種類: スケールモデル
形式: FERRARI F1-2000
名称: FERRARI F1-2000(フェラーリ F1-2000)
定価: 2400円
Scale: 1/20
発売日: 2000/12
発売元: TAMIYA
備考: 1/20 グランプリコレクションNO.48

【#08】 17/09/10 進捗100% ──────────
完成!!!!7カ月の時を経てようやく完成しました。でも途中で間が空いてるから実質作業的には2カ月ほど?作っている途中でちょっとずつ失敗した箇所があるものの、概ねよくできた方かなと思っています。別途、サードパーティー製のマルボロデカールを買わなかったので白帯が目立ちますね。でも、実際のフランスGPではこんな感じだったんだと割り切ってよしにしておきます(タバコ広告禁止のため)。アシェットのもこんな感じだし。あと、今回更新分は画像解像度を1200x900pxと大きくしています。

各パーツの塗装が済んでこれから組み立てに入るところです。テンションが上がります。サスペンションまわりに貼る金銀のメタルシールが用意されていましたが、厚みが気になるという製作記事を見ていたのでシールは使わず塗装で済ませました。

組み立て中。接着剤はタミヤセメントとロックタイトの瞬間接着剤パワージェル(ヘンケル社)。瞬着のパワージェルは耐衝撃性をうたっているだけあって強力なのでおすすめです。書籍で紹介されていたので実際に艦船模型の張り線で使ってみたところお気に入りになりました。

組み立て中。あとはタイヤを装着するだけ。写真を撮ると赤はやっぱり暗く写りがちですね。実は1枚目の写真だけ、コントラスト・ガンマ補正・彩度をいじって肉眼で見た感じに近づけましたが、、、他は面倒なのでやりません。加工しなくてもよく撮れてるのもあるし。

以降、完成写真となります。このアングル、好きです。

リヤカウルを載せるのにフロントカウルとのクリアランスがきわどくてデカール(白)をちょっと持ってかれたり。事前に行うパーツの合わせは塗膜の厚みも計算に入れておくべきという勉強になりました。ちなみにホイールのセンターナットは左側クリアーレッド、右側メタリックブルーです。

リヤウイングはタミヤセメントと瞬着を併用して案外すんなり接着できました。リヤウイングもフロントウイングも白いデカールが用意されていましたが塗装で仕上げています。デカールじゃ綺麗にいかないと思うのでここは塗装の方がいいと思って。

作業してて手間取ったというか困らされたのがアンダートレイの赤と黒のグラデーションがかったデカール。いろいろあったんですが最終的には赤部分だけ上から塗装し直して、半艶のクリアーを吹いて仕上げました。なんとか違和感なくできてよかった。

上からのショット。この時期のマシンはシンプルでいろいろなものがゴチャゴチャ付いてなくていいと思います。デザインもすっきりまとまっている感じ。

まとめ。発売されてすでに17年経つキットですが比較的作りやすいキットだと感じました。一点を除いては。その一点というのは前にも書いてますがアンダートレイの形。ボディーと連結させる部分が5mmほどせり立ってるんですが、細いデカール(赤と黒のグラデーション)を貼るのが大変で。貼ったら貼ったでクリアーコートどうしよう?ってなるという。でもケチを付けるとしたらそれだけ。初めて作ったF1マシンとなりますが、難度高いというF1キットを完成に持ち込めたのでほっとしています。次にF1マシン作るとしたら葉巻型がいいかなぁ。










【#07】 17/09/07 進捗70% ──────────
先週末、ラッカー塗料で仕上げのクリアーコートをして今日で5日目。ボディー、まだやることありました・・・。今回はセミグロスブラックでの塗り分けを行っています。塗料は水性アクリジョン塗料を使用。TS020の時も同じ方法を取っています。

 ボディー完成間際での黒での部分塗装って結構リスキーだと思うんです。水性アクリジョン塗料ならもしはみ出しても時間経ってなければ水で溶けるし、少し固まり始めた場合でも専用うすめ液(有機溶剤含む)を綿棒などにつけてこすれば取れるのでこの方法はお勧めです。塗膜はエナメル塗料より強いので足付け(スポンジシート#1000くらい)さえしておけば剥がれる心配もないと思います。

 水性アクリジョン塗料の専用うすめ液、シンナー分はかなり微量のようです。実際に綿棒で拭き取りをしてみたところ、さすがに大量にうすめ液を付けてこすったらクリアー層が多少は曇りましたが溶ける程ではなかったです。ちょっとコンパウンドで磨けばすみそうな感じで。



【#06】 17/09/01 進捗60% ──────────
デカールを貼ってからラッカーのクリアーを厚く吹きました。その後、約1週間クリアーをよく乾かし今日はデカールの段差を消すための中研ぎをしました。下を出さないよう気を付けながら#1000のサンドペーパーで水研ぎ。この後は仕上げのクリアーコートをしてボディーは完成の予定です。この方法、ペーパーで研いではいますが厳密に「研ぎ出し」とは違うんですよね。

、、、追加で記事書くつもりが力尽きてそのままだったので以下追記で。エンジンとリヤアームを取り付けたところ。

ミラーフィニッシュ初めて使ってみたんですが思ってたより薄くて扱いやすかったです。ハセガワのこの曲面追従シートシリーズ、けっこうな種類あるんですね。売場でまじまじと見てたんですが10種類以上あったような。カーボン調とか試してみたいです。



【#05】 17/08/23 進捗50% ──────────
デカール貼りの作業。最初、マルボロデカールを別途購入しようと考えていたのですが、結局キット内容のまま進めることにしました。フランスGPではタバコ広告禁止のため、実際にマルボロの広告なしで走っていたわけだし、別にそこまでこだわらなくてもいいかなと思って。デカールを貼るにあたってはアンダートレイが曲者で、ボディー色の赤から黒のグラデーションがかった細いデカールを貼る必要があります。貼ったら貼ったで仕上げのクリアコートの方法も悩みどころ。

 それからもう1点、ボディーサイドのFedExなどの広告について。これ本当はアンダートレイにまたがって貼る指示なんですが、現状でボディーを合体させてしまうわかにもいかず。ちょっと横着をして上方向にずらして貼ってしまいました。このキットを組み立てるに当たってはアンダートレイが一番のネックになってくると思います。なぜアンダートレイをまっ平にせず、ボディーサイドのヘリが数ミリ出ている状態で製品化したんだろうか。実車がどうなってるか分からないですが、ここは塗装の都合上工夫してほしかったなーと思います。


【#04】 17/08/20 進捗40% ──────────
前回から5カ月ぶりの更新、作業は完全に止まってました。訳あって塗装を控えていたというのもありますが。その間、ペイントソフトで絵描いたり、デジタルモデリングで造型したりとPCを使った作業を主にしてました。こちらの方が一段落したのでプラモの方に戻ることにした次第。さて、作業再開してとりあえず着手したのが足回りやエンジンまわりのパーツ塗装です。

 エンジンの塗装指示の多くがフラットアルミなんですがストックにないので近い色を作って吹きました。ガンクロームにスターブライトシルバーと白を少々、あとはフラットベースでつや消しにしたところ写真のようにいい感じに。手前のエキゾーストパイプはスターブライトシルバー。ところで、ガンクロームの用途はエンジンほかと書かれていますが、この塗料の青みは青焼けを再現しているのかな。



【#03】 17/03/26 進捗30% ──────────
作ったブライトレッドをエアブラシしました。調色具合はまずまず、デカールの赤とほぼ同じにできました(先にこんなこと書いておいてデカール貼った時にアッーーー!ってなりませんように・・・)。塗装前の表面処理は#800のペーパーがけをしていますが、1度塗りでは研ぎキズが出ますねやっぱり。2度塗りでほぼ消えたので3度塗りで仕上げています。

ちょうどいい空きビンがなかったのでスペアボトル20cc容器(タミヤ)を購入。行ったお店にクレオスのが置いてなかったので。で思ったんだけど、これフタが固着したら困るわ。いつものフタ開けツール(クレオス)が使えないので。写真は調色前に必要そうな色を並べてみたところ。このうち、実際は白は使わず黒を使いましたけど。自分の場合、調色の力の入れ様とそのキットへの制作意欲は比例するようです(笑)。

調色は1(ハーマンレッド純色)からスタートして11で終了。基本は調色スティックで塗料を点付けしたら、デカールを近づけて比較して色差を確認、不足している色を加えてまた点付けの繰り返し。色が近付いてきたらエアブラシして塗装面積を大きくして確認します。そんな感じで約1時間も頑張ってしまいました。写真で見て違いが分かるものでもないし、肉眼で見ても違いはほんと微々たるもの。でもこれキッチリやっておかないとデカール貼った時にかなり色の差が目立つので。1と11の違いは若干暗くて黄色がかっている、そんな感じです。

ボディー色(ブライトレッド):
ハーマンレッド80%前後 + キアライエロー10%前後 + マゼンタ6.7% + ブラック0.3%



【#02】 17/03/11 進捗10% ──────────
ボディーパーツの続き。先に吹いたセミグロスブラックの部分をマスキングしてサフェを吹いたところです。いつもはサフェって缶スプレーがほとんどなんですが、後処理を考えて塗装肌のキメを極力細かくしておきたいと思ったので、今回はエアブラシ塗装しました。本当はホワイトサフェを吹きたかったんですがストックがなかったので、グレーサフェの後に続けてベースホワイトを吹いています。今回はここまで。あ、マルボロデカールまだ頼んでないや(・ω<)


【#01】 17/02/07 進捗05% ──────────
この前の土曜日のこと。あれ暖かいぞ?という事で、換気し放題だったのでこちらのキットにも着手しました。日曜からまた寒さが戻ってしまいましたけど。こちらのキットは店の売場にF1のキットがたくさん入荷された際に、その中で一番作りたいと思って購入した物。シューマッハが大活躍してた頃のフェラーリ。後から気付いたんですが偶然にもhachett - Ferrari F1 Collectionの創刊号に付いていたのと同じマシンでした。

中身はこんな感じ。タイヤに文字がプリントされているのがいいですね。ところで、すでにパッケージ見てお気づきだとは思いますが・・・、デカールには「Marlboro」の文字がありません。大問題ですヽ(;´Д`)ノ キット購入時に何か違和感を感じながらもこの事に気付かなかったという。

説明書。作る順番は、モノコック→フロント周り→アンダートレイ→エンジン→リア周りというような順番になっています。

とりあえずボディーのブライトレッドを塗らないと組んでいけないようで。塗りながら組んでいくっていうのは最近、バイクモデルを作ってようやく慣れてきたばかりです。ブライトレッドといえば、TOYOTA TS020も塗装指示はこの色でしたね。

まずはモノコック内側のセミグロスブラックから。いつもなら他の見えなくなる部分の塗装は省いてしまうんですが、色が透けて赤の色身が違って見えても嫌だと思ったので今回は全部塗りました。この後、表側にサフェの予定です。が、段取り間違えましたね。表側にサフェ→裏側にセミグロスブラック→表側ペーパーあて→表側ブライトレッド、とすればスムーズだったかも。

今回はここまで。さて、Marlboroのデカール問題。wikiによれば、実車でもタバコ広告禁止のフランスGPやアメリカGPなどではマルボロロゴが撤去されたようですが・・・。かといってキット付属のデカール(白帯)を貼るだけっていうのも寂しい。ググってみると皆さんサードパーティー製のデカールを別途購入して対応しているようで。タブデザイン、スタジオ27、ミュージアムコレクションなどがキット対応のMarlboroデカールを出しているようです。郵送料込みで約1000円、想定外だっただけにちょっと痛い出費です。