「読売会長、TBSドラマにブチ切れ!オレは“たかり記者”じゃない」
こちら
2月6日(ZAKZAK)
この老醜は何をフィクションドラマにぶちきれているのでしょうか(嘲笑)老醜のマスコミ批判は自己の集大成とちがいますか。因果応報と思ってあきらめることです。
一方、騒動から約40年後の今日この頃、時の人を再演しているような元毎日新聞記者も同フィクションドラマへの怒りも報じられています。。
『運命の人』モデル西山元記者 ドラマ内土下座シーンに怒る
こちら 2012.02.19 16:00(週間ポスト)
事件以来長年、権力に立ち向かった闘士がこんなことに牙をむいているんじゃ価値が下がりますよ。以前と同様、外務省機密漏洩問題の本質がそれこそ別問題へとすりかえられるパターンではありませんか。