当テーマの前欄に続きまた静岡県在住者による少年へのわいせつ事案摘発報道がでました。
富士市の22歳の会社員の男が、SNSを通じて知り合ったという男子中学生2(当時)人にみだらな行為をしたとして逮捕されたそうです。 警察のサイバーパトロールで事件が発覚したともいいます。
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(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース 配信 引用
男子中学生に公園のトイレでみだらな行為 会社員の男を逮捕 別の男子中学生にカラオケ店でも
逮捕されたのは富士市瓜島町の会社員の男(22)で、去年1月中旬と2月下旬、それぞれ県西部と県中部に住む当時15歳の男子中学生2人に対し、18歳未満と知りながら公園のトイレやカラオケ店でみだらな行為をした疑いが持たれています。
男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
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トイレはまだしもカラオケ店でのわいせつ行為とは何たる向こう見ずな行動でしょうか。
カラオケルームは店の管理上、監視カメラも付いているところも多いのではないでしょうか。
まさか、「見たかったら見ろよ」との粗暴な感覚で少年を性的玩具としたのでしょうか?
22歳という旺盛な性欲がもたらした非常識な行動とは察しますが、冷静に「少年が18歳になりなおかつ同意が得れるまでは性的行動は犯罪に該当することからも絶対に慎もう」との分別は一瞬たりとも頭に浮かばなかったのでしょうか。