【幸せな人生の歩き方7つの習慣】その5 みんなに伝えたい2つの話 | 〜お金と人生に愛される〜ザ・ビジョンチェンジレッスン

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自信がなくて「どうせ無理」、やりたいことがわからない、あきらめグセから抜けられない人のための〜そのまんまの自分で大丈夫!〜「脳科学」と「心理学」で人生を変えるレッスンです。

こんにちは、頑張らない潜在意識の専門家 戸島です。

 

 

僕は今筆文字、コンサル業、カウンセラー業を通して


『そのまんまのあなたでいい、そのまんまのあなたが100点満点』

そんなことを伝えたくて活動してます。

 

 

 

 

 

昨日は、「嫌いなことをやめる」ということをお伝えしました^^

 

まずは、

 

【一番やりたくないことをやめる】

 

これをするだけで人生が本当に楽しなります。

 

 

・・・さて、

 

 

あなたにとって世界って

どんな風にみてえていますか?

 

 

「楽しことばっかり?」

 

「辛いことばっか?」

 

「冷たいひとばかり?」

 

 

今日はあなたに2つのお話を紹介します。

 

あるお笑い芸人さんに

 

「なんであなたの周りには面白いことがたくさんおこるんですか?」

 

って質問したら、その芸人さんは

 

「お笑い芸人の周りだけで面白いことが起きているわけじゃない、そんなことあるわけない

 

でも、わしらは人に面白い話をするって決めて生きている。

 

だから面白いことがひっかかるんや。」

 

と答えたそうです^^

 

 

もう一つ、有名な寓話があります。

 

2つの大きな街に挟まれたオアシスに、一人の老人がいました。

 

通りかかった男がその老人に尋ねました

 

「これからこの街に行くのですが、この街はどんなまちですか?」

 

老人はこれに答えずその男に聞きました

 

「今までお前のいた街はどんなまちだった?」

 

男はしかめっ面をして

 

「たちの悪い人間がおおくて、汚い街でしたよ!」

 

ろうじんは答えました。

 

「お前がそう思っているなら、隣の町もタチが悪い汚いまちだろう」

 

しばらくすると、さっきの男と同じ街かkら、別の男がオアシスを通りました。

 

「これからこの街に行くのですが、この街はどんなまちですか?」

 

老人はこれに答えずその男に聞きました

 

「今までお前のいた街はどんなまちだった?」

 

その男は答えました

 

「親切な人が多くて、綺麗な街でした」

 

老人はそれを聞いて答えました

 

「お前がそう思うなら隣の町も綺麗で親切な人が多い街だろう」

 

 

いかがですか^^?

 

 

あなたも僕も、

みんな自分色のメガネをかけています。

 

 

幸せメガネをかけている人は

世間って優しくて、暖かくて、

ハッピーに見えます。

 

 

不幸メガネをかけている人は

世間って厳しくて、冷たくて、

争い事ばっかりで、不幸なことばかりが見えます。

 

 

私は愛されてないメガネを

かけている人は

愛されてない現実ばかりが見えます。

 

 

自分ダメメガネかけている人は

自分がダメな現実ばかりが見えます。

 

 

僕らの周りには

 

楽しいことも

 

悲しいことも

 

嬉しいことも

 

寂しいことも

 

腹が立つことも

 

おなじように起きています。

 

それをどんなメガネでみるか?

 

それだけで、世界って変わるんですよね^^

 

あなたには世界はどんな風にみてえていますか?

 

 

 

 

その6。目指せ30点!!

 

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