『ミー&マイガール』追記
先日、帝国劇場に観にいった
『ミー&マイガール』
感想はこちらに書きましたが、
今回は、その日に観た、
珍しい光景を…。
帝国劇場は、
かなり広めのエントランスから劇場ロビーに入り
すぐにパンフレット売り場や
上演作品に関するアイテムを
売っているところがあります。
そこに二階に続く階段があるのですが、
私が劇場ロビーに入ったときには
階段周りはものすごい人だかり
( ̄□ ̄;)
見上げてみるとそこには、
恐らく指揮者であろう中央の人が、
ひとつひとつ楽器を紹介し、
その場でパフォーマンスをしているようでした。
開演15分前に、
オーケストラの人がオケピ(オーケストラピット)
じゃなくてロビーにいて、
パフォーマンスをしているなんて、
あまり観られる光景じゃありません。
ヽ((◎д◎ ))ゝ
しばらくそれを観てから、客席に入り、自分の席に
着きました。
すると今度はまだ幕の下りた舞台上に
ダンサーの人たちが現れ、
ダンスの振りを説明し始めたのです。
『ミー&マイガール』の一幕のラストに
大勢で「ランベスウォーク」という曲を踊るのですが、
その振り付けを観客に教えているようでした。
いろいろとファンサービスをやるなぁと思っていたら、
いよいよオーケストラの人もオケピに戻ってきました。
普通オケピは舞台の位置より低いところにあるのですが、
オーケストラの人が席に着くと、舞台よりちょっと低い、
座っている上半身が見えるくらいなのです
( ̄□ ̄;)!!
珍しいなぁと思いながら観ていると、
オーバーチェアが始まりました。
ミュージカルではオーバーチェアといって、
その作品で使われる曲のメドレーを
最初に演奏することがあります。
その演奏中、指揮者の人が
「ランベスウォーク」の振りを踊ったり、
腰を振ったり、かなりオチャメ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
舞台が始まるとオケピは普通の場所まで下がっていきました
(上手く伝わるでしょうか)
そしていよいよ第一幕の最後です。
「ランベス」というのはロンドンの下町の名前で、
主人公のビルとサリーが育った町です。
上流社会のパーティに乱入したビルの仲間と一緒に、
故郷のランベスがいかに楽しい町か、ということをビルが歌い、
だんだん上流社会の人たちもつられて踊りだす……
というシーン。
舞台上にいる人が、皆一緒になって踊りだすと、
出演者の人が次々に客席に降りてきて、
一緒に踊りましょう、とばかりにお客さんを煽ります
(ノ^^)八(^^ )ノ
主演の井上くんも笹本さんも、
涼風さんも草刈さんも
一緒に客席を飛び回っていました
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
一幕のあと二幕も終わると、
カーテンコールです。
そこでも出演者が客席に降り、
「ランベスウォーク」を歌い、踊ろうと煽ると、
今度はお客さんも次々に立ち上がり、
一緒になって覚えた振りで踊っていました
コメントにもありましたが、
『ミー&マイガール』は、
お客さんも一緒に楽しみましょう!!
という演出がたくさんあって、
単純にワクワクします。
もしも観る機会があったら早めに劇場に行って、
振り付けを覚えて、
ランベスウォークを踊って来てください
(*゜▽゜ノノ゛☆
♪From MIKA♪

