強制性交等容疑は強制わいせつ致傷判決以上の量刑が予想されます。続報
41歳飲食店経営者による男子中学生(14)への強制性交容疑についてより詳しい報道がリリースされています。
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日刊ゲンダイDIGITAL 2017年12月1日引用
男子中学生レイプで逮捕 41歳居酒屋店主の母親が胸中告白
「7月28日午前11時45分ごろ、○○容疑者は自宅近くの人けのない林付近で、帰宅途中の中学生に声を掛け、無理やり車に連れ込んだ。そして嫌がる中学生の服を脱がせ、性器をもてあそび、挿入したのです。現場付近ではこのところ同様の被害が相次いでいたため、警察が捜査を進めていた。車の特徴と後部座席にゴルフバッグが置いてあったという少年の証言から、○○容疑者の車を特定し逮捕しました」(捜査事情通)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/218597
一覧表記はニフティニュースで掲載されています。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-429349/
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案の定、事件は文字通り強姦の様相を呈してきました。
朝7時に捜査員5人の突然の逮捕訪問の模様もリアルです。冤罪でない限りはこれ以上の親不孝もないのではないでしょうか。
また東京都内のような大都市でもない福岡県朝倉市での出来事です。被害に遭った男子中学生への特定風評や被害者本人に限らずそこからの精神的な二次被害なども憂慮に堪えません。この意味での加害性も来るべき裁判では審理されるべきです。