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本『岸辺露伴ルーヴルへ行く』、『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』の二作品が立て続けに刊行され、連載も新章に突入した近ごろ
自分の中でジョジョ熱が再点火中だったところに、『ジョジョBAR』なるバーの存在を知らされ、調べてみると
少なくとも東京の中野、神戸の三宮、大阪は難波、そして名古屋の栄にも『ジョジョBAR』が存在することが判明。
そこで、さっそく地元に比較的近かった名古屋の『ジョジョBAR杜王町』に行ってきましたカクテルグラス


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怪しげな雑居ビルの3F。
その店内へと続く扉には、エコーズのしっぽ文字が!!火傷しちゃう!!


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ビール今の季節、本来なら「とりあえずゴールドエクスペリエンス(ビール)!!」と言いたいところでしたが
爆弾吉良吉影フリークとして、ここはオリジナルカクテルの『キラークィーン』を注文。
どピンク色で、ど甘くて、まあまあアルコール強め。
カクテルグラスなんとなくキラークィーンっぽいわぁ~と妙に納得しつついただきました。



店内には各種フィギュア、書籍はもちろんのこと、『ボーリングの爪切り』、『たべっこ動物』などの小ネタも充実(笑)


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もちろん石仮面もある。




個人的にはコレがツボでした(笑)

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スタッフルームは『立‘入’禁止』です!!








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1/43『J.P.BELTOISE / BRM P160B』


フラッグまたまた渋いマシンをゲット!!

度重なるクラッシュによる後遺症に苦しみながらも、雨が降りしきる1972年モナコGPで生涯唯一となる奇跡の勝利を飾った、ジャン・ピエール・ベルトワーズのマールボロBRM!!


60年代の葉巻型マシンから70年代のウェッジ・シェイプ型への過渡期にあることをうかがわせる無骨な『樽型ボディー』が、洗練された近代F1を見馴れた目には新鮮に映る。



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タバコSPARK社製のモデルは、この『タバコデカール』が付属されているのが有り難い。


年々厳しくなるタバコ広告規制は、ミニカーコレクター業界にとっても死活問題である。

1968年に赤×白×金の『ゴールド・リーフ』カラーを纏ったロータス49が登場して以来
このマールボロの他にも、JPS、ジタン、ゴロワース、ロスマンズ、キャメル、ラッキーストライク、ウェスト、マイルドセブン等、数え切れないほど多くのタバコブランドのロゴが、F1マシンを彩ってきたが
規制により、タバコロゴを纏ったモデルカーの流通は極端に少ないのだ。




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やっぱりタバコロゴを纏ったF1マシンは一段とカッコイイ!!








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本レーシング・オン25周年記念号の特別対談
『~ふたりのトップ~星野一義×中嶋悟』
これは、日本に籍を置くモータースポーツファンならば、ぜひ読んでおくことをオススメしたい。
お茶とくに、巷で言うところの、草食系やら絶食系などと呼ばれる男子は、絶倫系肉食オヤジ・星野一義の爪の垢でも煎じて飲んだほうがいいだろう。




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ヨコワケハンサムボーイだったころの星野。
鈹まるで『実写版サーキットの狼』のごとき肉食系フェロモンを漂わす…。

譓『日本一速い男』と呼ばれながら、運命と時代の歯車が噛み合わず、夢のF1フル参戦は叶えられなかった漢の、一切の飾りのない赤裸々な言葉の数々は、日本のモータースポーツの歴史にある程度理解のあるファンであれば、涙と笑いを禁じえないはずである。




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キラキラいわゆる『F1皺』が刻まれる以前のツヤツヤサトル。
ザッツ昭和なドラマ『特捜最前線』を彷彿とさせる渋味である…。

まるで昭和のレース漫画のような世界を地で行く肉食系の星野に比べると
『粘り納豆走法』などのキャッチフレーズからも伺えるように、いかにもひかえめなキャラではある中嶋だが
星野の悲願であったF1フル参戦を、その眼前で掠め取ったのは他ならぬ中嶋である。

肉食系オヤジ星野の直情率直な発言に対して、自虐的に三河の田舎者であることを強調しつつ、独特の間で淡々と返す中嶋には、それはそれで、三河の田舎侍特有の老獪なしたたかさが垣間見えて、妙に納得させられた。

なんというか、レーシングドライバーが、ただ速く走りさえすればよかった時代が過去のものとなっていく過程で
時代の波にギリギリ乗り遅れた男と、ギリギリ残った男との、独特の距離感と緊張感を持ったライバル関係というものに、なんとも男心をくすぐられました。


永遠のライバルと言われる二人が、チーム監督として今なお火花を散らすという、フォーミュラニッポンとスーパーGTへの興味が、自分の中でふつふつとわいてきています。