令和2年度は、診療報酬改定が予定されている。
透析関連は、めぼしい改定は行われないと思っていたら、シャントPTA関連で朗報があった。
まだ、診療報酬点数が発表されていないので、どうなるか分からないが、あの悪名高き3ヶ月ルールが見直しされるのはいいことだ。
厚生労働省の中央社会保険医療協議会の発表資料を見てみると、『他の手技との難易度や緊急性を踏まえ、バスキュラー・アクセスに係わる処置について評価を見直す。また、シャントの狭窄・閉塞を繰り返す透析患者が一部存在することを踏まえ、経皮的シャント拡張術・血栓除去術について要件を見直す。』とある。
今までは 、3ヶ月以内にPTAを行った場合は、診療報酬を算定できないが、これを2回目を算定できるようになるらしい。もちろん、診療報酬点数が決まっていないので、何とも言えないが。
個人的には、2ヶ月ごとにPTAをしてもらえているので何も問題ないが、診療報酬を請求できないので、心苦しく思っていた。
もし、今回の改定が行われたら、心おきなくPTAに臨める。(笑)
宝くじが当たった話ではありませんので、興味のない方はスルーして下さい。(笑)
健保組合より2018年10月~2019年9月までの1年間の医療費のお知らせが届いたので、集計してみると、
なんと約1,000万円の医療費だった。
しかも自己負担は入院したときの個室代と食費の約5万円ほど。
この1年は、大腸全摘の手術やストーマ閉鎖の手術があったので、大腸癌関連が300万円あったとはいえ、ちょっと多い気がする。

