小学生未満の男の子に対してわいせつな行為などをした疑いで２３歳の男が逮捕されたとの報道がでました。
強制わいせつと児童ポルノ法違反の容疑で逮捕されたのは福島県二本松市金色の職業不詳の２３歳の男といいます。
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＜福島県＞（福島テレビ） - Yahoo!ニュース2/3(月) 12:20配信 引用 ※容疑者実名は伏せました
小学生未満の男児へわいせつな行為をし撮影した男（23）を逮捕「今は言いたくありません」
容疑者は１月２１日に面識があった福島県福島市内に住む小学生未満の男の子に駐車した車の中でわいせつな行為をし、その様子を携帯電話で撮影した疑いがもたれている。
警察によると、容疑者は調べに対して「今は言いたくありません」などと話しているという。
警察は余罪もあるとみて捜査している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000003-ftv-l07
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今言わなくてもいずれは検察あるいは起訴された場合は裁判所で言わなければならないところにして、供述拒否は警察の心証を害すだけあることからも、この面からも容疑者の常識感覚を疑わざるをえません。
それにしても容疑者と面識があったという「小学生未満」の被害男児が容疑者の車内にどのような経緯で入ったのか、今後の社会防犯上の観点からんも警察およびマスコミは公表ないし報道すべきではなかったでしょうか。
不特定に事案を知らしめることにより未成年を狙う性犯罪者からの注意喚起は強化できるはずです。