土曜日の博多での臨時透析をキャンセルして、金曜日の夜に帰ってきた。

ギリギリまで判断を迷ってたのは、早めにキャンセルしてしまって、台風の進みが早くなって、金曜日の夜に新幹線が止まってしまうこと。

火曜日から出張だったけど、何回も進路予報を見てた。

木曜日の午前10時ごろに進路が確定したと判断して、その時点で新幹線の予約状況を確認すると、すでに普通車窓側の席は満席で、グリーン車には席の余裕があった。
なので、迷わず金曜日に帰ることにした。
スマホの充電でコンセントが必須だったので、エクスプレスカードのポイントを使って追加料金なしでグリーン席を予約した。
グリーン車の窓側を予約できたが、グリーン車なら、どの席でもコンセントがある。

あとは、博多のクリニックにキャンセルの電話と維持透析クリニックへ土曜日の透析をお願いした。
あとは、ホテルへ金曜日宿泊のキャンセルをした。

会議の終了が遅れてしまったが、博多阪急の地下でお弁当を買う余裕はあった。
出張中に中華を食べていなかったので、迷わずチャーハン+酢豚の中華弁当と春巻きを購入した。

隣の席の人は新神戸まで乗ってこなかったので、コンセントを2つ使ってiPadとスマホを充電できた。

日曜日の新幹線の混雑ぶりを見ると、早めに判断して金曜日に帰ってきて良かったかな。

木曜日の夜は博多の天神で臨時透析。
このクリニックは便利なところにあるので、土曜日の午前透析をお願いするときはいつも満床で断られてた。

だから、ファースト・チョイスではなかったが、六本松のクリニックが断られたので、ダメ元で電話したら大丈夫だった。

透析が始まってしばらくすると、優しそうな先生が回診にきた。

臨時透析のときの回診は、ほとんど素通りに近い状態だけど、今回は紹介状や添付されてた検査データにもしっかりと目を通し、『カリウムが高いですね。何か原因がありますか?』と聞かれた。
なので、大腸を全摘してからカリウムが高くなり、中2日のときはカリメートを服用してることを伝えた。
すると、『カリメートを服用しててこの数値だと、常時服用した方がいいかもしれないですよ。』と言われた。

その理由は、範囲内に入っていたとしても余裕がない崖っぷちにいる状態なので、出張とかが多そうだから、いざという時にカリウムの高い美味しいものを我慢しないといけないから。

同じようなことをいつも通ってるクリニックのT美さんに言われたことがあるけど、T美さんに言われるとなぜか反発心が出てしまい受け入れることができなかった。
でも、初めて会った先生に諭すように言われると、何となくすんなりと受け入れてしまう。

あるあるの話かな。

会社の健康診断で肝臓の数値が引っかかり、二次検査を受けるよう指導があった。


具体的には、γーGTPが202と高かった。 

γーGTPというと、アルコールが浮かぶけど、そんに飲まないのにどうして?

過去3年間の推移はこんな感じ。



他の肝臓の数値も正常値の範囲内だが徐々に数値が上がってきているのが気になるが、γーGTPの上がり方は特に異常だ。


とあるサイトにγ-GTPが100を越えたら、すぐに病院に行けと書いてあったので、近所の内科クリニックへ行ってきた。


血液検査と腹部エコー検査をした結果、軽い脂肪肝だった。(汗)

本来なら腎臓の色と比べて脂肪肝だと判断するそうだが、あいにく2つとも腎臓を摘出してるので、比較するものがないが、間違いないそうだ。


特効薬はなく、食事制限と運動で、体重を減らすように言われた。


GOTとGPTの数値が上がってくると、肝細胞が壊れだしているので、慢性肝炎から肝硬変になることがあるから注意するようにも言われた。


要するに、今のうちに数値を下げなさいということかな。



今年のノーベル医学生理学賞に『細胞による酸素量の感知とその適応機序の解明』が選ばれた。

ノーベル賞って言うと文学賞とかを除いてあまり自分たちに関係ないって感じがしていたが、今回の医学生理学賞は、すでに腎性貧血を解決することに応用された技術のようだ。(もちろん、他にもいろいろなことに応用されるが)

新聞記事を引用すると、『3人の研究者による研究成果は、動物における酸素濃度の変化への適応に関する研究。細胞が酸素濃度の変化を探知し、適応していく際の機序を解明した。造血ホルモンであるエリスロポエチンEPO)遺伝子を同定してその制御機構を解き明かすとともに、酸素濃度に応じて遺伝子発現制御を行うHIF(Hypoxia-inducible factor:低酸素誘導因子)を同定し、そのメカニズムの解析を進めた。』とある。

マラソン選手や水泳選手が低酸素の高地でトレーニングすると、心肺機能が高められるが、これを分子レベルで解明できたそうだ。

HIFは、身体が低酸素状態に陥ったときに誘導される因子で、低酸素状態に対応するために様々な蛋白質の発現を促す作用がある。

低酸素じゃない通常の状態でもHIFは存在していて、低酸素でないとHIF-プロリン水酸化酵素(PHD)によって分解されている。

すなわち、このHIF-PHDを阻害する薬剤を開発できれば、身体を低酸素状態だとだますことができ、様々な蛋白質を活性化することができるのではないかと考えられていて、全世界で開発が進んでいるようだ。

火曜日から博多に来ている。
水曜日は、佐賀の嬉野温泉でお泊りして、木曜日の夜に博多で臨時透析。
土曜日の午前に博多で臨時透析してから、16時ごろの新幹線で帰る予定にしてた。

問題は、台風による新幹線の運休がどうなるか。

刻々と変わる台風の進路予報を見ながら、予想をしているが、間違いなく土曜日の午後からは運休になると思う。

さて、金曜日の夜に帰るか、もう一泊して日曜日に帰るか。

ただ、土曜日のホテルは、三連休の初日のためか通常よりかなり割高となっている。

一応、土曜日の臨時透析先に連絡をして、台風次第ではキャンセルの可能性があることを伝え、いつものクリニックにも土曜日に透析を受けるかもしれないと連絡を入れた。

会社にも延泊するかもしれないと連絡したので、ホテル代で足が出るかもしれないが、全額自腹しなくて済むようだ。

さて、どうしようかな。