被告人以外も摘発か＠少年への性的蛮行（内心ではなく行為が問題）
に案の定、続報が出ました。
それによると
強制性交などの疑いで逮捕されたのは横浜市の会社員A 容疑者（38）と千葉県市原市のアルバイトB 容疑者（31）です。
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（関西テレビ） - Yahoo!ニュース 配信 引用
※容疑者名はそれぞれA容疑者、B容疑者と実名を伏せました
被害は小学男児ら10府県24人か 小さい男の子へ執着“わいせつ行為” 「ショタコン」グループ9人検挙
略
警察はことし6月、自宅で当時12歳の男子中学生にわいせつな行為をしたなどの疑いで当時33歳の男を逮捕していて男のスマートフォンやパソコンからは100点以上の男子児童のわいせつな動画などが見つかっていました。 その後の捜査で、男にわいせつな写真や動画を送った人物がいたことから少年や小さい男の子に愛情や執着を抱くいわゆる「ショタコン」のグループがあるとみて警察は捜査を進めていました。
そして、警察はA容疑者とB容疑者のほかに男7人を児童ポルノ禁止法違反違反などの疑いで検挙しました。 このグループによる被害児童は小学生から高校生までの少なくとも24人で千葉県や静岡県など10府県におよんでいるということです。
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産経ニュース 2022/10/25 16:12 容疑者名は上述同様にして伏せました
ＳＮＳで知り合った男児にわいせつ 容疑で３８歳男逮捕
略
府警はほかに、同様にＳＮＳでつながりがあった男８人を、強制性交や児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕や書類送検した。
A容疑者の逮捕容疑は令和元年６～８月、オンラインゲームやＳＮＳで知り合った１３歳未満の男児２人に性的暴行を加えたなどとしている。
（読売テレビ） - Yahoo!ニュース 配信 容疑者名は上述同様にして伏せました
８歳から１２歳の小学生男児に性的暴行 男２人を逮捕・起訴「おとなしい性格の子を標的に」大阪府警
略
２人は、逮捕後の調べに対し容疑を認め、A被告は「ゲーム内のアイテムをあげる約束で仲良くなった」、B被告は「比較的おとなしい性格の子を標的にした」などと話したということです。
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産経ではB容疑者への言及はありません。
関西テレビは「Ｂ容疑者はアルバイト先の教え子である小学生の男児にわいせつな行為をしたなどの疑いがもたれています。」とも報じていますが、塾の先生か家庭教師か何かでしょうか？子供にものを教える人種による教え子への強制性交なら暗澹たる気持ちは当分拭えそうにもありません。
記事を見るかぎり実際に逮捕されたのは2名であり、残りは七名は書類送検など非逮捕での摘発でしょうか。（上記、産経によると逮捕者も出ているようです）
「ショタコン」のグループは実際に子供に手を出さない内心愛や非ポルノ鑑賞なら問題ないのですが、実際に手を出したりポルノ認定されることが明白な画像等を所持・頒布しては弁解の余地はないでしょう。
この件は複数社による続報はまだまだ出ると思います。
実際に男児・少年の肉体に手を出したショタコングループは複数摘発されていますが、そうしたことにも懲りず犯罪を繰り返すのは少年を愛する者の風上にも置けないのではないでしょうか。
それにしてもA容疑者については今回の逮捕は令和元年の犯行容疑です。性犯罪が事実の場合、その後の四年間、心的外傷や嫌悪感を引きずって生きてきた男の子がいるとするなら、若い身体への犯罪のみならずみずみずしい感性への犯罪でもありましょう。
ともあれ続報に注視しておきましょう。
追記