トランスキット組み立ての製作過程補足です。

 

リヤキャリパー

側パーツ貼り付け

キャリパーとステーの取り付け部分に立体感が無いので削り取り

新規にプラ板で取り付け部分を作る。

 

 

 

フロントキャリパー

表面のボルト類、やっぱり気泡でダメなので、すべて削り取り表面綺麗にしてボルトを再現。

下が加工前、上が加工後。

3Dプリント製のボルトが売られてるのでそれを使えば見た目も良いかも。

 

 

バックステップ

パーツ切り離して表面処理

 

元の丸棒ステップバー切り離してパーツのステップバーをインセクトピンで組み立て補強。

リヤマスターのロッドやフレームへの接続にもインセクトピンを使用。

 

チェンジロッド取り付け部分が気泡で欠損するので瞬着パテで再現。

 

これでフレームへ取り付ける位置決めできる状態。

 

バックステッププレートとフレームの間に入れるアルミスペーサーをプラ丸棒で再現。

 

フロントフォークも加工して原型型取りしたんですが、アンダーステム取り付け部分にどうしても気泡が入り、強度も無いので今の所断念。

 

毎回短く加工するのが大変だけど致し方無いね。

 

こんな感じでフェンダー取り付け部分を4mmカットして金属ピン入れて補強、瞬間接着剤で固めてます。

6ポッド取り付けるからこのステーも切り離して新設しなきゃいけません。

どうにか複製する目途は立っているんですけどね、この左手じゃ作業が苦行で・・・

 

諸々の他の加工はここのトランスキット記事じゃなくて↓に書いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4か月ぶりのブログ更新です。

 

左手の状態が悪く、模型作る気も失せてました。

ほぼ片手で作業するのがこんなにも思い通りにならないのかと。

それでも何とか創意工夫でマジックテープやゴムバンド等を駆使しながら

左手で押さえや維持出来る様にして、時間かけて作業再開しとります。

 

GSX1100S 2代目キリン仕様のトランスキットもあれから幾つか変更箇所が出てます。

現状のトランスキット画像

チェーンカバーは無くしました。

複製時の気泡対策でスイングアーム本体を2分割

 

サイドスタンド作り替えて真鍮棒埋め込み

 

カウル原型もノーマルウインカー取付穴埋めて型取り予定です。

カタナのカスタム車両でノーマルウインカーほぼ居ないし、組み立て時に一々埋めるのも面倒。

依頼はキリン仕様だけでノーマルウインカー仕様の需要全く無いんだもの。

最初から埋めときゃよかった。

 

 

次回、現状のトランスキット組み立ての簡単な手順を画像で説明していこうと思います。

完成しました。

 

いやマジで完成しました。

 

シールド一体にして複製しようかと思ったけど、物は試しで1個だけ顔とシールドを作ってみました。

このシーンを作りたいから、シールド開けた状態じゃないとね。

カタナは前後17インチ仕様、メットのサイズも出来るだけ正確に、身長170㎝設定で作ったから、完成写真のサイズ感がほぼ正解のはず。

そう見ると絵のカタナはデカ過ぎ&メット小さ過ぎ。

 

顔はエポパテで作ったのを型取り君使ってUVレジンで複製、塗装して目はステッカーの余白を切って手抜きで。

なんせ筆塗り出来るホワイトが無かったんで。

まあ覗き込まなきゃ分かるまいて。

シールドはスライドピン?までは再現したけど、指掛けパーツは省略。

再現したかったんだけどね、実は今現在左腕が使い物にならなくて作業が難しいのです。

歳と共に事故の後遺症が年々酷くなって・・・まあどうにか工夫しながらやってます。

 

と言う事で他の画像は展示室へ。