また小学3年生という幼い男児を狙ったショッキングなルポが文春砲から配信されています。性加害者が中学一年の男子生徒であったことも衝撃を倍加させていましょう。
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(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 7/6(土) 7:12配信
お尻の穴にチンチン入れさせて」と小3男子がズボンを脱がされ…加害者が警察で証言した“あまりに身勝手な犯行理由”とは
記事画面 1/3ページ
※同タイトルで検索すればオリジナル画面にヒットしましょう。
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私が特に注目したのは二画面目の「否認」。以下部分引用
「これは性被害を受けた被害者にしばしば起こる「否認」という心理状態と思われる。「あれは、性被害ではない」と思い込むことでストレス状態を回避しようとする心理的な防御行動である。」 引用ここまで
性被害者が性加害者を何かと擁護するのが「否認」だそうです。これはおそらく性被害者として見られる恥ずかしさからの言動と思われますが、保護者を含めた周囲からのその子を思っての発言や態度などが、過剰なものとして重く負担なる心理状態からの加害者擁護ではないでしょうか?
もっとも幼い心理にそうした負担からの否認に行き着かせるほどの加害は悪質で深刻であることは言うまでもありません。
それにしても加害者は中一少年ですか。加害者が以前は性被害者であったことはままあることです、
願わくば、今は小6になっている被害男児がそのまま健全に心身とも形成され、小3時の被害が罪を憎みながらも笑い話として発散できるようにおなることを願ってやまないところです。