※
今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方はいつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m
※
これがね…
こうなりました。(^m^
えぇ、ジェフベック改IVのリアのカバードハムが個人的にけっこう感触良くて、ミントもしてみちゃいました。\(^o^)/
PUもジェフベック改IVと同じCustom5。カバーすると多少甘くなる分を加味してね。(^o^
んで、ブラックシェルのピックガードは元のルカサーアッセンに戻して、べっ甲柄のピックガードにしてみました。リアのカバーと言い、べっ甲柄ピックガードと言い、新しいギターを買ったようでヤケに新鮮な気分。(≧▽≦)
音の方は、これからじっくり試してみますが、チラッと弾いてみた感じではジェフベックと同じ印象で思惑通りかも。(^ ^
にしても…
べっ甲柄ピックガードのポット穴がミリ仕様だったようで、穴広げるのにけっこうな力作業…
さらに普通のシンクロタイプのピックガードをFRTタイプにするのに、ブリッジ近辺をけっこう削って、もうすでに筋肉痛が始まってます…夕飯食べる時、箸持つ手がプルプル…(^ ^;
でも、そこまでの作業をするとやっぱり愛着も湧くので、今ヤケに愛おしいですよ。(^m^