金曜日にベッドに行くと、クリニックの安全委員会からの通達が置いてあった。

穿刺の順番に関することで、
・必ず自分で名前を書くこと。
・自分で書けない方は、スタッフを呼ぶこと。
・家の人が順番だけ書きに来ることはしない。
・患者本人がいて、家の人が書くことは構わない。
・自分で順番を取りに来て、あとからクリニックのバスで来院しない。
・自分で名前を書けば、その後自宅に戻ったり、喫茶店に行くのは構わない。

以前、朝イチに来院したとき、自分より前に2人しかいなかったのに、順番は6番目だったことがあった。
コース変更でたまたまその日に透析だったので、何も言わなかったけど、気持ちのいいものではなかった。

夜間コースの場合は、みなさんバラバラに来院するので、こういったトラブルは少ないようだ。

たかが10分、されど10分。
ダイアライザー内で血が固まりやすくなってきたので、バイアスピリンの服用とヘパリンを5時間持続している。
このため、今までは7分程度の止血だったが、今はタイマーでしっかり13分止血している。

月曜日も13分後にインジェクションパッドに貼り替えたが、特に出血していなかった。

ベッド周りの後片付けをして更衣室へ向かおうと歩いている途中で、ナースさんから「JUJUさん、出血してるよ!」って言われたので、慌てて左腕を見ると血まみれだった。

いつもならインジェクションパッドを貼り替えるときに出血するんだけど、こんな途中で出血するなんて。

水曜日は前回出血があったので、注意深く止血し、インジェクションパッドを貼り替えるときも、針穴のところを押さえて確認したが、漏れる様子がなかったので、安心して貼り替えた。

後片付けをしてるときに何気に見てみると、血液が漏れてインジェクションパッドが膨らんでいたので、慌てて押さえると、溜まってた血液がピューッと勢いよく飛び出して、壁一面に飛び散った。

余分な仕事を増やしちゃったようで、ごめんなさい。

なんとなく変な出血が続いている。
♪ボンボンボ~ンと 時計が3ぃつぅ~♪
♪坊~やおやつを 食ぁべぇました~♪
♪とろ~りとろけて と~ろり~んこ~♪
♪2つの赤い提~灯の 大須ういろのきしめんで~す~♪(笑)

前からブログに掲載しようと思ってたけど、なかなか写真を撮る機会がなくて・・・。

大須きしめん

 
お店は、地下鉄名古屋駅の改札口の正面(サンロード地下街)にある。
あの大須ういろがやってる、立ち食いきしめん専門店。
東京では立ち食いスタイルは珍しくないけど、ここ名古屋では鉄道のホーム以外での立ち食いスタイルはとっても珍しい。

名古屋っ子は、立ち食いのお店にはあまり入らない。

前にドトールが栄(名古屋の繁華街)の地下街に名古屋1号店を出したときに、まったくイスを置かない立ち食いスタイルを導入したら、閑古鳥が鳴いて、あわててイスを設置したという話があるくらい。

残念なことに、メニューに『きしころ』がない。(ころきしと言う人もいる。)

きしころとは、きしめんころのことで、冷たい麺に冷たい汁をかけた、いわゆるぶっかけのこと。
ころを漢字で書くと香露で、冷たくても香がする露(つゆ)が語源らしい。

もちろん、麺がうどんになれば、うどんころ(ころうどんと言う人もいる。)になる。
イエローカードを出されてから、いろいろなナースさんから、「水分管理はできてる?体重はオーバーしてない?」と言われる。

うちのクリニックは、引継ぎがうまく行っていて、一人のナースに言っておけば、必ず担当ナースや受持ちナースに伝わってる。

いいことなんだけど、今回の場合は、少々うざい。

血液データもいい、血圧も降圧剤を服用しなくても安定していて、たまたま飲み会が続いて週末にドライにできなかっただけで、こう言われちゃ、なんかとんでもなく悪いことをしたように思えてくる。

前にも書いたけど、水分の増加は塩分摂取量の増加に等しいから、水分管理だけを厳しく言うのはどうかと思う。

透析医学会から、「血液透析処方ガイドライン2013年版(案)」が出され、その中にはこう書かれてある。
「医療スタッフにお願いしたいのは、体重増加の多い患者への食塩制限である。食塩制限を行わないで飲水制限を勧めることは厳に謹んでいただきたい。体重増加の多い患者では、食塩制限を徹底することが肝要である。」

なお、食塩摂取量は6g/日未満を推奨していたが、体重の軽い患者では食塩の摂り過ぎになるので、今回のガイドラインでは適正食塩接収量が掲載されていない。
月曜日の回診でそろそろステロイド(プレドニン)の離脱をしてもいいんじゃないかと院長先生に聞いてみたら、2mgから1mgに減らしたのが、ゴールデンウイーク明けだから、一度挑戦してみましょうということになった。

透析を始めて、ステロイドを徐々に減らしてきたら、全身筋肉痛のPMR(リウマチ性多発筋痛症)じゃないかと疑われ、対症療法的にステロイドを増量された。
次の減量時には、手の関節が痛み、整形で関節リウマチだと診断されたが、整形の先生がたまたま回診に来てた医大の先生の同期だったので、もう少し詳しく調べてみるようにお願いしてもらった。

結果、関節リウマチではなく、ステロイド離脱症という診断となった。

どうやら普通の人以上にステロイドに対して過敏に反応するようなので、普通の人が1ヶ月で減らすところを3ヶ月くらいかけて徐々に減らすようにした。

そのかいあって、関節痛もなくステロイドを減らしてきた。

前回はステロイドを減らして1週間くらいで関節痛がぶり返したので、今回は何ごともなく減量できるといいんだけど・・・。