に続報が出ました。
大阪地検は8日、大阪市内の私立高校の野球部の元コーチ(31)=福岡県春日市、を男子野球部員へわいせつな行為をしたとしてを強制わいせつ罪で起訴したそうです。容疑者から被告になったことにも
なります。同校によると、他にも男子部員13人が同様の被害を訴えており、府警が調べているともいいます。
報じられた起訴状によると被告は野球部のコーチだった2020年12月25日、大阪府富田林市にあるグラウンド内の休憩室で男子部員の手を自身の下半身に押し付けるなどしたほか、21年1月7日にも大阪市内にある同校の寮でいきなりこの部員のズボンやパンツを脱がして下半身を触ったともいいます。
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日刊スポーツ [2021年9月8日20時45分] 引用 被告実名は伏せました
野球部コーチが部員にわいせつ行為 ズボンやパンツ脱がして下半身触る
同校によると、被告は昨年4月に講師として赴任。学校の調査に事実関係を認め、今年3月に懲戒解雇されていた。
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強制わいせつは教員であっても初犯の場合、不起訴(起訴猶予)となることもままあるとも聞いていますが、地検としてはやはり事の悪質性から看過でlきなかったということでしょう。
他の男子部員13人が同様の被害を訴えていることからも追起訴の可能性すら出ているのではないでしょうか。
もし、お気に入りの少年への強制わいせつを、生徒とのスキンシップにカムフラージュするため特に執心してもいない少年群へ加害行動を行っていた場合、それらの部員から告発を受けることことはまさに自業自得の極みとも言えないでしょうか。
カムフラージュではなく本当にその他の男子部員13人それぞれに欲情した結果の強制わいせつ行為であった場合も、罪が一人一人への行いが積み重なり加算されることにもなる見通しからもやはり上述同様に自業自得の極みとも言えるのではないでしょうか。
追記
野球部の元コーチ・講師(31)被告を再逮捕@他校でも被害親告が・・