 みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

TAC 2022年度 みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集

 

 

 

吉野哲慎先生の「宅建士出るとこ集中プログラム」と「宅建士出るとこ10分ドリル」も購入しましたが自分の勉強のやり方に合わなかったので使用しませんでした。

 

勉強を開始は4月末からです。

 

ゴールデンウイーク中にゼロからスタートを読み宅建士試験の試験範囲を大雑把に把握しました。

 

その後過去問題集を令和3年10月分から開始しました。最初は1日5問程度解いてから解説を読み、更に教科書でそれに関連する事項を読むという手順で勉強を進めました。この際、教科書の読んだ部分にはチェックを入れるようにしました。

 

先の方法で過去問題集を3年分解いた後(6月中旬から)、教科書の読み込みをしました。チェックされている部分はあっさりとすまして、未読の部分をしっかりと読み込む感じです。

 

教科書の読み込みを6月中に終わらせて、7月上旬から過去問題集の残りを解き進めました。1周目は解答時間を気にせず、肢一つ一つに○×を付け問題を解きました。そのうえで解説および教科書からのインプットをしっかりとおこなうことを心掛けました。

 

8月中に過去問題集1周目を終わらせ、9月からは直ぐに2周目に入りました。2周目は実際の試験を意識し20分で10問解答を目標として勉強しました。それでも過去問題集2周目を終わらせたのは試験直前になってしまいました。

 

9月下旬からは過去問題集と同時に教科書の再読み込みを行うとともに、週末および祝日に直前予想問題集(1周)もおこないました。

 

で、かなり自信をもって試験に挑みました。しかし、権利関係から始めたため「何これ?」という問題もあり、多くの時間をとられてしまいました。そのため、これ以上時間をロスできないという極度の緊張感の中で他の問題を解答しなければならない状況になってしまいました。最後は見直す時間もなく、マークシートの解答と問題用紙に記録した解答が合っているのかを確認できませんでした。

 

こんな感じで試験を受けてしまったため、マークミスが心配で自己採点の結果に自信が持てず、昨日までもやもやした気持ちを引きずってしまいました。