特別支援学校教諭（34）に懲役2年を求刑＠地検

特別支援学校教諭（34）を起訴（名古屋地検）

続報

検察側による求刑が出たとの報道がでました。

毎日新聞2019年6月11日　中部朝刊引用　（Ｇｏｏｇｌｅ検索画面）　※被告実名は伏せました。

「わいせつ」まとめでの同紙画面も併記リンクしておきましょう

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わいせつ：元教諭に懲役2年を求刑 名古屋地裁公判 - 毎日新聞

5 日前 - 地域活動で小学生男児に性的な行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われた愛知県立港特別支援学校の元教諭、被告（34）＝名古屋市守山区＝は10日、名古屋地裁（西澤恵理裁判官）の初公判で起訴内容を認めた。

https://mainichi.jp/articles/20190611/ddq/041/040/004000c

https://mainichi.jp/ch150910628i/%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4

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初犯だろうからおそらくは実刑はつかず執行猶予付きの判決になるのではないでしょうか・今後の報道に留意しておきましょう。

それにしても元教諭の被告人は実名報道もされ社会的制裁の渦中にあると思われることは不憫ではありますが、教職の責任性・公益性を考えれば自業自得として仕方ないのでしょう。被害者の中には時を問わず心的外傷を被るものが出る可能性のこともありましょう。

社会的制裁へは猛省を常に持ち続けることが前提にいつかの社会的蘇生を願うところです。