少年を手なずけた後、自宅に呼び寄せわいせつ行為@起訴後の公判(読売新聞) | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

未成年男子が自らの性的指向をLGBTQと打ち明ける事自体には何の問題もありません。むしろ、匿名性の枠の中でカミングアウトすることで鬱積しているであろう心理をある程度発散する意味では意義ある事でしょプ。

悪いのはそうした告白を自らの欲望充足の為に手なずけ利用することにありうましょう。

 

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(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

SNSきっかけ、未成年男子の性被害急増…打ち明けからグルーミング

昨年6月には、県内の男子中学生(当時)にわいせつな行為をしたとして、東京都内の30歳代の男が都青少年健全育成条例違反で逮捕された。ると、男はツイッターで知り合った男子中学生と連日のようにラインでメッセージを交換するなどし、好意を抱かせた。約16平方メートルの自宅にも度々招き入れるようになり、わいせつ行為に及んだという。

記事画面

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この例示はもしかしたら昨年6月、当ブログで取り扱っていたものかもしれません。むろんその確証はありませんが、被告人が30代の東京都民であり男子中学生が神奈川県在住であること、都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されたこと、そして別の被害少年たる高校一年生の少年へもそうですが、容疑者の自宅が犯行場所に使用されていたそうであることは一致するところです。

 

 

都立学校非常勤職員の男(31)を男子中学生への淫行容疑で再逮捕