☆☆moeゴコロ☆☆ -12ページ目

どんなタイプ?

とあるBLOGを読んでいて思い出したことがある。

あたしの親友Tは、新卒で入社した会社の同期。
容姿はスラッとした和風な美人ちゃんであるのだが、
周りから言わせると、あたしと親友であること自体が不思議ならしい。

なぜか?

女の子の場合、
見た目などからそのコのタイプが決められる。
仲良しなコたちが集まると、大抵似たようなタイプのコばっかりだ。
分かり易いのが、服装とか雰囲気が似ているとか。

で、あたしとTは全く別のタイプと思われる。
でも、2人で旅行に行っても全く苦じゃなく、必要以上の気も遣わず、
お互い一緒にいてとても楽しめるので、タイプどーの、
みたいなことは一切気にしていない。
お買い物に行っても、全然違う服のスタイルだけど、
お互い全く気にならないのである。

ある時、Tと知り合いの方々とご飯を食べに行った時、
周りの男の人は「全然違うよねぇ~」と不思議がった。
「じゃあ、あたしはどんな感じに見えるんですか?」と伺ったところ、
「コケティッシュ、かな」と申された。。。。

そう言えば、
昔同じことを言われたことがある。
「moeってさー、なんつーの?コケティッシュだよな」と。
最初、どんな意味だか分からず、辞書調べた。で、すぐ忘れた。
その時も分からず、「どんな意味だっけ?」と、やっぱり自分で調べた。

『なまめかしく色っぽいさま。男の気をそそるさま』

ほほぉー。
ただ、エロイってだけじゃないのか?
でも、エロイのは事実なので、否定できない。。。ふん。

ご機嫌になるモノ

お酒のことではない。。。
(お酒で確かにご機嫌になれるけどさ)

あたしは昔からお洋服が大好きだ。
おシャレをするのはとても好き。
そのモノの値段は安かろうが、高かろうが関係ない。
実際問題、そんなに高いモノはそうしょっちゅう買えないけど。
だから、オシャレ出来るアイテムを買うと、ご機嫌になるのだ。
後からカードの請求を見て、一気に凹んだとしても。

多分コレはママの影響。
うちのママは靴フェチである。
あたしは、あまり靴フェチではない。
ヒールフェチだけど。
ちびっこなので、高いヒールを好んで履く。
膝を擦りむいた事は数知れず・・・とほほ。
でも、高いヒールでダッシュできるもん!(自慢してどーする)

小さい頃から帽子が好きなのだが、
気後れして普段はあまり被らない。
最近は、すっぴんで犬の散歩や地元をウロつくので、
帽子(特にキャップね)は手放せなくなっている。
で、あたしらしくない帽子なのだけど、ハンチングを買った。

何故あたしらしくないかと言うと、
周りの友達曰くあたしらしくないのだそうだ。
うーむ。何でだろう??

前から欲しかったのだけど、
犬の散歩がてら、地元にある古着屋さんにフラっと寄ってみたら、
激安でステキなハンチングと恋に落ちた。

今夜はオシャレして出掛けよう。
恋に落ちたハンチングと共に。

埋もれた感情

もう、過ぎたことへの感情は、心の奥底深くに埋もれていると思っていた。
でも、ある時、あるタイミングで、一気に這い上がってきて、
あたしの心を乱すのだ。たまらないほどに。

あたしは何を待っているのだろう?
もう二度と顔も見たくないと思っていた人の電話を。
待つ必要など何もないのに。

「特にお話することはないので、連絡して頂かなくて結構です」
とメイルまでしようと思っていた相手なのに、
酔った勢い余って連絡をしてしまったのは、あたしだ。

お酒の力を借りて、強くなった気がしたのだ。
そのカラ元気で、乗り切ろうと思ったのだ。
彼から言われた言葉を払拭する為に、面と向かって対決しようと思ったのだ。

「もう、あなたが想われてるようなあたしではないのです」と伝えたかった。
ただ、その言葉を言う為だけに、会ってみようと思ったのだ。
いつも彼に流されてきてばかりのあたし、
上手く言い包められてばかりのあたしじゃない!と言いたかった。

でも、素面の今、あたしにそんな勇気はもうない。
カラ元気はしぼんでしまった。しゅるしゅると。
情けないったらありゃしない。
お酒の力に頼るようじゃ、まだまだ対決するパワーはないであろう。

弱くなった男の人には、弱いのだ。あたしは。
威勢の良いことばかり言って自分勝手なお方だけど、
たぶん今の彼の状況を考えたら、相当凹んでいるはずだ。
それは彼が自分で引き起こしたことなので、自業自得だけど、
その彼の状況を「ふふん。当たり前さ!」と笑い飛ばすことは出来ない。

どんな人であれ、人の不幸は喜べない。
どんなにイヤな別れ方をした相手であっても。
どんなに傷付けられた相手であっても。
どんなにヒドイことをされた相手であっても。
だって、かつては彼の全てを愛していたのだから。

ココんとこ、あたしは弱い女である。

口説き上手

彼はとてもつかみどころのない人だった。
彼はあたしと同い年だった。
彼はその若さで青山のとあるお店のオーナーだった。
彼はなぜか海外の有名人とお友達であった。
ヘンな人だった。

あたしが彼と初めて会ったのは、
お友達が彼のお店でやる内輪のイベントに誘われた時だった。
そのお店は、ビルの最上階にあって、天井がガラス張り。
とても眺めの良い、幻想的なお店であった。

その時のあたしは、自由奔放、奔放過ぎるほど奔放であった。
特に新しい恋もせず、仕事も面白くなくなりかけていて、
「何かつまんない」が口癖の頃だった。

夜遅くから始まったそのイベントで、あたしは飲んで酔っ払って楽しんでいた。
背はあまり高くないけれど、
どこか人を引き付ける顔立ち(いや、正直あたしの好みなだけ)で、
彼も同じく酔っ払っており、周りに知り合いがたくさにいるのに、
二人で話し込んでしまった。
(友達はその後の展開を予想して、早々に立ち去ってしまったけど・・・)

その店の一角は、履物を脱いで足を伸ばして寛げる個所があり、
そこに引っ張って行かれ、彼は一言「こんなにキスしたいと思ったコはいない」と、
周りの目も気にせず、あたしを抱き寄せ、その場に寝転がってキスされた。

一発KOでした・・・。



その後?



素面の時に一度デートしたけれど、あまり会話は楽しくなく、
何度か彼のお店に遊びには行ったけれど、
いつも飲んだくれて正体不明になっていて、
その情熱は一夜限りと判明したのだった。

ま、そんなこともあるさ。ふふん。

何でかなぁ?

二度と会いたくないと思っていた人に連絡をとってしまう。
どうしてだろう??

ヒドイことをたくさんされたのに、
いまさら会ってどうする?
文句が言いたいだけか??

彼の冷静な話口調を聞いていて、
何となくキチンとした化粧を落とせないまま、
携帯を睨むmoeであった・・・。

彼氏という存在

あたしの中で彼氏という存在は、
自分の生活の一部である。

今の彼氏とは、ちょっぴり微妙なお付き合いなので、
生活の一部というほどではないけれど、
その存在だけで心安らぐ時はある。

離れていても、会っていなくても、
そこに存在しているだけで、
あたしを知っていてくれること、
あたしを想っていてくれること(想いの程度はあれど)、
それであたしを安心させてくれるのだ。

それはそれは素敵なことだと思える。
どうにも孤独感に押し潰されてしまいそうな時、
その存在が少しだけ救ってくれる。孤独から。

「一人じゃ淋しいから付き合っている」とまではいかない。
付き合っていても、淋しい時は淋しいのだし。
ただ、一人でするよりも、二人でする方が楽しいこともたくさんあるし、
そういう時は一人じゃ嫌だ、と思ってしまうかもしれない。

そう、あたしは映画を一人で観ることが出来ないのだ・・・。
もちろん、映画館に一人で行くなんて論外。
家でDVD観るのも一人じゃダメなのだ。
なぜだか、つまらないのである。観てる時間、耐えられないのだ。
あの同じ映画を観ながら、寄り添っている時間が好きなのだ。
だから、一人で観る時は、大抵海外ドラマばっかり。
これは、逆に一人で観たかったりする。ワガママだわ。

久しぶりに、彼と映画を観に行こうか、なんて約束をした。
実現されるかどうかは微妙だけれど。
あたし達の付き合いは、微妙だから。
彼は忙しいし、あたしも以前のように好き勝手に自分の時間は使えないから。
でも、その付き合いの形は色々あって良いと思うし、
彼氏という存在の仕方も、これまた色々あるのだと思う。

そんなあたしなりな彼氏の存在は、
その時々、その状況で様々、形を変えるのである。

想われニキビ

『想い、想われ、振り、振られ』

顔のニキビの出来る個所に、こんな言葉があるのはご存知か?
物心ついた頃から言われてきたこの言葉。根拠は知らない。。。

いまだにコレを信じている人も、
そうそうお見かけしないと思われるけど。
でも、敢えて使っちゃうもん。

ここ2、3日、胃の調子が悪い。
何か物を食べると、今まであまりないような感じで痛むのである。
元々、小学生の頃から胃痛持ちで、検査入院までした経験を持つあたしだけど、
ここ半年ほどは、その慢性胃炎はひっそり隠れていたのだ。

昔はしょっちゅう胃を壊していて、
会社のデスクでうんうん唸っていた。
でも、気付かないうちに(若干自覚症状有りだけど)、
ストレスがたまって、胃が訴え始めていたのね。

で、出来た個所が想われニキビのとこ。
誰に想われてるのか・・・んなワケないんだけど。
世に言う、胃を壊したり、ストレスたまったりした時に出来るところ。
こっちの方が医学的だわ。

っつーか、
26にもなって出来たニキビはニキビとは言えないわ。
『吹き出物』と言う。
これまた、ヤな響き・・・ちぇっ。

結婚記念日

タイトル通り、本日はめでたい結婚記念日だ。
でも、あたしのではない・・・だって、未婚だもん。
うちの両親の30年目の結婚記念日なのである。

お外で豪勢にお祝いしたかったのだけれど、
ママは病後である為、外出は出来ないし、
パパはお友達と一泊ゴルフ旅行に出掛けていて、
今日帰って来るため、どちらにしろ外食は無理。

今日の寒さとママの要望で、晩御飯はおでんにしてみた。
手抜き料理です、はい。
ご近所でまぁまぁ有名なケーキ屋さんにダッシュで行き、
とりあえずケーキを購入して、お祝い気分にしてみた。

しかし、30年も夫婦やってるなんて、スゴイわ。
その間に、あたし達を立派に大学まで出させてくれた。
親には感謝してもしたりないので、
生きていてくれる限り、親孝行しようと思う。

ママはつい最近、大きな病気と大手術をした為、
今は自宅療養中である。
そのため(それだけじゃないけど)、あたしは仕事を辞めて、
家のこと一切をママの代わりにやっているのだ。
いつまで続くか分からないけれど、
自分の人生の中で親と過ごす為に、自分の時間を使っても良いと思って、
今は過ごしているけれど、この先に不安がない訳じゃない。

自分の時間を取り戻せるか。。。

でも、今はずいぶんと割り切って生活している。
外から見たら、お気楽な生活に見えるだろうけど。
それでもいいのだ。

とにかく、
両親にはこれからも元気で長生きして欲しい。
今までアリガトウ。これからもヨロシク。
結婚30周年、おめでとう!


・・・で、肝心のパパはまだ帰ってこない・・・。

頑固者

あたしは誰に似たのか?相当なガンコ者。
柔軟性に欠けるほどではないのだけれど、
根本は揺るがなかったりするので(TPOには合わせるけど)、
ワリと自分ではガンコな方だと思う。

『しつこい男』から、今日再び連絡があった時に、
「あたしってガンコだわ~」と呑気に再認識したのである。

彼は、あたしを傷付けて悪かった、と謝罪してきている。
あたしは、一切彼の電話には出ていない。
だって、お話することなんてないもの。
あまりにも人の気持ちを考えず、自分勝手な要求を言ってくるようなお人と
あたしは話すことなのど何もないのだ。
いくら今まで妹のように?(なのか恋愛対象なのか微妙だが)
可愛がってもらっていてもだ。

こういう場合、あたしは一切折れなかったりする。
顔を合わせなくてはいけない時が将来的にあるなら、
仕方なくではあるけれど、その場では折れるけれど。
別にもう二度と会わなくても構わないし、
何度も食事の誘いなど、なかなか断り辛い間柄でしつこかったので、
これを機にスッパリ切ることも出来るし。

なんて、あたしってヒドイかしら・・・?
悪い人ではないのは、十分分かっているのだけれど。
好意が微妙な方向に向かっている中、あたしはそれを望んでいないし、
彼のしつこさにはちょっと辟易してるし。

あたしって、ガンコ者って言うか、意地悪かしら・・・???

匂いの記憶

街中である香りがふっと鼻をかすめた時、
振り返って切ない気持ちになる、という話はよくある。
何であんなにも切ない気持ちになるのだろう?

匂いの記憶を辿っていくスピードはとてつもなく速く、
その時の思い出、その香りをまとっていた人のこと、
全ての記憶が一瞬にしてよみがえる。

あたしの強烈な匂いの記憶(匂いが強烈ではありません・・・)は、
学生の時に初めて付き合った社会人の人。
彼はあまり男臭い匂いは好まず、ユニセックスな香水を好んでつけていた。
あたしはその香りが大好きだった。

彼の部屋に行くとその匂いが部屋いっぱいに溢れていた。
だから、彼が朝こっそりあたしを置いて出社した後も、
あたしはその香りに包まれて、
ベランダから見える緑の木々をぼーっと観るのが好きだった。
彼の部屋を後にする時、あたしは必ず彼の香水をつけて出た。
彼がそばにいるような気がして。

その彼とはどれくらい続いたか、明確には覚えていないけれど、
その匂いと彼との思い出だけは強烈に覚えている。
今でもあたしはその香りが大好きなので、たまにつける。
癒し系の香りなのだ。

ただ、どうしても頻繁に思い出してしまうのは、
あたしの大親友がその香水をいつもつけているからだ。
なので、想いの深さとは関係なく、思い出す頻度が必然的に高くなる。

親友よ、
あたし、酔っ払ったら勢いでキスしちゃうかもよ。
その匂いのせいで。。。
だから、気をつけろよ!
(あたしが気をつけろだわ)