透析患者にはなじみの深いナトリウムカリウム

実はドイツ語なんです。

聞き慣れませんが、英語では、ソディウム(sodium)、ポタシウム(potassium)といい、国際標準語はこちらのようです。

雑誌などを見ていると、sodium(Na)なんて書かれてます。

これがナトリウム化合物になると、ソーダ(soda)という英語名になったりします。
(日本語ってややこしいですね。)

透析液で使われる重曹もそうです。

重曹(=炭酸水素ナトリウム)は、炭酸ナトリウム(ソーダ)に水素原子がくっついているため炭酸ナトリウムより若干重いです。

だから、重(い)炭酸ナトリウム=重い炭酸ソーダ=重炭酸ソーダ=炭酸達となり、これを略して重曹といいます。

ちなみに、炭酸飲料のことも「ソーダ」と呼びますが、こちらはナトリウムとはまったく関係がないです。
これは、昔、炭酸水を作るときに重曹を使った名残のようです。
スガキヤラーメンは、名古屋を拠点としたチェーン店で、寿がきや、スガキヤ、Sugakiyaなどと書く。

イオンやアピタなどのショッピングセンターはもちろん、ピアゴやバローなどのそれほど大きくないスーパーのフードコートには必ずと言っていいほど出店している。

高校生の頃は、バイト代が出たときだけは特製ラーメン(いわゆる全部入り、210円)を食べてた。
もちろん、普段はペラペラのチャーシュ1枚と数本のシナチクと申し訳なさそうなぐらいのネギがのった普通のラーメン(120円)にコショウをたっぷりかけて食べてた。

らーめん 

適当な写真がなかったので、「関東寿がきやファンクラブ」から拝借。m(_ _)m

前振りはこんなぐらいで・・・。(笑)

先日、娘とスーパーに買い物に出かけてたら、良く見慣れたスガキヤのスーちゃんの鍋のつゆが売ってた。

鍋つゆ 

名古屋人としては、当然カートに入れた。〆の生ラーメンとともに。

裏面の材料を見ると白菜ではなくキャベツがいいらしい。

で、昨日早速食べてみた。

具材は、キャベツ、豚バラ、にんじん、えのき茸、しめじ。

まさに、あのスガキヤラーメンの味!

でも、〆のラーメンで大失敗。

生ラーメンを茹でてから鍋に入れたんだけど、ラーメンが汁を全部吸ってしまい、焼きラーメン状態。

なんだかカルボナーラに似てない?ということで、玉子の黄身を絡めてて食べたら、これはこれでマイルドになって結構イケた。ま、味は濃かったけどね。

次回からは、鍋つゆが2袋買ってこなくっちゃね。
昨日の透析終了後、残りの3本の糸を抜糸した。

抜糸

手術創が腫れて多少痛いけど、炎症反応(CRP)もないので、手のしびれと同様日にち薬だそうだ。

1年前の手術の際には、こんなにしびれや痛さがなかったと思うけど、やっぱり2度目となるとダメージは大きいかも。

手術中に先生も「やっぱり、バージン手術がいいよね。バージンと言っても膜の再生じゃないよ。アハハ。」なんて言ってたし。

血流の方は良好なので、一週間で10ずつ上げていくことになった。

どこまで、上げられるかな。
娘たちが「水のピーエイチは7で、・・・」なんていう話をしていた。

ん、ピーエイチ???

「ペーハーって言うんじゃないの?」って聞いたら、

「それは古い人の言い方だって先生が言ってたよ。」だって。


娘たちの教科書にはふりがなで「ピーエッチ」となっており、気になってちょっと調べたら、ずいぶん前にJISで「ピーエッチ」と呼ぶことに統一されたらしい。

いろいろなところでドイツ語読みだったのが、英語読みに変ってきている。

車のBMWも、その昔はなんとなく格好をつけて「ベーエムヴェー」と呼んでたが、今では誰もそんな言い方をする人はおらず、「ビーエムダブリュー」で統一された。

ということは、ナトリウムやカリウムも英語読みに変るんだろうか?

この話は長くなりそうなので、次回にでも。(もったいつけてる訳ではないんだけどね。)
金曜日の透析開始時に院長先生に手術創を診てもらい、透析終了後に半抜糸(はんばっし)することになった。

腹膜透析のカテーテル手術のときは、全抜糸(っていうかどうか分らないけど)だったので、これが噂に聞く半抜糸かと妙にドキドキしちゃった。

というのも、「研修医なな子」というマンガの中に、「鎌田の半抜糸事件」というのがある。
K大学医学部付属病院第2外科に勤務する杉坂なな子という研修医が成長していく話。

なな子

「半抜糸事件」とは、研修医の鎌田先生が、オーベン(指導医)に頼まれ「半抜糸」をしたんだけど、創の上半分だけを抜糸し、下半分が残ってるという状態にしてしまったという話。(笑)

ホントの半抜糸は、1本おきに抜糸することなんです。


今回は5針縫ったから、2本を抜糸して無事半抜糸が終了。