先日のW杯は日本全国の皆さんが熱狂いたしました。
いうまでもなく、私もその一人です。
皆様は、どういう思いで、この戦いをご覧になっていたでしょうか?
ところで、話は変わりますが、私は普段はテレビはあまり見ません。
なぜなら、最近はニュースを見ても、誰かが誰かを殺したとか、やれ野球賭博がどうとか、政治家同士のくだらない足の引っ張り合いとか、正直全然見たくも聞きたくもないことを、ひたすらやりまくっているからです・・・・
暗い話ばっかり報道して、最近のマスコミは何を考えているのやら・・・・と、思っていたところ、今回のW杯はナントすばらしかったことでしょう!!
そこには、勝利に歓喜する笑いあり、敗戦に涙する涙があり、それぞれの国の威信をかけて戦う、サッカー選手たちの汗と涙の結晶と、なにより熱い姿がありました。
正直、予選リーグでデンマーク戦に勝って、決勝進出を決めたときは、私をはじめとする日本全国の方々が、同じ日本人であることを誇りに思ったことでしょう。
そんなわけで、政治家たちがくだらない議論を頑張るよりも、サッカー選手たちがサッカーを頑張ったほうが、よっぽど日本は元気になると思ったのは、私だけではないでしょう。
そしてなにより、昨日のパラグアイ戦では、延長戦の後、PK戦にまでもつれ込んでの敗戦・・・・
悔しがる選手たちの感情をあらわにする姿には、いうまでもなく鬼気迫るものがありました。
ご存知の方もおおいと思いますが、駒野選手はいろいろな苦労があり、現在に至っている選手です。
そんな駒野選手を責めることができる人など、いるはずがありません。
それよりなにより、私は、今回のこの結果を総合的に鑑みて、「サッカーって、なんて公平ですばらしいスポーツなんだろう!!」と、思わずにはいられませんでした・・・
結果自体は現実の厳しい波にたたきつけられました。
しかしこの、いやしくも不正がまかり通っていることが、往々にしてある、っと言わざる得ない現代に、たった一つの勝負に対して真摯にぶつかり合うことが、いかにすばらしいことかを、選手たちは教えてくれました。
そして、時間を延長してまで完全燃焼し、そして最後には公平なジャッジが下されるということが、こんなにもすがすがしく、そして胸が熱くなるものなのだということを、選手たちは教えてくれました。
この西岡弘記も、久々に目頭が熱くなりました・・・・
そんな思いをしたのは、きっと、私だけではないはすです・・・・・



