種類: スケールモデル
形式: TONE CLASS HEAVY CRUISER(利根型重巡洋艦)
名称: TONE(利根)
定価: 2800円
Scale: 1/700
発売日: 2010/12
発売元: FUJIMI

16/0x/xx Failed ──────────
失敗。フジミの艦船模型は組んでから塗るってのは駄目ですね。マスキングしてたらマストをへし折ってしまい、真鍮線を使って直してみようとするもうまくいかず。潔く破棄しちゃいました。特に思い入れもある艦じゃなかったのもモチベーションが上がらない原因だったかもしれません。艦船模型、とりわけフジミのは塗りながら組む、と。そこそこな勉強料を支払った感じです。



16/03/20 進捗50% ──────────
とりあえず一通り組み上がったところ。部品の組み付けもそうですが塗装も大変そうです。作り甲斐があります。



16/02/21 進捗10% ──────────
塗装の持ち手がない事を理由にストップしてましたが赤城さんも完成した事だし、作業を再開する事にしました。とりあえずリノリウムのウッドブラウンと軍艦色の佐世保グレーを吹きました。

主砲を組み立てたところです。砲身が稼動できるほど細かいんですね。他のパーツにしても、タミヤやアオシマ、ハセガワのウォーターラインシリーズとは一線を隔す感じで細かくて作るのが大変です。

少しずつ艤装を施していくわけですが、フジミは本当に細かく作られていますね。写真の細かなパーツ(×10)の文字にクラッとしました。作るにはかなりの集中力が要求されそうで、年度末の忙しい時期にはちょっとつらい感じです。同時進行の他のキットで気を紛らわせながら進める予定です。



15/08/31 進捗0% ──────────
艦船模型製作の教科書に作例の載ってるキットを作ってみようって事で購入した利根ですが・・・。本に載ってたのは1944年レイテ沖海戦時のもので、これは1945年最終状態のものでした。ちょっと失敗。

気を取り直して。かの本によれば艦船模型では最近はフジミが頑張っていて出来がいいとの事。アオシマ、タミヤ、ハセガワと作ってきたのでそろそろフジミのも作りたいと思って購入しました。

パッケージを開けるとなるほど細かい。細かい分、パーツ数も多いです。モールドなんかも細かく彫られています。ウェイトは「SEA WAY MODEL」と書かれた紙に包まれて2つ入っていました。

ウェイトを2枚仕込んだところ。作業は甲板を取り付けるところまで進めました。艤装は細かいので取付前にまずリノリウムを塗装する予定です。塗装の持ち手を赤城さんに使ってるのでそちらが完成するまでは作業中断かな。

我は思った。定電圧が得られる三端子レギュレーターは、入力-出力の差分電圧分を熱として放出する。差が大きい程その発熱量は大きくなる。ならその前にLEDでもかまして降圧させて差を小さくすればいいんじゃないかと。

単純にツェナーダイオード1本かませば定電圧が得られると思ってたんだけどそんな甘くなかった。定格5V程度のPICに12Vかけてしまってぶっ壊してから気付いた。380円の損失。
Step2 ブレッドボードでの回路実装とプログラミング

Step1で一通りの開発環境が整ったので今度は実際にサンプルの回路を作ってみることにしました。参考書籍の「ハムのLED工作お役立ちガイド CQ出版社」に載っていた電子ルーレットなるものです。だけど本に載っている実体配線図を元にブレッドボードに組んでいくとおかしな点に気付きます。はい誤植です。配線一本間違えて書かれてるんです。よくよく見ないと分からないんですが、これ後で実際にPICにプログラミングして動かした時に動きが変なので気付きました。同じ本見てやってみる人がいたら気をつけてください。

プログラミングはStep1でインストールした「mikroC PRO for PIC」を使いました。オーソドックスなC言語です。こちらも本に載ってる通り記述していったんですがまたしても問題が。それは使用したPICが本で使われていたPIC16F1827ではなく、PIC16F88だったことによります。さすがにそのままでは構文エラーになる箇所が出てきて(それでも2,3箇所だけですみましたが)、一部修正しました。レジスタ名やタイマー関数なんかの名称が変わったことによるエラーでした。最終的にはコンパイルエラーも解消し正しく動くプログラムが書けました。

さて、いよいよPICへのプログラムの書き込みです。書き込みにはStep1でPCとの接続に用いた写真の回路をそのまま用います。ブレッドボードはサンプル回路用と書き込み用と2つあるとPICの刺し替えだけで対応できるので便利です。

プルグラムの書き込みソフトは「MPLAB IPE」。プログラムをコンパイルするとできる「.hexファイル」を指定し、「Program」を押すとPICへの書き込みが始まります。「Programming complete」が表示されれば書き込み完了です。

PICをサンプル回路の方に刺し替えていよいよ稼動確認です。サンプルの電子ルーレットは、ボタンを押している間10個のLEDの光が流れ、離すと少しして止まるといったものでした。本にそうは書かれていても実際に動いたのを見ることで、ああこういう動きするんだと理解する感じでした。回路やプログラムの修正など何回かやり直しているので、最終的にできた時はちょっとした達成感がありました。

さて今回はここまで。次回は、プログラムを改変してオリジナルの動きを作ったり、回路を基盤実装をしたりする様子について触れたいと思います。