飛燕の塗装作業を進めました。


コクピットを含む機体内部のパーツについて、レバーやスイッチ類などの細部に筆塗りで色を置きました。
こだわり出すといくらでも細かくできるのですが、例によって組み上げたらあまり見えないので、ほどほどにしています。


銀色の部分は、下地の黒の上から Mr.カラー SM203 スーパーアイアンを吹きました。


主翼のパーツからフラップを切り離しました。
説明書では、切り離した部分を使わず、フラップの下面を全て置き換えてしまうようになっていますが、エッチングパーツのみではきれいな平面にならないように思います。
切り離したプラパーツを薄く削って、エッチングパーツと組み合わせる形にしようと考えています。

お休みは長いので、じっくり取り組めるのがいいですね。


 

お盆休みに突入したので、さっそく飛燕の製作を進めました。


まずは胴体の内側とコクピット周辺のパーツを塗装しました。
説明書では機内をサンドイエローで塗るよう指示されていますが、近年の研究では、元はグレー系の色であったものが経年変化で黄変した、という説が有力だそうです。とは言え現役当時のカラー写真があるわけでもなく、整備の際に塗り替えられた可能性もあるでしょう。

個人的には、「黄色ってなんかヘンだろ」と思うので、陸軍機でよく見られる C128 灰緑色で塗りました。
続けて、黒とシルバーで塗るパーツに GX2 ウィノーブラックを吹きました。乾燥するのを待って、細部を筆塗りします。


主翼のフラップを下げた状態にするため、エッチングパーツを調達しました。繊細で加工が大変ですが、面白そうでもありますね。

閑話休題。
使い終わった塗料の瓶が溜まってきたので、オレンジオイル系洗剤で漬け置きしました。一週間ほど経ってから取り出すと、固まった塗料やラベルが簡単に剥がれました。これで資源ゴミ回収の日に出せます。


お墓参り以外の予定は特に無いので、お盆休みは模型活動に専念しようと思います。


 

 

久しぶりの更新となりました。その間にいろいろありまして、新しいキットを組み始めました。


模型製作についての記事は、およそ一か月ぶりです。ここ二週間ほどは仕事が忙しく、私生活の方でもいろんな事があったため、模型活動に時間を割けませんでした。
ようやく落ち着いて作業机の前に座れるようになったのですが、途中まで作っていた零戦だと、今一つモチベーションが上がりません。活力を取り戻すため、零戦を一旦脇に置いて新しいキットの箱を開けることにしました。

積み山の中から取り出したのは、タミヤの 1/48 飛燕です。液冷式エンジン搭載ということで、シュッとしたスマートな機首がカッコいい機体ですね。
資料本も調達しました。保存機の写真は少ないですが、復元された機体の写真が豊富に掲載されていますので、参考になります。

まずは仮組みから開始です。2016 年に発売された比較的新しいキットであり、近年のタミヤ製品らしくパーツの合いは極めて良好で、合わせ目が消えるレベルの驚異的なパチピタです。ヒケや歪みもほとんどなく、ストレスフリーでサクサク組み上がります。
機首に内蔵されたエンジンも再現されていますが、完成後は見えなくなるためスルーして、何の説明もなく入っている(笑)余剰パーツのプロペラ軸を使います。パイロットフィギュアも付属しているのが嬉しいですね。

大掛かりな改造をするつもりは無いのですが、主翼のフラップは下げた状態にしたいですね。方法について検討したいと思います。


 

本日(07/15)発売の「地球防衛軍」4K UHD が届きました。


初めて観たのは 1980 年代のリバイバル上映でした。その後に LD や Blu-ray も購入して何度も観ており、もはや台詞を暗記しているレベルです(笑)。今回は待望の 4K 画質ですから、迷わず予約して購入しました。

全編を通して観るのは週末のお楽しみですが、さっそく再生して画質をチェックします。HDR でないのは残念ですが、クリアで美しい画面には今までにない驚きがありました。
作りこまれたミニチュア、爆発の炎と煙、高速度撮影で描かれる山崩れのシーンなど、CG にはない存在感と迫力はやはり素晴らしいです。

劇中には、空想メカの空中戦艦と並んで F-86F や F-104 、米軍の輸送機 C-124 も登場します。駐機場に並んだ F-86F の奥に空中戦艦が待機しているカットなんて、SF 特撮映像の魅力爆発です。

来月には「海底軍艦」の 4K 盤も発売予定です。轟天号の雄姿を高画質で観られるのが楽しみです。
 

馴染みの模型店で行われる模型コンテストへ、疾風を出品してきました。

毎年恒例の夏休み模型コンテストですが、今年で最後になるかもしれないとのことです。コンテストの運営にも労力が要りますすから、無理をなさらずお店を続けていただきたいと思います。


さて、模型店へ行くと手ぶらで帰れないのはモデラーの習性です。箱絵のカッコよさに惹かれて、タミヤのメッサーシュミットを買ってしまいました。
既存キットに新パーツを追加したバリエーション品ですが、繊細なディテールが刻まれたパーツにはワクワクします。早く組みたくなりますが、製作中のキットを放り出すと戻らなくなる悪い癖があるので、ひとまず箱を閉じて零戦に専念します。