F-2A の製作中です。コクピット周りの加工などを行いました。


コクピットの計器盤にエッチングパーツを貼りました。

前回も書きましたが、エッチングパーツに付属の説明書は記載が足りないので、どこに貼るのか不明なパーツがあります。情報が足りない部分は、資料本に掲載されている実機写真と比較して、どこに該当するパーツなのか判別しながら貼りました。それで形状は合ったものの、実機とは色が異なる部分があるので、修正が必要ですね。
サイドコンソール等はエッチングパーツに含まれていないので、筆塗りで塗装します。その際に、正面計器盤の色修正も行う予定です。

エッチングパーツには、脚庫内の配線や脚のトルクリンクなど、塗装が必要な個所がありますので、メタルプライマーを吹きました。乾燥したら塗装して、機体に組み込みます。
なお、以前使ったクレオスのプライマーはベタついて扱いに困ったので、タミヤ製のプライマーを使いました。

昨夜はF1イタリアGPの予選を観ていたせいでちょっと眠く、模型製作もあまり進められませんでした。今夜は決勝レースがありますので、夕飯を食べて待機します

 

 

 

 

F-2A の製作を進めて、機体内部に組み込むパーツを塗装しました。


飛行機モデルの常で、機体を組むためにはまず、コクピットと脚庫を組んで塗装まで済ませないといけません。
コクピットの計器盤にはエッチングパーツを貼るので、塗装する前にプラパーツ表面のディテールを削り落としておきました。その後、コクピット周りには定番のC317グレーを吹き、脚庫のパーツには半光沢にしたGX1クールホワイトを吹きました。
乾燥を待つ間に、兵装やパイロットフィギュアなどの整形を進めます。

ところで、今回はプラッツのエッチングパーツを使っているのですが、製品付属の説明書に記載が足りません。半分以上のパーツに何の説明も無く、どこに使うのか解らない状態です。
そこで、エッチングパーツの製造元であるエデュアルドのホームページで探してみると、別バージョンの F-2A 用エッチングパーツが掲載されており、説明書の PDF ファイルがありました。それを参照することで、ほとんどのパーツの使用箇所が解りました。
一方、エデュアルドが販売している製品にはプラッツの製品には無い、エンジンのタービンブレードなども含まれています。「これも欲しいなあ」と思いましたが、重複しているパーツも多いので、ちょっともったいないですね。今回はやめておきます。

関西に台風が接近していますので、今週は荒れ模様ですね。皆様お気をつけください。

 

 

 

 

 

 

F-2A の製作中です。各部パーツを整形して貼り合わせました。


エアインテークなど、合わせ目消し作業が必要なパーツを接着しました。ノズル手前のカバー部分や、ASM-2 ミサイル等も貼り合わせています。

エアインテーク前半部分は組み立て後もよく見えるので、内側の合わせ目を消さないといけません。しかしここのパーツは合いが悪く、微妙に隙間ができてしまいます。こういった狭い部分の内側にパテを盛ると、硬化後の整形作業が面倒になるので避けたいところです。そこで、上下のパーツを少しずつ削りながらスリ合わせて、ぴったり合うようにしました。
なお、機体奥のエアインテーク後半部分には、内側に突き出しピン跡があります。どうかと思って仮組みした際に覗き込んでみましたが、ほとんど見えません。よって埋める必要もないと判断してスルーです(笑)。
それより、インテークの前後をつなぐ個所の方が問題です。何も考えずにそのまま組むと、上下方向にズレてしまいます。これではまずいので、後半部分が乗っかる脚庫のパーツとの勘合部分を削って位置を下げ、少し前傾状態にすることで、前後がちゃんと合うようにしました。

このキットの説明書に錘を入れる指示はありませんが、仮組みした際に主脚付近で保持してみると、微妙に後ろが重い感じです。翼下にミサイルやドロップタンクを装備したら尻餅をつきそうなので、錘を仕込むことにします。
組み立て後に中で転がらないよう、F-86F の時と同じ作戦で、下面パーツの内側に 5mm プラ棒を植えてそこにナットを通し、上からプラ板で固定します。

こういった細かい作業をしていると、時間を忘れて没頭してしまいます。模型を作るって楽しいですねえ。


 

 

 

 

 

 

F-2A の製作を進めて、内部パーツ等の加工をしました。


エアインテーク関連のパーツに白を塗りました。できれば着陸脚など、他の白くするパーツも同時に塗りたかったのですが、脚庫扉の裏には派手に突き出しピン跡があるので、まずそれを埋めないといけません。
機体の工作を進めることを優先して、まずエアインテークの内側に白を塗りました。乾いたら接着して、合わせ目消しをする予定です。


合わせ目消し作業が必要な、ドロップタンクと垂直尾翼を接着しました。
ドロップタンクは合いが悪く隙間ができるので、接合面を削って擦り合わせてぴったり合うようにしました。
垂直尾翼の基部には、IEMSアンテナを取り付けるための穴を開けてから貼り合わせました。

主翼下面のパーツには、取り付ける兵装に合わせた穴を開けておく必要があります。翼下には600GALタンク二本とASM-2四本をぶら下げる予定なので、資料本を参照しながらピンバイスで開口しておきました。

盆休みも終わり、明日(08/19)から仕事です。今日は早く寝て、仕事に備えます。

 

 

 

 

 

 

零戦が無事に完成したところで、盆休みはまだ続いています。
そうなれば次のキットを作り始めるのが、モデラーとしてあるべき姿です。


前回の零戦から一気に時代を進めて、現代の日本で活躍している F-2A です。
青い洋上迷彩がカッコいいので、以前から F-2 を作りたいと思っていました。そのためにファインモールドの 1/72 キットを積んであったのですが、最近は 1/48 スケールばかり作っていたので、なんだかもの足りません。「どうせ作るならでっかい模型がいい!」ということで、ハセガワの 1/48 キットを購入しました。でっかい模型はロマンですよ!

キットには対空ミサイルの AAM-3 しか付属していませんが、対艦ミッション仕様にしたいので対艦ミサイル ASM-2 を含むウェポンセットを購入しました。さらに、プラッツのエッチングパーツと、ファインモールドのディテールアップパーツも調達済みです。


まずは仮組してみましたが・・・パチピタとはいかないですねw
機体の上下パーツだけを合わせるとピッタリなのに、コクピットとエアインテークを挟むと隙間ができます。コクピットパーツの先端と底部を削り、エアインテークと脚庫の接する箇所を削ってやると、きれいに収まりました。主翼や垂直尾翼のパーツは、貼り合わせる面に突き出しピン跡のバリが出ているので、これを除去してやるときっちり合います。

全体のプロポーションは悪くないです。大きな翼と精悍なフォルムがカッコいいですね。
楽しんで作ろうと思います。