2022/5/14
服装
帽子、首の後ろの日除け、UVカット、マスク、冷感の長袖インナー、半袖ジャージ、速乾、消臭のパンツ、短パン、カーフのサポーター、厚手の靴下、ミズノ マキシマイザー
持ち物
ランニングバッグ
ブラックサンダー 4、アミノバイタルパーフェクトエネルギー 4、メイタンサイクルチャージカフェインプラス200 4、水筒、パラチノース30g 8
タオル、手持ちのライト、ティシュ、ヘッドランプ、ペットボトル水 1、予備電池 4、ガーミンetrex20、ウインドブレーカー、予備のマスク
財布
移動
6時過ぎに家を出る。新幹線で移動。雨が止むまで駅で待機。9時に会場入り。
スタートまで
受け付け、荷物預けはスムーズ。ゼッケンのバーコード読み取り、10時スタート。
AS1まで
チャレンジ部門の参加者が先にスタートしているため歩き難い。ASでは適当な休憩場所さえ確保できない。
CP1まで
砂の浮いた海岸沿いの狭い遊歩道がメイン。人、自転車が多過ぎ、イライラする。
CP2まで
CPに近づくにつれコース上の参加者は少なくなったが、CPはまだ混雑。椅子に座って休みたかった。ここで、ヘッドライト装着。
AS2まで
横浜の街中を歩くので恥ずかしい。このASから休憩に椅子を使えるようになった。
AS3まで
暗いし、疲れもたまってきたので、歩くのみ。
CP3まで
この区間から、前後に参加者が見えない時間が長くなり、コース上に自分がいるのか心配になったので、GPSでコースを何度も確認した。CPを出る頃には睡魔が襲ってきた。
ゴールまで
スピードがあがらない。でも、なんとか17時間でごる。
ゴール後
鍼治療のサービスを受ける。着替えて、電車が走り出すのを待って、帰宅。