セレブ女優りんごJの1日。① | 35歳からの、伸びしろしかない人生の歩き方。

35歳からの、伸びしろしかない人生の歩き方。

妄想OL兼遊びのようなビジネスをしている、復業のスペシャリスト。
ブロガー/Kindle作家/イラストレーター/ワクワク仕掛人/存在価値の生き方案内人/サボリスト代表取締役
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表の顔は30代の夫と2人暮らしの事務OL。裏の顔は美少女戦士じゃなかった副業を通して「遊ぶような働きかた」を体現中


本、出版しました。


幸せ感度高めな人生を目指して、

愛とユーモアを忘れずに、

自分の気持ちに正直にまじめに

(時にふまじめに)暮らしてます。


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こんにちは!りんごです🍎

先日、
資産10億円越えのハリウッド女優
ある「りんご・J・王林」さんに
密着取材してきたので、
みなさんにレポをお届けしたいと思います〜🍎🍎✨


りんご
「りんご・J・王林さん、
今日はよろしくお願いします…!
あにょ…
なんてお呼びしたらいいでしょうか?」





りんごJ
「今日はよろしくね。
ハリウッドではJとか、
ジョナとか呼ばれているけど
日本では馴染みがないから
りんごJでいいわ💄✨」




りんご
「では、りんごJさんと呼ばせて
いただきますね!!」



🍎 🍎 🍎



りんごJさんの朝は…


そこまで早くない。


その日は10時前くらいに
のそのそと起きてきて、
リビングに並んである置物を
パシャパシャと撮り始めた。


りんご
「何をされているんですか?」


りんごJ
「これはね、今からメルカリに
出品する商品の写真を撮ってるのよ💄」


りんご
「え…!セレブなのにメルカリ
してるんですか?!」




りんごJ
「私、最近は女優だけじゃなくて
断捨離まつり実行委員長や
チャリティ大使しているのよ💄✨

出来れば、
モノはただ捨てるんじゃなくて
必要な人に使って欲しくてよ💍」
キリッ✨




断捨離まつりとはこんな祭りです↓

りんご
「ふおぉ〜、素敵な心意気ですね👏
なんというか幅広く活動されてるんですね〜(断捨離まつりってなんか町内会のお祭りみたいだな…)」


りんごJ
「ふぅ、だいぶ出品出来たから
お昼にしようかしら」

りんご
「やっぱりセレブのご飯は、
なんかラグジュアリーなホテルとかで
食べるんですか?!」




りんごJ
「へ?広島市民の味方⚪︎レスタの
お惣菜食べるに決まってるじゃない。
わたくし、
夜に素敵なお店を予約してる
からお昼は軽めがよくてよ👗」




りんご
「え…!めちゃめちゃ庶民ですね!
でも親近感、湧きます!!

ちなみにディナーは、
りんごJさんの誕生日祝いと
お聞きしたんですが、
セレブのバースデーって
どんな感じなんでしょう?(ワクワク)」





りんごJ
「ふふふ…
自作自演ディナーよ…!」




りんご
「自作自演ディナー…??!!」




りんごJ
「あら、知らないの?
私が火付人で、
今ハリウッドセレブの間で
流行ってるのよ👗」

りんご
「は、はぁ…。
自作自演ディナーって
どんな事するんですか…?」



りんごJ
「簡潔にいうとね、
自分でお店を予約して

自分で
「りんごJの名前で
バースデーケーキをお願いします」
って伝えて

ケーキがきた時に
「え、え〜!!こんなサプライズ…!
え、え、誰がしてくれたの…?!
うそ〜すっごく嬉しい…!!🥹🥹」
って全力でさもサプライズされたかのように振る舞うことよ…!!

とにかく女優魂がうずくわね…!」




りんご
「は、はぁ…、そんな人初めて
聞きました…!
ちなみに誕生日ディナーなので、
旦那さんの奢りなんですか?」





りんごJ
「いいえ、私の奢りよ。」


りんご
「なんか、そこまでいくと
清々しいですね…!!」
(やっぱりセレブは2歩も3歩も先
行ってるな〜)




 ピンポーン!

りんごJ
「あ、例のモノが届いたわ」


りんご
「何を注文したんですか?」





家族分のスマートウォッチよ。


りんごJ

「私クラスのセレブになるとね、

ハイクラスのディナーも、

ラグジュアリーな旅も、

前澤さんとの宇宙旅行も


私が欲しいモノは全部ぜんぶ

叶えちゃったから

自分にお金使うのは飽きてくるのよね。



だから、

私以外に金ばら撒こうと思ったのね。


そのひとつが

家族分のスマートウォッチよ💄」





りんご

「な、なるほど〜!

りんごJさんクラスになると

自分への欲望に使うのは飽きてきて

他者に使いたくなってくるんですね〜」




りんごJ

「そうなのよ。

だからディナーの前に

子どもの頃大好きだった盲導犬

募金に寄付しようと思ってるわ🐶」



りんご

「わ〜いいですね!!

ぜひ、密着させてください!!」






🍎 🍎 🍎



市内に移動した

りんご🍎と

りんごJ💄と

夫・クマ吉🐻。



りんごJ

「確かいつもこのデパートに

盲導犬の募金箱があったんだけど…

なくなってるわ!」


りんご

「そうなんですね!

確かに盲導犬の募金箱ってあんまり

みないですね…🐶」


りんごJ

「今の時代ネットで振り込みも

出来るけど、あの盲導犬のオブジェが

見れないのはなんだか悲しいわ…。

また後日、探してみることにするわね。


りんごちゃん、ついて来てほしい

ところがあるんだけどいいかしら?👗」



ここで

夫・クマ吉🐻さんと別行動し

りんごJ💄とりんご🍎はとあるクリニックへ向かうのでした…!




🍎 🍎 🍎



みなさん、

ついてきてこれてますか?笑



軽く3話は書くつもりなので

ちゃんとついてきてくださいね💄🍎✨



次回へつづく!





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