車のキーの反応が鈍くなってきたので電池交換しました。入っていたボタン電池はCR1620。電気屋で300円くらいでした。
種類: スケールモデル
形式:
名称: F-16F[BLOCK60] FIGHTING FALCON(F-16F[ブロック60]ファイティング ファルコン)
定価: 3800円
Scale: 1/48
発売日: 2009
発売元: HASEGAWA
【#05】 25/06/28 進捗100% ──────────
完成!!!!!製作期間は約20日です。大きな失敗もなく完成することができました。武装などは主にタミヤセメントで接着しています。

横から。武装は組立説明書と完成見本写真とで若干違っています。組立説明書だと燃料タンク部品はなぜか使わない部品になっています。製作は完成見本写真を参考に行っています。

上から。コクピットの色がちょっと黒すぎたかなと思います。塗装指示ではスモークグレーの指定ですが持ってないのでクリアーブラックを普通に吹きましたが、クリアーで薄めて吹けばよかったです。

斜め後ろから。

下から。

1/48スケールの飛行機モデルは初めて作りました。作ってみてサイズ感がけっこうでかく作りごたえを感じました。墨入れをしたいところですがモールドが浅く、エナメル塗料で墨入れしても拭き取りで取れてしまいそうなのでやめました。モールドの掘り直しとかすれば墨入れできるのかなぁ。組立説明書が完成見本と少し違っていた他は製作中特に問題もなく作れたと思います。久しぶりの飛行機モデルも楽しめたのでまた飛行機モデル作ってみたいと思います。








【#04】 25/06/24 進捗80% ──────────
迷彩柄のマスキング中。シャーペンで線を下書きしてからそれに沿ってマスキングしていきます。

マスキング完了。ここまで小一時間かかりました。この後はいよいよ迷彩柄の塗装です。

迷彩柄を塗装しデカール貼りまで済ませました。迷彩色はグレーFS36320の指定なので近い色を調色しています。なお、コクピットはセミグロスブラックで塗装。この後は半艶クリアーでトップコートする予定です。飛行機モデルは半艶仕上げが定番らしいので。今回はここまで。

【#03】 25/06/16 進捗40% ──────────
塗装の持ち手をどうしようかと思ったんですが、メインノズルを取っ払って、新聞紙をグルグル巻きにした割り箸を差し込み、ガムボトルに突き立てました。ガムボトルの中には重りにビー玉を目一杯入れています。1/48サイズでけっこう重みがありますがビー玉の重さのおかげでかなり安定しています。

機体は缶のグレーサフェを吹き、その他のパーツはエアブラシでサフェを吹きました。その後、機体の一色目にライトグレーFS36495を調色して吹きました。ドンピシャの調色ってわけではないですがだいたいで良しにします。その他のパーツは1回目の塗装後、マスキングして2回目を吹いたところです。この後は機体の迷彩をマスキングして吹くことになるのですが果たして上手くいくだろうか。組立説明書の図を参考にシャーペンでまずは迷彩のラインを描いてみる予定です。今回はここまで。

【#02】 25/06/12 進捗20% ──────────
ボディーに主翼と尾翼を取り付けたところけっこうな隙間が。仕方ないのでポリパテを盛りました。

パテを研ぎ終わったところ。ペーパーを当てるにしたがって翼表面のモールドが消えてしまうのはしょうがないか。翼はエポキシ接着剤で接着したんですが微妙に動いたり隙間ができたり。パテを研ぎ終わったぐらいにWAVEの瞬間接着剤×3S(低粘速硬)で補強しました。今回はここまで。

【#01】 25/06/06 進捗0% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。ハセガワの1/48 F-16F ファイティングファルコンです。先日の静岡ホビーショーで見て作りたくなりました。発売日はメーカーHPを見ると「2025年06月11日ごろ」となっていますが、これは再販時期。パッケージには「2009」とあるのでおそらく2009年が初回発売日かと。初回発売日も載せといてよねハセガワさん。

箱側面の完成見本写真。正直思うのですが、パッケージには正面の箱絵とこの完成見本写真が1枚載ってるだけで、これだとなかなか購買意欲わかないですよね。今回購入したのはたまたまホビーショーで目に入ったからだし。箱側面もっと使って完成見本写真を豊富に載せればいいのにって思います。

パッケージ内容。パーツ数は思ってた以上に多いです。飛行機モデルはあまり作ったことがないので新鮮です。

デカール。けっこう量多めですね。

組立説明書。複座型らしいです。ロッキード・マーティン製。アラブ首長国連邦空軍の機体。まだ組立には取り掛かっていないので今回はここまで。

形式:
名称: F-16F[BLOCK60] FIGHTING FALCON(F-16F[ブロック60]ファイティング ファルコン)
定価: 3800円
Scale: 1/48
発売日: 2009
発売元: HASEGAWA
【#05】 25/06/28 進捗100% ──────────
完成!!!!!製作期間は約20日です。大きな失敗もなく完成することができました。武装などは主にタミヤセメントで接着しています。

横から。武装は組立説明書と完成見本写真とで若干違っています。組立説明書だと燃料タンク部品はなぜか使わない部品になっています。製作は完成見本写真を参考に行っています。

上から。コクピットの色がちょっと黒すぎたかなと思います。塗装指示ではスモークグレーの指定ですが持ってないのでクリアーブラックを普通に吹きましたが、クリアーで薄めて吹けばよかったです。

斜め後ろから。

下から。

1/48スケールの飛行機モデルは初めて作りました。作ってみてサイズ感がけっこうでかく作りごたえを感じました。墨入れをしたいところですがモールドが浅く、エナメル塗料で墨入れしても拭き取りで取れてしまいそうなのでやめました。モールドの掘り直しとかすれば墨入れできるのかなぁ。組立説明書が完成見本と少し違っていた他は製作中特に問題もなく作れたと思います。久しぶりの飛行機モデルも楽しめたのでまた飛行機モデル作ってみたいと思います。








【#04】 25/06/24 進捗80% ──────────
迷彩柄のマスキング中。シャーペンで線を下書きしてからそれに沿ってマスキングしていきます。

マスキング完了。ここまで小一時間かかりました。この後はいよいよ迷彩柄の塗装です。

迷彩柄を塗装しデカール貼りまで済ませました。迷彩色はグレーFS36320の指定なので近い色を調色しています。なお、コクピットはセミグロスブラックで塗装。この後は半艶クリアーでトップコートする予定です。飛行機モデルは半艶仕上げが定番らしいので。今回はここまで。

【#03】 25/06/16 進捗40% ──────────
塗装の持ち手をどうしようかと思ったんですが、メインノズルを取っ払って、新聞紙をグルグル巻きにした割り箸を差し込み、ガムボトルに突き立てました。ガムボトルの中には重りにビー玉を目一杯入れています。1/48サイズでけっこう重みがありますがビー玉の重さのおかげでかなり安定しています。

機体は缶のグレーサフェを吹き、その他のパーツはエアブラシでサフェを吹きました。その後、機体の一色目にライトグレーFS36495を調色して吹きました。ドンピシャの調色ってわけではないですがだいたいで良しにします。その他のパーツは1回目の塗装後、マスキングして2回目を吹いたところです。この後は機体の迷彩をマスキングして吹くことになるのですが果たして上手くいくだろうか。組立説明書の図を参考にシャーペンでまずは迷彩のラインを描いてみる予定です。今回はここまで。

【#02】 25/06/12 進捗20% ──────────
ボディーに主翼と尾翼を取り付けたところけっこうな隙間が。仕方ないのでポリパテを盛りました。

パテを研ぎ終わったところ。ペーパーを当てるにしたがって翼表面のモールドが消えてしまうのはしょうがないか。翼はエポキシ接着剤で接着したんですが微妙に動いたり隙間ができたり。パテを研ぎ終わったぐらいにWAVEの瞬間接着剤×3S(低粘速硬)で補強しました。今回はここまで。

【#01】 25/06/06 進捗0% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。ハセガワの1/48 F-16F ファイティングファルコンです。先日の静岡ホビーショーで見て作りたくなりました。発売日はメーカーHPを見ると「2025年06月11日ごろ」となっていますが、これは再販時期。パッケージには「2009」とあるのでおそらく2009年が初回発売日かと。初回発売日も載せといてよねハセガワさん。

箱側面の完成見本写真。正直思うのですが、パッケージには正面の箱絵とこの完成見本写真が1枚載ってるだけで、これだとなかなか購買意欲わかないですよね。今回購入したのはたまたまホビーショーで目に入ったからだし。箱側面もっと使って完成見本写真を豊富に載せればいいのにって思います。

パッケージ内容。パーツ数は思ってた以上に多いです。飛行機モデルはあまり作ったことがないので新鮮です。

デカール。けっこう量多めですね。

組立説明書。複座型らしいです。ロッキード・マーティン製。アラブ首長国連邦空軍の機体。まだ組立には取り掛かっていないので今回はここまで。
