当院の涙袋形成 | 恵比寿 皮膚科 形成外科 美容皮膚科 美容外科 Ebicli-lab.(エビクリ研究所)の研究(!?)日記

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本日は、当院の涙袋形成の紹介です。


人は皆、若かりし頃は、多かれ少なかれ、涙袋があります。(赤ちゃんには必ずあります)


もちろん個人差があるので、わかりやすい人とそうでない人がいますが、程よい大きさの涙袋は魅力的な目元を演出します。


とある芸能事務所では、魅力的な涙袋があるかどうかが、採用の基準になっているという話も聞いたことがあります。


そんな魅力あふれる涙袋を形成するために、当院では、ヒアルロン酸を注入しています。


ただ、この方法は、従来からあったのですが、実は部位の特徴から、大変注入の難しい場所とされてきました。


それはなぜか・・・??


それは、部位の特徴から、内出血が起こりやすいのと、間違った層に注入すると、流れてしまいやすいからです。


これらの問題を解消するためには、極細の針を使用することが重要です。


そのため、当院では、独自開発の極細の針を使用しています。(詳しくはコチラ )


もともと、当院のこの針は、涙袋形成のために開発されたといっても、過言ではありません。


では、具体的に、症例を見てみましょう。



施術前
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施術直後
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涙袋は、ナチュラルに変化させることが重要ですので、若干わかりにくいかもしれません。


技術的には沢山注入することも可能なのですが、目元はちょっとの変化で大きく印象が変わるところなので、少しずつ様子を見ながら注入することをおすすめしています。


極細の針を使っているので、内出血はほとんどありません。


ただ、この、ほんの少しの注入でも、印象は大きく変わるものです。


わかりやすいように横から見てみましょう。


施術前右
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施術直後右

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直後なので、まだ若干腫れがありますが、やさしそうな魅力的な目元が演出されたことが見て取れます。


では、左からも見てみましょう。



施術前左
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施術直後左
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いかかでしょうか!?


大変優雅で美しい、やさしそうな目元が演出されたと思います。


ちなみに、当院では極細の針を使用しているため、施術直後からお化粧をして帰れます。



ご興味のある方は、ぜひ一度、相談にいらしてくださいね音譜