話が前後してしまうが、先々週の土曜日は2ヶ月ごとのPTA(経皮的シャント拡張術)だった。
4月30日付で、日本透析医学会と日本透析医会連名でそれぞれのホームページに『【重要】新型コロナウイルス感染症に対するファビピラビル(アビガン)に係る観察研究の概要及び同研究に使用するための医薬品の提供に関する周知依頼について』というお知らせが掲載された。(詳細は、こちら。)
30日現在、透析患者12名がアビガンによる治療を受けており、アビガンを使うためには医療機関が研究班による観察研究に参加する必要があるというお知らせだけど、言外に研究班に参加して欲しいと言っていると自分は思った 。
ところが、昨日の新聞やネットにアビガンの有効性に疑問があるという記事が出た途端に、それぞれのホームページからこのお知らせが消えた。
機を見て敏なり。
3月の上旬に右手のばね指の手術を行ったけど、ブログに書かなかったので、すっかり忘れちゃった。だから、今回はしっかり書かなきゃね。(汗)
診察室に入ると、右手の手術の具合を診察し、次に握力を測った。
3月上旬に比べて、右手は10ほど上がっていて、左手はほとんど変わらなかった。
両手を水洗いし、ペーパータオルで水分をしっかり拭いたあと、ジェル状の消毒薬で両手をこすり合わせた。サラサラとした肌触りになるまで、しっかりとこすり合わせた。意外と疲れた。
診察室のベッドの上に腰掛け、移動式のテーブルの上に左手を置いた。
薬指から順に麻酔の注射をうったが、これが一番痛かった。
次に、特殊なメス(16Gくらいの注射針の先端がメスのように鋭利な刃物になっているもの)を腱鞘の上に刺して、ゴリゴリ削る。
処置は目の前で行われ、麻酔しているので痛くないんだけど、目の前でブスブス刺され、何だか不思議な気分。
削る際には、コリコリと音がした。
1つの指に対して、刺しては削るを5回繰り返した。
手術翌日の針穴の様子。
3つの指に対して、20分くらいで手術は終わった。
グローブのように腫れるからと相当脅かされ、1週間後の診察を予約して、クリニックをあとにした。





