種類: ガレージキット
原作: ウィッチブレイド
原型: KOMUTAN.SOUP さん
スケール: 1/7
購入: 2009/07(WF2009夏)

【#03】 25/05/16 進捗100% ─────────
完成!!!φ1mmの真鍮線で接続し、エポキシ接着剤で組付けました。


リコの顔アップ。もう少し目を斜め上向かせたかったけどこんな仕上がりです。


雅音の顔アップ。目が小さかったけど比較的上手く描けたと思います。


横から。


雅音のアホ毛とリコのツインテールはエポキシ接着剤でくっつけています。


このキットは業者抜きで気泡もなくパーティングラインも目立ってなく作りやすかったです。パーツの合いもよくいいキットだと思います。ストックのガレキはあと3つほど。そのうち1つは1万円オーバーの大物が控えています。この大物キット、よくできている分いつ製作に入るか悩みどころです。先に小物を片付けてからにしようかなと思います。













【#02】 25/05/12 進捗80% ─────────
塗装が全部終わったところ。目入れもして全パーツにつや消しクリアーを吹きました。


目と眉、口をファレホで描きました。ファレホで描く前にラッカーのクリアーオレンジで瞳を描いています。つや消しクリアーでのコート後、瞳には水性クリアーを垂らします。完成までもう少し。今回はここまで。






【#01】 25/05/06 進捗30% ─────────
次に作ることにしたガレキはこちら。2009年に購入したものです。価格は忘れました。


取説。


パッケージ内容。複製は業者抜きです。円形の台座が付属しています。


真鍮線で軸打ちして仮組したところ。組む前にはいつもの中性洗剤&クレンザーで脱脂洗浄しています。


1回目の塗装。肌はベース色を吹いた後、クリアーオレンジを加えたシャドウ色を吹いています。今回はここまで。

種類: スケールモデル
形式: KS600
名称: KS600 MOTRORCYCLE & SIDECAR(ドイツ軍用サイドカーKS600)
定価: 2300円
Scale: 1/35
発売日: 2024/07
発売元: TAMIYA
備考: 1/35ミリタリーミニチュアシリーズNO.384

【#02】 25/05/13 進捗100% ──────────
完成!!10日ほどでできました。細かくて作るのが大変でした。


箱絵の構図でパシャリ。運転手なんですが手の位置がおかしいです。説明書だとハンドルを握ってるのですが実際は明らかに手の高さがハンドルより高い。どういうことなの?って感じですが改造する気もないのでそのままです。


フィギュアは上着の緑をエアブラシした後、その他の部分を水性アクリジョンとファレホで描きました。水性アクリジョン、筆塗りするには塗料皿に塗料を取ってしばらく置いて水気を飛ばさないと使えません。そのままだと透けてしまう。ファレホの方が塗料を出してすぐ塗れるので後半はファレホを使いました。色を塗った後、ハイライトの白だけドライブラシしています。


1/35のサイドカー、小さいです。精巧にできています。トミカとの比較画像。


フィギュアを取っ払った状態。


フィギュアを取っ払った状態その2。


1/35というスケールで細かくて作るのに苦労しました。このサイズで定価2300円って高いですよね。その分精巧にはできてますが。作ってみて運転手のフィギュアが手の位置がおかしくて残念でしたがその他は気になる点ありませんでした。













【#01】 25/05/03 進捗20% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。キットサイズの割には価格高めに思います。


キット内容。ランナーは3枚です。1枚はフィギュアのパーツです。


デカール。


道標について。キットに標識やそのデカールないなーと思っていたら・・・。説明書を見ると標識はキットの箱側面から切り抜き使用してください、とあります。


まさか紙の標識を使うとは思いませんでした。


塗装1回目。これで1/3くらいのパーツ。パーツは塗りながら組み立てていく感じです。細かいのでけっこう時間がかかりそうです。今回はここまで。

種類: スケールモデル
形式:
名称: SUBARU IMPREZA WRC MONTE CARLO '05(スバル インプレッサ WRC モンテカルロ '05)
定価: 3300円
Scale: 1/24
発売日: 2005/06
発売元: TAMIYA

【#02】 25/05/05 進捗100% ──────────
完成!!GWの休みを使って4日でできました。早い!!いつものように下回りは塗っていません。どうせ見ないし。最後の組付けは主にエポキシ接着剤を使用しています。


正面から。箱絵を見るとフロントグリルにメッシュがついているのですがキットには付属していませんでした。ディテールアップパーツにはメッシュがついているようです。


右フロント側。タイヤマークはあまり上手くいきませんでした。右前だけ唯一まともに貼れたかなぁってとこです。


右リア側。スバルのマークの大判デカールはところどころ破ったりしています。あんまり無理をすると取り返しのつかないことになりそうだったのでデカール貼りはある程度妥協できるとこでやめています。空気が入ったりクリアがけでしわになってしまったのはご愛嬌。


右サイド。全体的に見ればデカールはまぁまぁよく貼れた方だと思います。遠目に見れば小さな破れや気泡は目立ちません。


後ろ側。こちらもスバルのマークのデカールを破ってしまったり。


上から。アンテナが細々くっついています。


左サイド。デカールの「SUBARU」の文字失敗したので取っちゃいました。言わなきゃ分からない。


このキットも安定のタミヤで作りやすかったです。塗料の02Cのストックがあったのがよかったです。このキットもデカールの貼りごたえがありました。デカールがたくさんあると完成したときの見栄えがカッコよくていいですよね。次は何作ろっかなー。













【#01】 25/05/02 進捗40% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。トヨタ2000GTの製作中ですが、ケッテンクラートと火焔猫燐が完成したので。


箱側面。ドライバーはペター・ソルベルグ(ノルウェー出身)。スケール1/24、全長183mm、全幅75mm、全高57mm。


箱側面。カーNo.5とカーNo.6のデカールが選択式のようです。


パッケージ中身。シャーシが黒かと思ったら青の成形色でした。黒く塗らないといけないかと思ったのですが、塗装指示も青のようなので塗装は省略します。ホイールはゴールドに塗装済みとのこと。メッキじゃないんですね。


デカール2枚とタイヤマーク、窓枠のマスキングシール。


組立説明書。


塗装準備。ドライバーシートがなぜか青の成形色でした。黒く塗る手間が。


ボディーも塗りました。塗装指示ではTS50 マイカブルーとなっていますが、以前車用のラッカースプレーから取り出したスバル02C(WRブルーマイカ)の残りが十分にあったのでそれを使いました。まずサフェを吹いた後、下色にメタリックブルーを軽く吹き、その上から02Cを吹きました。軽くクリアーコートもしています。


シャーシの様子。ロールケージが意外と組みやすかったです。ドライバーが乗る時このロールケージの隙間から乗るのが大変そうです。今回はここまで。