相続人に連子を含めるには。
お子様のいらっしゃる方とご結婚された方(ご相談者様は初婚)のご相談を承りました。
連子は継父・継母の相続人になれないので養子縁組が必要、という雑誌の記事を切り抜かれてお持ちになられ
ました。
遺言書に記述することもできますが、連子様の場合は法定相続人じゃない方への遺贈になってしまいます。
遺贈は贈与の一つですので、諸法も贈与に則って適用されてまいります。
実際にそのことを知らないまま生活され、遺言書もないままに相続が発生して、遺産相続がされなかった方もい
らっしゃいます。
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相続の際にはセットバックに気をつけて。
相続財産が、古い町並みの込み入った場所にある土地、という方のご相談を承りました。
道路幅の狭い昔からの街道沿いに面しているので、建物を建築する際にセットバックしなくてはいけないと言わ
れたそうです。
セットバック部分とは、前面道路が道幅4mに満たない道路の土地で新に建物を建築する際に、ご自身の敷地
を道路として提供しなくてはならない部分のことです。
セットバック部分は、実際に建築できない部分ですので不動産評価を70%減額できます。
どれだけセットバックするのかは、前面の道路幅によりますので具体的にここで記述はできませんが、道路の中
心線から各々2m以上無くてはなりませんので、それに足らない部分ということになります。
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相続は離婚されていると・・・。
数年前に離婚された、元配偶者のことでご相談を承りました。
相続財産は、生命保険の死亡保険金と幾ばくかの現金だけでなのでという理由で、遺言書は作成されていませ
んでした。
未成年の実子さまがお二人いらっしゃっいました。
実子さま方は相続人になりますが、元配偶者のご相談者様には法定相続の権利が無いことをお伝えしたとこ
ろ、取り乱されました。
同じく権利の無い、故人のご両親も顔を出されて何か手にできないかとおっしゃられ始めました。
少ない財産でも、もめる事がしばしばです。
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