いい相続委員会 -48ページ目

ある相続のご相談(184)驚かれましたがなんとか・・・・・。

突然に見知らぬ人から○月○日に○○ ○○が亡くなりました。つきまして相続の件でお話がしたいので、云々という手紙が届いて、驚いてご相談にお見えになりました。


ご相談者様は成人されていて、母子家庭で育ってこられていました。


ご相談者様は故人に認知されていて故人のお名前は戸籍謄本等を取得する際に確認をされていましたが、面識がありませんでした。


ご連絡をいただいた方とこちらから連絡をとると、故人のお子様、ご相談者様とは異母兄弟でらっしゃいました。


お話をお聞きすると、ご相談者様の存在をお知りになられたのが、故人がお亡くなりになられて、手続きを行うために戸籍謄本を集められた際に初めてお知りになられたという事でした。


相続の手続きを進める上で、相続人全員の同意が必要になるので、書類に署名・捺印をしなくてはなりません。


離れた場所にお住まいではなかったので、電話でのやり取りだと意思の疎通を欠いてしまうという事で、お会いになられて、同意書、委任状に署名・捺印をされました。


双方とも当初は探り探りでのお話し合いでしたが、何とかまとまりをつけられました。


故人が生前に整理をしていれば驚かれる事は無かったろうにと、全員が同意見でした。





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ある相続のご相談(183)一見複雑に見えますが・・・・。

相続手続きのことで、ご相談にお見えになりました。


相続人はご兄妹様で、ご相談者様とお兄様のお二人という事でした。


お母様とお父様は十数年前に離婚されていらっしゃったという事でした。


お二人とも成人されていて、且つご結婚されていらっしゃいましたので、お母様と相続とは関係ありませんでした。


お兄様は首都圏で、ご相談者様は地方にお住まいでしたので、お兄様と連絡をして、ご相談者様とお兄様から委任状をいただき、必要な資料を取り寄せました。


その間に、謄本や登記簿に無い、現金や有価証券、書画骨董などの財産について財産目録作成のためにリストを作成していただきました。


書画骨董についてはリストに挙げる財産はありませんでしたが、現金がそれなりに、故人の生前にネット取引をされていたようで株式が多く出てきました。


ただ、相続財産全体での評価では基礎控除5,000万円+1,000万円×2(相続人の数)=7.000万円越えませんでした。


相続人のお二人が揃われた席で、お二人にご協議いただき、不動産と現金の一部をご相談者様に、残りの現金と株式をお兄様が相続されることになりました。






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