ジャックとカーディガンとフォトブログ -8ページ目

犬の避妊・去勢手術をすべきか否か

【犬の避妊・去勢手術をすべきか否か ~その2~ の記事はこちら】

こちらから子犬を迎えていただく際に避妊・去勢手術をするべきかどうか
よく質問をいただき、毎回こちらはどちらとも言えないと答えています。

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【避妊・去勢するメリット】
・♂、♀特有の病気が防げる(半年くらいまでに行なうと99%防げると言われている)。
・半年に一度の出血の煩わしさから開放される(♀)。
・不慮の事故による他の犬との交配、子犬が出来るのを避ける事が出来る。
・マーキングしにくくなる(♂)
・性格がマイルドになって異性にガツガツしなくなる、同姓とのケンカが起こりにくくなる(あまり変わらない犬もいる)。

【避妊・去勢するデメリット】
・太りやすくなる(太りやすくならない子もいる)。
・太ることやホルモンバランスが崩れる事によって、♂、♀特有以外の病気の発生率が高くなる(と言われている)。
・動物本来の機能を人為的に取り除いてしまう事への背徳感。
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子犬を残す予定が全くなく、
犬との日々の生活をより穏やかに過ごせる確率を高めたい場合は
避妊・去勢手術をしたほうが良いかもしれないと考えています。
ですがどちらが良い、どちらが悪いとは言えず、運による要素も強く、
いつも判断は新しい飼い主様に委ねています。

メリットデメリット全てひっくるめて,何よりもその犬本来の姿のままで生涯を過ごして欲しいという気持ちで避妊・去勢しない選択をする飼い主様にとても格好良さを感じる事もありました。


避妊、去勢した飼い主様は、
していなければもっと長生きしてくれたのではないか・・
避妊、去勢しなかった飼い主様は、
していればもっと長生きしてくれたのではないか・・
と正反対の話を聞く機会も多かったです。

・太ることやホルモンバランスが崩れる事によって、♂、♀特有以外の病気の発生率が高くなる(と言われている)という部分がこちらは特に気になる点で、
避妊・去勢をして長生きした子、
避妊・去勢をして癌や何らかの病気で比較的若く亡くなった子の話を何度か聞く機会があり、
もしかしたら避妊・去勢をしてなければもっと長生きしていたのかもしれないと思う面もありました。
実際どうなのかは分からないのですが、そのような研究のデータがもしあって知っている人がいればぜひ教えて欲しいと思っています。


数年前にサルの実験で、
食事を十分に与えてふくよかな状態で長年過ごしたサルと、
食事を少なく与えて細身でな状態で長年過ごしたサルとでは、
細身で過ごしたサルのほうが老化のスピードがずっと遅かったという結果を見た事があります。
犬(ヒトも)でもおそらく似たような事が言えるのではないかと思っています。


一般家庭の犬の繁殖について

日本でのウェルシュコーギーカーディガンの頭数は減少傾向で、2013年は70頭と、いよいよ日本でのカーディガンの絶滅の危機も冗談ではなくなってきたように感じています。
血統も限られてきてどうしても血縁のやや近いカーディガン同士の交配も多くなってくるだろうと思います。
海外からコーギーカーディガンを輸入した、輸入する予定という話もいくつか聞く機会があり、
こちらとしてはとても良い話だと思って聞いていました。



また、一般家庭の飼い主様がカーディガンの交配、出産を希望される事も年々多くなってきているように感じます。
これについてもこちらは良い話だと思っています。

以前見学に来られた方の中でカーディガンのブリーダーを始めようかと考えているという
方もいた記憶があります。
そのような方が現れてくれるのはこちらとしてはとても望ましいことです。

一般家庭の犬が交配、出産する事について、
ヤフー知恵袋や掲示板などでは否定的な意見もしばしば見られますが、
こちらは肯定派です。
表沙汰には出来ない方法、環境で繁殖を続けている業者は何も言われず
1頭や少数で大切に飼われている環境、生活に余裕のある環境で、色々な事をきちんと考えた上で子犬を残そうとしている事が否定されるという風潮にあるのはそもそもおかしいと思っています。



現在ではインターネットで情報発信出来るおかげで、
一般家庭で生まれた子犬たちの新たな飼い主さんが見つからないという事もまずないという事実もあります。

現在はまだまだ表沙汰には出来ない方法、環境で子孫を残していっている犬たちも多い、もしかしたら大半がそうなのかもしれないですが、
将来は一般の犬たちが子孫を残して世代を繋いでいくという時代が来てもおかしくないと思っています。

こちらも規模を小さくしながら続けてきましたが
ただ今後今より規模は大きくなることはなく、
住環境、鳴き声の問題やその他事情は複雑なのですが、
より小さくなっていく、もしくは辞める事になるのどちらかだと思っています。

今後はブリーダーとは、犬の繁殖とは、
について、こちらの考えの記事も書いていきたいと思います。
今回の記事のようにだいぶ文章はまとまらない形になると思いますがご了承ください。


2/22~2/23 ジャックラッセル バブの子犬の写真 まとめ

2/22~巣立つ前日の2/23に撮影した
ジャックラッセルテリア:バブのA子ちゃんことハッピーちゃんの写真の中から
良いと思ったものを今回の記事にUPしました。














とても味のある子で、ジャックラッセル通にはたまらないタイプの子だと思います。
これからも元気に成長して、10年、12年、15年と長生きしてほしいと思います。

2/16~2/21 ジャックラッセル バブの子犬の写真 まとめ

2/16~2/21に撮影した
ジャックラッセルテリア:バブのA子ちゃんことハッピーちゃんの写真の中から
良いと思ったものを今回の記事にUPしました。
あと2,3日、いよいよ巣立つ時までHPの毎日UPを続けたいと思います。





















2/11~2/15 ジャックラッセル バブの子犬の写真 まとめ

ジャックラッセルテリアバブのA子ちゃんことハッピーちゃんの、
2/11~2/15に撮影した写真の中から良いと思ったものを今回の記事にUPしました。
子犬のたちの成長を毎日欠かさずブログにUPしている飼い主さんを尊敬する気持ちもあり、
こちらもこの子が巣立つまでの間はせめて、HPに毎日写真と動画をUPしようと2/6に決め、継続しています。


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2/6~2/10 ジャックラッセル バブの子犬の写真 まとめ

ジャックラッセルテリアバブのA子ちゃんことハッピーちゃんの、
2/6~2/10に撮影した写真の中から良いと思ったものを記事にUPしてみました。

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ジャックの子犬のむっちりした肌


肉付きの良い子犬は皮膚ももちもちしています。
子犬でも肉付きの良いタイプ、細身なタイプに分かれる事もあって、バブの子犬は特にむっちりとしている傾向があります。

「プロ」とは

今年、こちらから子犬を迎えていただいた皆様、引退となった成犬を迎えていただいた皆様、まことにありがとうございました。
今年もペットショップや業者を通す事なく全頭直接飼い主様の所へ巣立つ事が出来た事に感謝しています。

仮に健康な犬同士を交配して生まれた犬が、200頭~300頭いたとして、その犬全頭が健康に全く問題なく1歳、2歳、3歳と過ごせる確率は統計的に限りなく0に近いです。
人間の場合でも、例えば自分の小中学校の時の同学年で見ても、自分の知る限りで100人中、2,3人くらいは、何か重い病気を持っていたり、心臓の手術をしたり、重い喘息持ちだったり、体育をいつも見学しか出来ない体だったり・・という子がいたものです。
それと同様にこちらから巣立った子も確率的に考えて、全員が何事も無く健康でいてくれる可能性は・・残念ながら限りなく0に近いというのが避けられない事実です。

こちらから巣立った子のブログを教えていただいて、見させていただいている時も常にその気持があり、純粋に楽しんで見ることは出来ない立場です。
血液検査の値が思わしくない、どうも内臓が弱い傾向にある、足の関節が悪いようである、という報告をいただく事もあります。
そのような報告をしていただきながらも、こちらを悪く思わずに、迎えていただいた子を大切に飼っていただいている飼い主様の皆様にも本当に感謝しています。
こちらから巣立った子たちが皆、来年も何事も無く元気でいてくれる事を心から祈っています。



今年はこちらからプロと呼ばれる人に物事を依頼する機会もいくつかあり、
その仕事に感動する事も何度かあり、「プロとは」と言う事を考える事が多かったです。

こちらでは外の犬との交配については慎重に考えて全てを受けるわけではありませんが、
交配の依頼を受けた際、特にカーデイガンでは♀が嫌がって交配が上手くいかないという事も多く、そのような時にはわりと原始的な方法で人工の交配という形を自分が行なうのですが、
それが上手くいき、その飼い主様の飼い犬の子犬が無事生まれ喜んでもらえた時に、
良い仕事が出来た、「プロ」と言える仕事が出来たのではと一番思う事が出来ました。
動物が何のために「産む」のかという根源的な理由は、可能な限り永く世代を繋いでいくためだと思っていますので、その生まれた子たちの血筋も1代で終わりではなくなるべく永く続いていってほしいものだと思います。

シロイノ監督

シロイノ監督が配置のチェックを手伝ってくれています。
おっとりめで慎重な性格なので、引っ張って落としたりはしない子です。













現在、次の段階の撮影を・・と考えています。





その後もご購入下さった皆様、まことにありがとうございます。
何度も書いていますが、また、最初は書くべきかどうか迷いましたが、こちらにもきちんと届いていますのでかんしゃ
ようやく、自店ショップをひとまず登録だけを済ませ、現在最低限の形を作っている途中です。
http://www.dog-arts.jp/
ですが、技術的にも時間・労力的にも限りがあり、
しっかり作るためにはおそらくプロの方の力を借りる事になると思います。

フェイスブックやツイッターでもフォトコンテストが開催できる事を最近知り、
しかも各々で写真を投稿するだけでコンテストが進行していくというとても画期的なシステムに
、これならまた開くこともできるかも知れないと元主催者としては感動するものがありました。

クリスマス Present



~今年の犬たちへのクリスマスPresent~
いただき物です。



~中身はこのような感じです~
クリスマスPresentで飼い主超えをしてしまったこちらの犬たちjack-3カーディガン-2でありました。