KR作業再開してます。

私の場合、パーツの原型を作る時に3~4個同時に制作してます。

時には違う材料や制作方法を変えてみたりしながら。

で、出来上がった原型の中から2個選び、1つは複製へもう一つは試作完成品用に。

設計図も何も無いので組み立てながらパーツの合いを確認しつつ、不具合が出たら原型修正してます。






前回UPしたフロントキャリパーの仮組画像です。

ちょっと贅沢にT2Mのメタルパーツを使用。

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ピントがずれてしまいました。

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タミヤキットのリヤキャリパー

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レジンパーツ&T2M使用

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タイヤの仕上げ方法を色々試しています。


バリだけ処理したり、薄くフラットクリアー吹いたりして新品タイヤの様に見せてる方が多いと思います。

それだと何だかミュージアムに飾ってるフルレストアされたお飾りマシンの様で、個人的には好きじゃありません。

ドリル使って表面をサンドペーパー等で荒らす方法もありますね。

その方法だとツルピカよりもリアルっぽく見えますが、ラジコンのスポンジタイヤみたいでもう一つ足りない気がします。



作りたいのは8耐走ってる当時のマシンを再現する事。

そこで色々と思いつくのを試してみましたが、今のところ1つの方法に良い感触を持ってます。







ドリルとサンドペーパーで荒らしたタイヤ。

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走行シーンのジオラマには使えますね。




コレが今試してるバージョンです。

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サーキットを走った後の溶けた感じと色合いを再現したいのです。



荒らしただけのと比較。

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もう少し突き詰めないといけないので、方法はまだ秘密です。

上手く行くかも分かりませんし、試したい人が居るのかも分かりませんが。







GUMKAさんのバンビーンOCR1000プロジェクトが始まってます。

READYFOR? が上手く行けば、今後メーカーが出さないような車種のキット化への道が開けます。

バイクモデラーとしては是非とも成功してほしいものです。











以前から、ゆきかぜさんに教えてもらってた山善の食器乾燥機・YD―180。

模型用ドライブースとしては最適な対流式のモデルです。

モデラーにも好評で、アマゾンのレビューでもドライブースとしての物ばかり。

何でも生産終了だそうで、転売屋が高値で売ってるのもちらほら。


自分の場合、乾燥はダンボール箱での自然乾燥なので天気に左右されないドライブースが欲しいところ。

リサイクルショップに並べてあるのはどれも熱風式の物ばかりで少々お高い。

見ていると店奥の未整理商品にYD―180らしき物を発見!

店員にアレはいくら?売ってくれと言うと、アレは温風が出ないジャンクだから売り物じゃないとの一点張り。

温風出ないなら丁度良い、模型の塗装を乾かすのに使うから売れと強引に言う。

それじゃ¥500でならとの返事。


YD―180を¥500でゲット!!

詳しく見るとほぼ新品未使用、実用した形跡無し。

アマゾン・レビューにもある通り、食器用の突起が邪魔で、それを切り取っても水平にはならない。

さてどうすんべ~と上下分割式の構造を見てると、ふとネジクレ魂がスイッチオン!

他人と同じ改造じゃおもしろくありませんからね。

脳内であーしてこーしてと考えて直ぐ実行、100均ショップへGO!プラ製ゴミバケツと断熱材、ネコ除け材を購入。



これが加工前のノーマルYD―180

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上下の間に壁作って10cmかさ上げしたのがこちらYD―180改

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乳白の板がゴミバケツから切り出した物、黒いラインは屋外用両面テープ。

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ゴミバケツは四角錐(横から見ると台形ね)なので切り出す時に気を付けないと斜めになります。

コーナーの丸みを手の感覚だよりで選んだんですがバッチリです。

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食器受けの床面は上パーツにあるので全面カットして内側の出っ張りを無くし、アルミの断熱材を貼ります。

底に1cm角木材で橋を渡し

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その上にネコ除けを乗せて(無くても可)

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その又上にステンのパンチング板2枚、これで一応完成です。

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木材、ステン板と両面テープは家にあったものなので実質¥324の費用で改造です。

本当はバルサ材使ってきれいに仕上げたかったんですが、まあ手っ取り早く実用性重視ですね。




普段はその上にこのプラクリップの塗装ベースを使用。

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こんな感じです。

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竹串クリップ使う場合はステンの上にネコ除け乗せて片方のステンを乗せます。

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横から見るとこんな感じですね。

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ちなみにどれ位広くなったかと言うと、ステン板から天井まで上下幅役30cm、ネコ除け外すと33cmになります。

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そんなに大きくしてどうすんの?とヤボな事は言いっこなし、大型の物乾燥出来るし使い勝手は良いのですよ。


さて、塗装環境も整い、時間も出来そうなのでKRの再開といきませう。










前回からかなり日数が経ちましたが、ほとんど進んでません。

チマチマと原型修正や複製はしてますが、目立った物はありません。



とりあえず現状をば。



① メーター周り

タミヤキット、パーツ数2個


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自作キット、パーツ数7個(金属パーツ含む)


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この形状のメーターステーは初期型、なので27番徳野用や11番ローソン用に使用。

タミヤキットはチョイ?な形状です。

実物は3mm厚ほどのアルミ?プレス物だと思うので、原型を0.4mmのプラパンで製作。

複製すると0.3mmほどになり、スケール的には丁度良い感じ。

本当はバキュームで作りたかったが、切り出すのが面倒なのでレジンにしてます。


組み立てた物をタミヤキットと比較

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こちらは後期型のアルミ削り出しステーでハーフカウル用。

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② キャリパー

タミヤキットはF・フォークとキャリパーの一体成型でもちろん裏側無し。

見た目も簡略化されてメッキも厚い。





実物はこちら

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特徴ある形状を再現する為に、タミヤキットを切り離して加工、新規パーツも製作。

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こちらがキャリパー上下のアルミパーツ

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キャリパーに載せるとこんな感じ。

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③ 他小物パーツ

エキパイ用のフランジやG・コック、サイレンサーステー。

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サイレンサーステーは原型時にカーブを付けた物とストレートの2種類あります。


徳野用はカーブタイプで装着するとこんな感じ。

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それから前回載せた画像で気になってた部分を修正。

バッテリーケースをチョイ前下がりに修正です。

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右側。

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F・フォークのボトムケースはタミヤキットを加工する予定でしたが、やっぱりフルスクラッチする事に決定。

後はハンドルとステム周りを作って複製です。