被害少年の母親のゲーム仲間(32)を淫行容疑で逮捕 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

京都府警少年課と西京署は13日、滋賀県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、滋賀県湖南市、無職の男(32)を逮捕したことを伝える報道が出ました。

 

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京都新聞ネット阪神 2022年5月13日 19:13

2年にわたり少年にわいせつ、容疑32歳男逮捕 母とゲーム仲間

逮捕容疑は、2月13日午後10時ごろ、湖南市の自宅で、当時中学3年だった京都市の少年(15)に、18歳未満と知りながらわいせつな行為をした疑い。

 西京署によると、容疑者は2年以上にわたり、自宅で少年にわいせつ行為を繰り返していた。少年の母親とオンラインゲーム仲間で、ゲームを通して少年とも知り合い自宅に招くようになったという。

記事画面

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最近の発覚でしょうか?

被害少年が至近に至るまで保護者等に恥ずかしくて言えなかった可能性もありましょう。

何一つ落ち度のない被害者にそのようなうしろめたさを与えてしまうのがこの種の犯罪です。

 

32歳の男の悪事発覚に至る経過は定かではありませんが、発覚しなければ、男の非行はもう数年続き、少年も長じても誰にも言えない事案となった可能性もありましょう。

 

私も少年時、わいせつ被害体験がありますが、長じてもほとんど口外していません。

着衣越し局部接触(2)等々

長じるに至り、こうしてこのブログを展開しているのもそうした被害の所産かもしれません。

青年公務員@既出各欄

 

この種の犯罪の悪質性は直近の行為そのものだけにとどまらないことを加害者および同予備軍は知るべきです