昨日掲載した派遣社員(48)逮捕@4年前も?と同様にわいせつ前科の可能性の強い逮捕事案が発生しました。(前科の可能性が)奇しくも4年前という点では同欄と一致します。
警視庁は本日(と思われます)、千葉県浦安市の派遣社員(48)男性を先月20日の午後6時半頃、江戸川区の路上で小学5年生の男児に「トイレはどこ?」などと声をかけ、近くの駐車場に連れ込んで自分の下半身を触らせるなどわいせつな行為をした疑いで逮捕しました。
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2017年12月15日 10:19 日テレNEWS24引用
小5男児にわいせつな行為、48歳男を逮捕
現場に残された体液のDNA型から、○○容疑者が浮上したという。○○容疑者は自転車で周辺を物色していたとみられていて、調べに対し、「自分は男性に興奮する」「子供なら抵抗されないと思った」などと話し、容疑を認めているという。
http://www.news24.jp/articles/2017/12/15/07380588.html
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現場に体液が残っていたということは、もしかすると相当な程度での「わいせつ」とも思われ、今後は強制性交罪での立件をも視野にいれた取り調べも場合によっては必要ではないでしょうか?(※追記の続編リンクもご覧ください)
もちろん官憲に加えて被害男児への周囲・周辺による気遣いが不可決です。彼の今後の心身の健全な発達形成を願わざるをえません。
世の中には同性たる男児や少年にしか性的に興奮しない人々は非常にたくさんいます。そのほとんどは、遵法の前提として愛する対象がすべての時系列において心身にケガや心的外傷等の被害に苦しむことのないよう、内心での欲望のみに留めてまたそれを当然ととらえる理性を発揮し、心身の健全発達形成を遠くから静かに見守っているのではないでしょうか。
少年愛の跳ね上がりが法的に道義的にもこのようbな愚行を犯す事例が絶えないことは本当に残念なことです。
そして冒頭述べた、今回の○○○○容疑者の前科の可能性ですが、4年前の11月5日に浦安市内の路上で自転車通行中の男子高校生のズボンを突然引っ張って脱がせようとしたわいせつ未遂で逮捕された人物と同姓同名で年令や浦安市であることも一致することが検索にて「分かりました。今回の男児を狙った犯行の容疑者と同一人物の可能性は極めて高いのではないでしょうか。
ちなみに当サイトでも4年前の事例は取り上げています。
追記