令和2年度は、診療報酬改定が予定されている。

 

透析関連は、めぼしい改定は行われないと思っていたら、シャントPTA関連で朗報があった。

まだ、診療報酬点数が発表されていないので、どうなるか分からないが、あの悪名高き3ヶ月ルールが見直しされるのはいいことだ。

 

厚生労働省の中央社会保険医療協議会の発表資料を見てみると、『他の手技との難易度や緊急性を踏まえ、バスキュラー・アクセスに係わる処置について評価を見直す。また、シャントの狭窄・閉塞を繰り返す透析患者が一部存在することを踏まえ、経皮的シャント拡張術・血栓除去術について要件を見直す。』とある。

 

今までは、3ヶ月以内にPTAを行った場合は、診療報酬を算定できないが、これを2回目を算定できるようになるらしい。もちろん、診療報酬点数が決まっていないので、何とも言えないが。


個人的には、2ヶ月ごとにPTAをしてもらえているので何も問題ないが、診療報酬を請求できないので、心苦しく思っていた。

もし、今回の改定が行われたら、心おきなくPTAに臨める。(笑)