性的被害懸念の有無など事件の根源は? | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

童顔の21歳の男性が、駅で偶然会い「すごくイケメン」としてときめきを感じた対象である葛飾区に住む20代の男性が風呂に入っている間に住宅に侵入し、男性らの下着など6枚を盗んだ容疑で逮捕0されたとの報道が出ています。

 

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(2019/07/12)テレビ朝日 (YOUTUBE)引用 ※容疑者実名は伏せました

「すごくイケメン」好みの男性の下着窃盗か 男逮捕

 

警視庁によりますと、容疑者が風呂から出てきた男性を隠れてスマートフォンで撮影しているのを住宅に同居する男性が見つけ、取り押さえました。容疑者は「駅で見かけた時にすごくイケメンだと思った」「妄想欲に浸るために好みの男性の下着を盗んだ」と供述し、容疑を認めています。 

https://www.youtube.com/watch?v=KnvaJyz32vA

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容疑者は駅で出会い、被害者宅まで尾行しての犯行なのでしょうか?そう読むのが自然な読解ですが、報道はそのあたりの曖昧性を留意してもらいたいものです。

 

Web上には容疑者が高校生のころと思われる画像なども出回っているようですが、主観ながら結構なかわいい系の美形です。

彼の性的指向が例えば少年時代に同性成人から性的被害を受けたことで生じたかどうかが気になります。

 

もし以前の加害者がいるとするなら、色白の可愛い少年に性的虐待を起こしたことがもたらした事件であることは間違いないと思います。

もちろん、そんな事実はなく、誰からも性的被害を受けていないのであれば上記の懸念は考えすぎということになります。

 

いずれにせよ、容疑者は他人に迷惑をかけ不快な思いにしたことは間違いありませんので、起こした事へは猛省したうえ先方にも十二分に謝意を示したうえで、まだ若いのですから早めの社会的蘇生を目指して立派な社会人に復帰することを期待したいと思います。

 

参考

何が彼に起こったのか?山口県女児切付