長田に行ったついでに、ランチを兼ねて、明石まで行って来ました。
お寿司を食べに。
明石の魚の棚商店街へ。
明石駅を降りてすぐのところにあります。
明石駅
活気のある商店街。
平日昼間。しかもあられが降っている最中だったのに、思ったより人もたくさんいました。
魚屋さん見て回るの楽しい！！
笹浦の魚屋さん巡りっぷりは、
ハンガリー→こちら
ロンドン→こちら
など、どこに行ってもやっているのですが、
今回もがっつり。
タチウオが新鮮。ウマヅラとカワハギ同じ値段だけど大きさ全然違う
真鯛、カサゴ、穴子、ハリイカ（こっちでいうコウイカね）
マゴチ、トラギス、舌平目など、あまり関東の魚屋さんでは見ない魚たち
焼き真鯛
といろいろ見て回る。
ちなみにこんな感じの商店街
で、寿司。
本当は調べた行きたかった寿司屋があったのだけど、そこが、改装中でやっていなくて（このタイミングで改装は本当にいいタイミングなんだなと思った）
神和というお店へ
上握りを注文。
突き出しにタコとイカナゴ
ハリイカ
ホタテ（右）、ヒラメのエンガワ
シマアジ（右）、ヒラメ
シメサバ（左）、イカナゴ
カンパチ（右）、真鯛
焼き穴子（写真がなーい）
手巻き（かんぴょう等）
正直、ネタうまいし仕事もきちんとしてあるけど、シャリがでかい…
でも、うまかったなー。食いに行った甲斐があった。
でも腹一杯すぎる。
なので、明石焼きを食べる余力がなく、断念。
だって１５個入りしかないんだもん。無理。
で、お土産にハセ蒲鉾のちくわ買って帰る。
これは部屋での晩酌だな。
ということでつかの間の観光を終えて、シアターエートーへと戻るのであった。
笹浦演出舞台
「尊〜1000万ドルの夜景」
神戸公演チケット発売中です。
詳細は、以下
WITH YOU第８回公演
「尊〜1000万ドルの夜景〜」
作演出 笹浦暢大
東京公演
2月27日〜3月1日 サンモールスタジオ
神戸公演
3月6日〜8日 神戸三宮シアター・エート
CAST
ゆーゆ
田中杏佳
加藤由紀
永澤菜教
奈良平愛実
細川良夢
冨田恭子
楠本真子
北出浩二
三井信人
網切幸大
長澤仙明
佐上優
紙原聡史
上杉潤
長澤水萌
奥野裕介
金田賢一
STAFF
作演出 笹浦暢大
原作 宮川文吾
音響 福西理佳
照明プラン 高橋文章
照明オペレーター 近藤大稀
美術・舞台監督 入倉津
楽曲 元道俊哉
制作 加藤公嗣
チケット
2019/12/14発売開始
Aチケット:前売4500円 当日5000円
Sチケット:前売5000円 当日5500円※各公演限定枚数、予約期間2月末日まで
（開場10分前優先入場チケット）
学割チケット:3200円
（要学生証提示）
予約URL
https://ticket.corich.jp/apply/104336/022/
タイムテーブル
3月6日 19:30♡
3月7日 13:30♡／18:00♡
3月8日 15:00☆
♡ひづきようこ
☆ワタナベフラワー
※神戸公演限定スペシャル日替わりゲスト
あらすじ
１９９５年の神戸。
阪神淡路大震災に見舞われた歳で、多くの人が下を向き、生きる気力も希望も無くしている中一人、元気に笑顔で歌を歌っている
１人の少女がいた。
名前は中西有希子。被災地の子供たちに歌で希望を与えている少女、しかし人々から「死神」と罵られ、さげすまれていた。
そんな彼女はある日、東京からボランティアとしてやってきた女の子と運命的な出逢いを。
名前は足立利香。利香は東京で親友を亡くしたことがきっかけで生きる意味を見いだせず、歌うことが出来ずにいたのだった。
被災地神戸で歌い続けることを選択した有希子。大好きな歌に失望し歌えなくなった利香。
運命に引き寄せられた二人は、、、。
笹浦今後の予定
笹浦演出
WITH YOU第８回公演
「尊〜1000万ドルの夜景〜」
3/6〜8
＠神戸三宮シアター・エート
笹浦舞台監督
劇団骸骨ストリッパー
「蛇骸王METAL」
4/1〜5
@座高円寺２
笹浦舞台監督
ヒロセプロジェクト
「明日、魔法使いになる方法2020」
5/2〜6
＠ラゾーナ川崎プラザソル
笹浦演出
演劇集団アトリエッジ
「ちはやぶる神の国〜異聞 本能寺の変〜2020」
5/27〜31
@六行会ホール
笹浦演出・舞台監督他
美JAPON
「beyond kimono ―はごろも―」
6/13,14
＠ウィーン世界博物館
笹浦舞台監督
Dance Company MKMDC
「おりちか15」
7/19
＠埼玉会館大ホール
笹浦演出
静岡市子どもミュージカル
「タイトル未定」
８/２２、２３
＠静岡市民文化会館