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さようなら

ママが自ら命を絶った。

あっという間に日にちが過ぎた。

今でも、実感が湧かない。

今にもひょっこり帰ってきそうで。


こういうのを複雑な気持ちと言うのだろうなぁ、と

ぼんやり思う日々。

ココロにぽっかりと大きな穴が開いた。

風通しは、今までにないくらい良い。


このBlogを始めた頃、

ちょうどママが手術を終えて退院した時だった。

日々想うことをつらつら書かせてもらった。


このBlogは、もうおしまいにしようと思う。

ママの最後と同じように。


Blogで色々なコメントを頂いて、

励まされたり、笑ったり、色々なことがあった。

自己満足のために始めたのだけど、

思わぬネット上での出会いがあったりもした。


もう、ここに書くことは何もない。

しばらく、あたしは辛い現実と向き合わなければならない。

ここにエネルギーを注げないので、

さよならしようと思います。


今まで、

こんな自己満足Blogを読んで下さった方、

どうもありがとうございました。


あたしは、

これからはもっと元気に生きていこうと思います。

ママの分も。

そして、ママが強く強く望んでいたように、

幸せになろうと思います。

それがどんな形だか分からないけれど。


みなさんもお元気で。

さようなら!

好きになってはいけない

最近、再びやる気のなくなったもえデス。



のらりくらりの読書三昧。

一生懸命働いている方に、申し訳ないくらいだ・・・・。

あ、でも、ちょっぴり仕事は探し中。

知り合いの伝手、使いまくりで。

少しずつオファーはあるものの、

何だかイマイチ惹かれない。

たぶん、ただ単に、あたしが我侭なのかもしれないが。

我侭言わずに、リハビリ気分で働いてみようかと思う今日この頃。

ジロー氏も無事に帰宅し、

「お土産たくさん買ってきたよ~。サプライズがいっぱい。」と

嬉しそうなお電話を頂いた。

はい、お土産、とっても楽しみです。

頼んでおいたブツもあるので、わくわく。

彼が『たくさん』と言うのだから、

ホントにたくさんなのだろうなぁー。

今回はきっと靴メインであろう。

さて。

この前、西麻布でお食事を共にしたイトウ氏。

待ち合わせ場所には、

彼の方が若干早めに着いたので、

小走りに向かったのだが、顔をイマイチ覚えていない。

と言うか、覚えられない。

何でだろう?

あたしにしては、珍しい現象なのである。

前回も、後半は記憶にないほど酔っ払ったからなのか、

ちょっぴりあたし好みの顔をしているからなのか、

実は真正面向いてご飯食べていたのに、

またしても顔をキチンと覚えていないのである。

ま、まさか・・・・好きになってないよねぇ?あたし。

既に、毎日届くメイルを心待ちにしてしまっているのだ。

だって、ホントに毎日届くのである。

あたしからは、絶対にメイルをしないにも関わらず。

メイル好きな人なのかもしれないのだけど。

でも、悲しいかな、彼は立派な既婚者。

好きになってはいけない人だ(あたしん中では、そう決めたのー)。

適当な関係には、もうこりごりだし。

世に言う『愛人』でいるには、

もうそれほど聞き分けの良い女のコじゃないし。

でも、

会う度にドキドキしてしまうのだ。

不必要なほどに。

そこには、不自然なあたしがいる。

ドキドキし過ぎて・・・。

飲んじゃえば、どーってことないのだけど。

だから、

少し打ち解けるまでに、毎度少し時間を要する。

それで、結局、長時間一緒に過ごしてしまうのだ。



いや、たぶん、まだ好きになっていないと思うのだけど・・・・。

それに関して、自信がない。

しかも、好きになりたくない。

もう、そんなんで苦しむには、十分苦しんできたから。

愛人顔

スポーツマン氏がまた怪我をしたそうな。

練習試合中に。

その報告は、電話で聞いていたのだけど、

あたしからは滅多に連絡しないので放っておいた。

すると、電話が。

「おまえ、心配してないのか?」と。

あたし、いつもこのお方からツメられてる気がする・・・。

なんでだろ?

そう言われて、

律儀に病院へ行くと言っていた日に様子を伺うあたし。

雇われてるのか?あたし・・・?

さて。

最近お知り合いになったイトウ氏(仮名)は、既婚されている。

あまりお話した記憶はないのだけれど、

連絡先を聞かれたので教えたのがきっかけで、

毎日のようにメイルが届く。

きっとマメなお方なのだろうと思うけれど、

既婚者にはコリゴリだと思ったそばから寄ってくるってのは、

あたしが『愛人顔』だったりするからなのだろうか?

(別にそう言われたことはないけど)

それは、都合の良いオンナだと思われているのか、

一回寝ときたいオンナだと思われているのか、

定かではないのだけれど。

(ジロー氏は、本気なようだが)

こんな持て余しそうなオンナは、

フツーの独身オトコは近寄ってこないのかなぁ?

元彼に「彼氏と別れた」と話すと、

「また一人、不幸なオトコを生み出したな」と言われた。

えぇい、うるさい。

自分は、とっとと結婚して、さっさと別居してるくせに!

傲慢っぽい言い方だけど、

一度、既婚者にハマられて、彼はあたしと一緒に居たいがために、

離婚してしまったことがある。

あたしは、そんなつもりまーったくなかったのだけど。

身勝手な言い方をすると。

イトウ氏と今週会う予定なのだが、

仕事の相談もしたいと言われている。

あたしみたいな小娘に相談してもしょうがないと思うのだが、

なぜか買い被られているらしく、

「もえの指摘は、適切なんだもん。」と言われてしまった。

まぁ、あたしは会社の当事者じゃないから、

好き勝手言うのは楽だけど、

それ以外の下心を煽らないように気をつけよ。

まずは、ワインに手を出すのはやめとこう。

眠る前のお手入れした、すっぴんの顔を見ながら、

「愛人顔なのかしら・・・」とブツブツ言ってるあたしは、

ちょっと猫から不思議な顔で見つめられている。

泣きたい気分

そんな題名の本があったような、ないような。



愛しいオトコに、一ヶ月ぶりに逢った。

それは、もう何の音沙汰もないから、

あたしは必要ないのだろうと想い、さよならメイルを送った後。

共通の知り合いから会食に誘われていたのだが、

愛しいオトコもいるであろうと思い、丁重にお断り。

でも、たぶん、ココロの隅っこで引っ掛かっていたのだと思う。

だから、

わざわざ、さよならメイルを送ったのに、

酔っ払ってた勢いもあって電話してしまったのだ。

と、相手も同じく酔っていたのだが。

昔からの知り合いとその仲間たち数名が飲んでる場へ、

いそいそとタクシーを飛ばして行ってしまった。

ベッドにまで入って寝る準備をしたにも関わらず。

ほぼすっぴんに眼鏡で参上すると、

彼は正体不明な状態。誰も手つけられず。

そんなのに慣れっこなあたししか相手が出来ず、

愛しいオトコは、みんなの前であたしにベタベタ。

しまいにゃ、キスまでしてくる始末。

(顔をがしっと抑えられていたので、逃れず術はなし)

あくまで、姉さん風に「はいはい」とあしらってみたものの、

内心どきどきだったし、

周りは「そういう関係か」とみえみえであったであろう。

翌朝、「全然覚えてない」という彼とバイバイし、

久しぶりに人々が出勤する風景を眺めながらタクシーで帰り、

ママの逆鱗に触れ、小さくなりながら部屋へ非難して、眠りについた。

たぶん、もう二度と会わないんじゃないだろうか。

好きじゃないことが、よく分かったから。

彼ももう連絡してこないと思う。

もうすぐ彼の誕生日だけど、あたしは何もしない。

もう、特別な人ではないから。

そして、

最近は虚しい出来事ばかりだ。

「逢いたい」と連絡が来る相手は、既婚者ばかり。

よっぽど暇なのだろうな、と思ってしまう。

さっきも電話。

最近知合いになった既婚者さんだが、

「逢いたいから、君の家まで行っても良い?」

ダメに決まってるじゃないか。

「ダメです。」とお断り。

あーあ。

この前までのパワーは失せた。

ジロー氏もそろそろアメリカからご帰還だ。

早くお土産見たいな。

そしてジロー氏の「うちの子になりなさい」って言葉を本気にして、

今度引っ越す広いお家の一室に居座ろうかしら。

あたし一人くらい養えるお金は、たんまりあるはずだ。

こんな逃げ腰なことばかり考えてるあたしは、

また一人で泣いてしまうのかもしれない。

泣いても慰めてくれるのは、愛猫だけだけど。

音信不通

愛しいオトコと音信不通。

かれこれ1ヶ月近く。

と言っても、

あたしからは一切連絡しないのだけど。

こんな生活にも慣れましたわ。


平気で夜中に毎日電話をかけてくるかと思いきや、

その後ずーっと連絡なかったり。

気まぐれなんだか、ただ振り回されてるだけなんだか。

愛しいオトコが『愛しい』と想えなくなる、今日この頃。

このペースでいったら、

あたしにはもう彼は必要なくなるのかもしれない。

その前に、彼があたしを必要としなくなったのか。

いつもタイミング良く(?!)、彼は現れる。

あたしが誰か、彼よりも好きな人を見つけた時。

あたしが彼から離れていこうとする時。

野生の勘が働くのか?

変な虫の知らせでもあるのか?

そういう時に限って、あまぁーく、颯爽と登場するのだ。

ムカツク。

この先のあたしの人生において、

ずっと居て欲しいと願っていた人なのだけど、

もういなくても良いかも、と思えるのは、あたしの進歩か?

あたしは今、何処に向かって走っているのかは分からない。

たぶん、かなりのスローペースでぷらぷら道草くってるのだと思う。

そういう不安も、自分の一部と化してきた。

ある意味で、本当に受け入れられるようになってきた。

眠れないストレスには、

お医者からもらった睡眠導入剤でなんとかしてるし、

ご飯もヘルシー志向にしているけれど、無理はしてない。

ジャンクな物を体が欲すれば、食べるし。

外に出たくなければ出ない。

あたしの親友がよく言う、

『無理しないで無理しろ』って、こういうことなのかな?

(ちょっと違うかもしれないけれど)

でも、

少しずつ自分の人生を取り戻そうとは思っている。

家族の一員としての人生ではなく、

あたし自身の人生を。


だから、前より「何して働こっかなぁ~♪」と、

気楽な気分で思えるのだ。

そんなあたしには、愛しいオトコは、必要ないかも。

と言うか、

愛しいと思っていたオトコ、ね。


これから、新しい『愛しいオトコ』は見つけたいけど。


明日は、久しぶりにお仕事系な格好でお出掛けだい。

さて、

あたしはお仕事的には、どんな評価をされる人物なのかなー。

それを知るのも、楽しみ。

わくわく。


なぜ怒る?

あたしは極端に怒られ嫌い。

自分でも『褒めて伸びる』部類だと思っている。

なので、

意味もなく怒られると恐縮してしまうのだ。

と言っても、

今まで何度となく怒られたことはあるのだけど・・・。

で、

この前お食事会で知り合ったお方に、食事に誘われた。

たまたま、家が同じ方向で、

帰りもタクシーで送ってもらったこともあり、

お礼も兼ねて、あたし的には深い意味もなく、食事へ。

その前日、スポーツマン氏から電話があり、

「まだ分からないのだけど、明日の夜は空いてるか?」と聞かれ、

「ごめん、もう予定が入っちゃった」と答えた。

これ、別に普通でしょ?

そして、

食事するお店でのオーダー時、スポーツマン氏から電話。

「お前、今どこにいるの?」と聞かれ、

「銀座で、これからご飯を食べるところ」と答えると、

「今、先輩と一緒でこれからご飯なんだけど、女の友達か?」と言うので、

「いや、違うけど。」と正直に答えると、

「あー。へー。そうか。そうか。分かったよ。

よぉーく分かった。もえは、そういうヤツなんだな。はいはい。」と言われた。

えーっと・・・・・へ?

って、感じである。あたしからしたら。

なぜにあなたにそういうことを言われなければならないのか?

いつから、あたしはあなたのオンナになったのでしょう?

確か、付き合っていないはずじゃなかったでしたっけ?

むぅ・・・ひどい。

食事する相手の人もただならぬ雰囲気を察したらしく、

「大丈夫?電話してくれば?」と何度も言って下さった。

意味もなく怒られ、うろたえるあたし・・・。オロオロ。

でもねぇ、

別にやましい気持ちで食事してるワケではないし、

スポーツマン氏に束縛される覚えもないので、

放っておいて、食事とおしゃべりを続行。

数時間後、再び着信。

仕方がないので、席を立ち、電話に出た。

で、すぐ切れちゃったので、折り返したが留守電。

しょうがなく、メイルを送る。

やましいことがないから、正直に話したのだし、

今日一緒にご飯食べてる人は、仕事紹介してくれるかもしれないから、

会ってご飯を食べてるの。怒られても、あたしは困っちゃうよ』

その後、すぐ彼から電話があり、

「メイルは読んだ。西麻布にいるけど、来れない?」と言われ、

まだお店から出られそうもないと伝えると、分かった、と承諾してくれた。

時間も時間だったので、彼は「俺は疲れたから、帰る」と電話を切った。

それにしても、

なぜあたしは彼にそこまで気を遣わねばならないのか、

いまだに自分の中でも疑問・・・・。

上から物言われると、どうも従ってしまうような気がする。

そうだとしても、何だか解せない。

えぇーい。

あたしは誰のオンナでもないやい。

ご縁

世の中って、不思議だ。

人の縁というか、運というか、そーゆーのって、

本当にあるのだなぁと再確認した出来事。


久しぶりの飲み会に誘われ、

相手は商社のお方たちだとしか言われておらず、

独り身になってから初めての飲み会だし・・・・

と言っても、飲み会には、はなっから何も期待していないあたしは、

ふつーに人と知り合いになれる良い機会だ!ぐらいにしか思っていなかった。


するとすると、

驚いたことに、そのお方たちのうちお一人は、

転職コンサルタントの人だったのである。


「うわぁーい」と小躍りするあたし。

飲み会そっちのけで、

真剣に自分の職歴なんかを話しちゃったりして。

援護射撃で、お友達も色々言ってくれたお陰で、

勝手にあたしは『デキる女』に仕立て上げられてしまった。


・・・い、いや、待てよ。

あまり大きくあたしを買うな、と思いつつも、

こういう転職の仕方は初めてなので興味津々。


今までずーっと知り合いとか、

誰かしら知ってるお方のいる会社ばかり、

順調にぽんぽん転職してこれちゃったものだから、

世の中の転職事情についていけてないのである。


有り難く名刺を頂戴し、

翌日から即メイルのやりとりを開始したのだが、

結局一度会って面談した方が良いとのことで、

来週あたり会社へ訪問することになった。


久しぶりの社会人らしい行動だなぁー。どきどき。

前に応募した会社からは、

まだ書類選考の結果が連絡されてこないので、

待ちの状態ではあるけれど、

これで少し視野を広げられた良いかもしれない。


その転職コンサルタントのサトシ君(仮名)の先輩である

部長(っつっても32・3歳だと思われる)さんにも

「優秀な部下が一人欲しい。やらない?」とのお誘いも。

そのぶちょー氏には、裏ルートで色々あるらしいので、

他にも紹介してもらおうと思ってる。


うんうん。

情報は集めるだけ集めておかないとね。

なので、彼らとの交流は、ある意味、あたしの中では仕事。

『男と女』になるつもりはさらさらないのだけど、

それを要求され始めちゃったら、正直困るにゃー。


ある程度の線引きはしておいて、

これからも助けてもらえるようにしてもらわなくちゃ。


たった一日の飲み会で、

今の自分に必要な縁がこんなにあったとは!

ホントにビックリ。飲み会を侮ったあたしが、バカだった。


っつーことで、

もえ、そろそろ転職活動しま~す。

ちゃんとした会社にでも対応できる服買わないとー。

また『CLASSY』『Oggi』へ戻るか・・・ちぇっ。

スパイス効かせて『NIKITA』かな?

ホントはモデルの普段着っぽいのが、好きなんだけどなぁ。

(上記で大体、あたしのスタイルは連想出来たと思われる・・・)


 最近、ジーンズばっか買っちゃったよ。

 併せてジャケットも買ったけどさ。

 

 OL風に見せる用な格好かぁ・・・何処までが許されるんだろ。

 今までの会社ほとんど「あり」でしたもの。くすん。

 そーゆーのも、考えなくちゃね。

 

 あれ、やっぱ考えることばっかじゃん。

 窒息しないように、ふがふが息吸いながらでも、

 このご縁はあたしの人生の次のステップに続く、

 かなーり重要なことなので、慎重に且つヘコタレナイよう、

 尽力致す所存にございます。


 (って、もう、あたし自身、ちょぃ壊れ気味?

 処理能力も落ちちゃってる?やばーいーかーもーーー!!)


 ふぅ。 


 寝る。

頼らず生きる

そう言えば、

最近ひどかった耳鳴りが治りつつある。

(まだ、寝つきが悪いのは治らないけど)


多分、それはこの前、とてもときめいた転職募集を見て、

あたしの中ではすごい勢いでテンションが上がり、

さくさくと応募への行動に移した結果なのだと思う。

(ちなみに、まだ選考結果はきてないけどーーー)


今まで頭ん中で色々考え事ばかりしてて、

実際に何も行動に移していないことばかりで、

悩み事に更に拍車をかけていたから、

精神的にとても参ってしまっていたのだ。


だから、

体も猛烈な悲鳴をあげ始め、

あたしの体調・気分不良が始まり、

そういう問題ごとに一つずつ取り組めるようになっただけでも、

あたしの中では小さな進歩なのである。


一歩踏み出す勇気を持てずにいた、あたし。


大好きな親友と久しぶりに会って、

美味しいご飯をもぐもぐ食べながら近況報告していたら、

「いや~、マジで?もえの話聞いてて、あたし、涙出ちゃうくらい嬉しいよ。

自分で何かをやろう、ってすごく前向きじゃない。」と言われ、少し照れた。


でも、自分以上に喜んでくれる人がいるだけで、

幸せだなぁー、と、ぽわ~んとした気分になった。


そうだ。


あたしは今まで、いつも誰かに頼りながら生きていた気がする。

それは、人は一人じゃ生きられないけれど、

そういう類のものではなく、精神的にすごく依存していたのだ。

愛しい男に対して・・・・・・・・・。


だから、彼に否定されようものなら、

とても凹むし、拒絶されようものなら「生きてる価値ないや」とさえ思い、

あたしの絶対価値観は彼の価値観であったのだ。

仕事の面でも、恋愛の面でも、全ての面において、

彼の判断が絶対であり、彼に判断を仰いで、振り回されてきたのだ。


ビジネスにおいては、

彼はとても尊敬出来る先輩ではあるが、

人としてはやはり、ちょっと・・・ってことも多々ある。



この今の行動全ては、彼に話していない。

彼に判断されたくもないし、彼には全く依存していない。

っつっても、2週間以上連絡もよこしてこないが、

あたしは「忙しいのかなー」と思うくらいで思い悩んではいない。

身体的に、乾きは覚えるが、精神的な渇きは覚えていない。


あたしは、愛しい男に認められたいが為、

今まで色んなことを一生懸命やってきた気がする。

それは無駄ではなかったとは言え、

これからはもう少し自分の為に一生懸命になろうと思う。


愛しい男の気まぐれ電話を待つのも、やめよ。

あたしが、こうして少しずつ彼離れしていっても、

彼は気付かないだろう。

だって、自分勝手な男だから。


久しぶりに飲み会にも誘われたし、

(でも、あんま飲み会って好きじゃないや)

オシャレして出掛けますかー、と、やっぱり呑気だな、あたし。


ジロー氏は、旅立つ前に電話をくれた。

「イイコにしてたら、たくさんお土産買ってきてあげるからね。」と。

たくさんのお土産を期待しつつ、

既に帰国された日には、青山の美味しいお鮨をつまみに行こうと、

今から密かに楽しみにしているのである。ウフフ。


それまで一ヶ月は、あのお鮨は食べられないのか。ちぇっ。

燃焼系

も、燃え尽きた・・・。


「さて、そろそろバイトでもしよーかな。」と、

今までやってきたことのない分野で仕事と言うか、

本当にTHE・アルバイトみたいな感じのモノはないかね、と

ぱらぱらとフリーペーパー求人雑誌を見ていたのだが。


本格的に仕事復帰をするのであれば、

ココロから興味の持てる会社で仕事をしよう、と思っていたので、

あまり転職サイトはまめには見ていなかったのである。


お気に入りの転職サイト(今って、腐るほどありますね、転職サイト)を、

ふらっと覗きに行った時、ときめいてしまった募集があり。


寝る前のWEBチェックをしていただけなのに、

一気にテンションが上がり、

「早く応募しないとーっ!!!」と鼻息も荒く、

初めて真面目に転職サイトの応募シートを作成。


3社も渡り歩き、更に内容の細かい仕事ばっかりだったので、

自分の職歴を振り返ったり、時系列に並べたりするだけでも、

かなりの労力を要した。

しかも、3社目の会社は、履歴書なんて必要なかったので、

もう5年ぶり位に書いたし、本当に働いてみたい会社だったから、

キンチョーするしで、朝までかかって応募シートを作成した。


途中、自己PRなんて書いてる時に、

「あっ、ちょっと応募会社のWEB見てみよう」と思ったのが悪かった・・・。

カチッとアドレスをクリックした途端、

応募シートが立ち上がって、会社のHPが出現!!


そりゃ勿論、全部消えてましたわ。はい。

でも、正式に応募書類を送る時の為や今後のことも考え、

キチンとWordにコピペしておいたので、ダイジョブ。

あたし、偉いぞ。


送ってから週末を挟んで3日後、

転職サイト経由で採用担当の方からメイルが。

「弊社の募集要件にかなり近いと判断致しました。つきましては・・・」っつって、

正式に履歴書と職務経歴書を郵送してね、ってな内容。

思わずPC画面に向かいながら、「よっしゃ!」とガッツポーズしたあたしは、

気の早いオンナです・・・はい。


本当は、そのメイルが届いた日に正式書類を作成して、

翌朝一番に速達で送りたかったのだけれど、

ジロー氏と会う約束もあったし、写真も撮ってなかったので、

翌日の郵便局が閉まるギリギリに駆け込んで、郵送した。


そりゃ、顔も見ますよね。女のコだと特に。

ダイジョブかな?

書類選考で「あっ、ダメだ。こんなコじゃ。」とか言われて、

落とされちゃったりしないかな?

大した資格もないんだけど、平気かな??


いっぱい不安はありながらも、

久しぶりに「よーっし!」と気合が入って、さくさく処理ができ、

わくわくどきどきするのは、楽しい。

仕事を辞めてから、自信喪失に陥って、社会復帰を恐れていたけど、

少し勇気がついた気がする。コレがダメでも、諦めるなよ、あたし。


あとは、果報は寝て待て、ってことで、

「会社に面接来てね~」とお呼びがかかるのを、心待ちにしてよ。


ってことで、寝るか。

左ハンドルの女

雑誌『LEON』を地でゆくようなお方がおります。

(そこまで、キザで嫌味っぽくはないけど)

彼の名前を、

イタリア伊達男にあやかり、ジロー氏(ジローラモさんね)と

今後は呼ぶこととする。


ジロー氏は、前にも書いたが、

親子ほど年が離れており、一時お付き合いしてました。

彼は、世田谷の閑静な住宅街のフラットに一人住まいで、

彼のお子2名は日本におり成人。

彼の出来合いするお子は、ハワイで奥様と生活されているそう。

で、日本で擬似独身ライフをエンジョイされてるワケです。


ジロー氏が、もうちょっと若ければ、パーフェクト。

でも、そう簡単に世の中上手くいかない。

前の彼氏とお付き合いしていた頃は、全く会わず、連絡だけは来ており、

最近再び会うようになったのだが、まったくもってプラトニックな関係。


なぜなら、あたしが許さないからである。

キスや添い寝程度まではしてあげるけど、

それ以上はキッパリ「ダメです」とお断りする。

それでも彼は、

「もえちゃんと一緒に居られるだけで幸せ。それ以上は、望みません。」

と仰るのだ。あっぱれ。


さて。

彼はお仕事で1ヶ月ほどアメリカへ行ってしまう。

その前に「どうしても会いたい」というので、会ってきた。

なぜか、某高級ブランドの靴屋さんへ連れて行かれ、

「ここにあるので、好きなの選んで」と買って頂いた靴は、7万・・・。

「コレでこのブランドの靴のサイズが分かったから、

アメリカで夏用のサンダルでも買ってくるからね。」とニコニコ。

お、おかしいってば。それだけの為に買うなんて。


と言いつつ、

彼が欲しいと仰るジーンズを求めて、エストネーションへ。

ホワイトジーンズをまじまじ見ていると、

「穿いてごらんよ。」と言われ、試着。

「いいじゃない。コレでお願いします。」とお買い上げ。


その日だけで、10万ものプレゼントをされてしまった。

前回会った時も『お誕生日プレゼント』と称し、同じ位の金額をお買い物。

「ダメですよ、こんなに買ってもらっちゃったら。申し訳ないです。」と言うと、

「イイんです。もえちゃんが喜んでくれるのが、一番嬉しいから。

それ位安いもんです。」ですって。ひょえ~。

お金持ちの心理は、理解できません。小市民には。


愛しいオトコから10日ほど音沙汰がないので、

もう我慢の限界!とばかりにお肉を食べに、焼肉屋さんへ。

ぱくぱくご飯を食べながら、

「そう言えば、今度読者モデルを頼まれてしまいまして。

あたし、写真撮られるのが苦手なんです。見る角度によって、全然顔が違って、

『これだ!』と思える写真が撮れないし、キライなのです。」と相談すると

「もえちゃんは、左ハンドルの女だね。こっち(左側)からの角度の顔が、ステキです。

だから、左ハンドルの車を持っている男の人にしなさい。

写真家の僕が言うんだから、間違いありません。」と。


へー、そんな見方があるのか、などと妙に納得しながら、

「左ハンドルの車を持ってる男ばかりは、選べませんよ。」と

(ジロー氏の車は、左ハンドルである)言い返しておいた。


あたしは顔の骨格上、色々な角度で表情というか、顔つきが変わる。

自分でも時たま「えっ?」となるような顔になっていたりして、驚いたりもする。


「僕が帰って来るまで、大人しくイイコにしてて下さいね。

お土産いっぱい買ってきます。」と言われ、帰ってきたのだが、

以前お付き合いしていた時、それはそれはたくさんのお土産だった。


また、お土産いっぱいか。

うふっ。それはそれで嬉しいな♪

るぶたんの靴をチェックするようメイルしたあたしは、

たぶん悪いコだと思われる。





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